ブックマーク / makezine.jp (28)

  • Make: Japan | Raspberry Pi Zero Wを使ったiPhoneサイズのLinuxターミナル

    2017.04.07 Raspberry Pi Zero Wを使ったiPhoneサイズのLinuxターミナル Text by Jeremy S Cook Translated by kanai Raspberry Pi Zero Wを使って、内蔵Wi-FiBluetooth、HDMI出力機能を持ったハンドヘルドのLinuxデバイスを作るというのは、じつにいい考えだ。簡単な作業に思えるが、それでもガイドがあると便利だろう。見事にデザインされたウルトラポータブルなLinuxボックスで参考にしたいなら、NODEのZero Terminalを置いて他にない。 Piの機能に加えて、このデバイスには完全なQWERTYキーボード、1500mAhのバッテリー、解像度480x320の3.5インチ画面が付いている。これらがすべて3Dプリントしたケースに収まっている。また、フルサイズUSBポート、mini H

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    yfnt 2017/04/07
  • Make: Japan | [MAKE: PROJECTS]Raspberry Piでポケットに入るLinuxパソコンを作ろう

    2016.06.13 [MAKE: PROJECTS]Raspberry Piでポケットに入るLinuxパソコンを作ろう Text by Chris Robinson Translated by kanai 私はこのニンテンドーDSサイズのコンピューターをRaspberry Piと市販の部品で作り上げた。これは完全機能のLinuxコンピューターで、フルシステムに行えることのほとんどが行える(ゲーム、ウェブ関係、ビデオ、音楽など)。 外部ディスプレイに画像を送ることもできるので、デスクトップ・コンピューターとしても使える。 他にもいろいろ作っているので、私のYouTubeチャンネルを見てほしい。 だいたいの予算:120ドル以下 仕様: ・Raspberry Pi 2(900MHz CPU、1GB RAM) ・USBポート:3 ・Ethernet:1 ・フル規格のQWERTYキーボード ・バッ

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    yfnt 2016/06/13
  • Make: Japan | Amazon Web Services Internet of Things(AWS IoT)発表。モノのインターネットの利用がより簡単に

    2015.10.16 Amazon Web Services Internet of Things(AWS IoT)発表。モノのインターネットの利用がより簡単に Text by David Scheltema Translated by kanai AWS IoTのブロックダイアグラム(提供:AmazonAmazonは、Amazon Web Services Internet of Things(AWS IoT)を発表した。これは、モノに埋め込んだ開発ボードとAmazonのクラウドコンピューティング・システムとの接続を簡単にするものだ。 AWS IoTの始め方は非常にシンプルだ。Amazonへ行き、アカウントを作る。そのAmazonアカウントにウェブサービスを含めるよう設定して、AWSランディングページでIoTセクションを探す(私の場合、画面右上にあった)。Getting Starte

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    yfnt 2015/10/16
    Make: Japan | Amazon Web Services Internet of Things(AWS IoT)発表。モノのインターネットの利用がより簡単に
  • Make: Japan | Linuxとクリエイティブ・コモンズで9ドルコンピューター CHIPがオープンに

    2015.08.19 Linuxとクリエイティブ・コモンズで9ドルコンピューター CHIPがオープンに Text by David Scheltema Translated by kanai あの9ドルコンピューター、CHIPがどこまでオープンになるのかと思っていたが、恐ろしいほどオープンだった。 欲しいファイルはここにある オープンハードウェアのファイルと、Next Thing Co.の資料のページだ。 カリフォルニア州オークランドのNext Thing Co.がCHIPをローンチしたときは、その性能(1GHz R8 ARMプロセッサー、512MB RAM、4GB NANDストレージ、WiFiおよびBluetooth内蔵)と、クレイジーなまでの低価格(わずか9ドル。海外送料は別)で大きな波紋を呼んだ。最終的に開発チームはクラウドファンディングで200万ドル以上を獲得し、Makerのみなら

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    yfnt 2015/08/19
  • Make: Japan | ウェブベースの回路シミュレーター

    回路がどのような仕組みになっているかを説明したいとき、紙と鉛筆では表現しきれないことがよくある。回路がどのように「見えるか」ではなく、電圧や電流が各部品の中でどのように流れていくかを見せたいのだ。あの複雑なSPICEシミュレーションでコツコツ作るのも避けたい。そこで、もっと簡単に回路をモデリングできるツールが登場する。Paul FalstadのCircuit Simulator Appletだ。 ほんの数分で複雑な回路を組むことができ、仮想オシロスコープのプローブポイントも自由に置けて、わかりやすいダイアグラムで電圧や電流の流れを見せてくれる。同じことができるアプリは他にもあるが(SPICE、Qucs、TINAなど)、これはブラウザー上のJavascriptで動作するため、とても簡単に使える。 部品や配線の配置は、Drawメニューをクリックして部品を選び、あとはドラッグするだけだ。部品の値

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    yfnt 2015/08/17
  • Make: Japan | 電卓自作に役立つキーパッドの作り方

    オリジナルの電卓は作ってみたいもののひとつじゃないでしょうか。Arduinoでも作れそう。ハードウェアで大変なのはキーパッドですね。4✕5個くらいのキーがどうしても必要になりますが、デジタル入出力ピンでマトリクスを組むとピン数が逼迫してしまう。LCDや他の機能のためにピンを残す必要があります。 上の動画はしなぷすさんが作ったArduino電卓。キーパッド部分をみると、配線の量が少ない。その代わり抵抗器がいっぱいならんでいる。キーパッドが接続されているのはアナログ入力ピンです。つまり、キーパッドの状態をAD変換で取得している。これなら信号線は1で済んじゃう。 この方法をしなぷすさんは自分のサイトで詳しく説明しています。分圧抵抗の値を計算するツールも公開している。 I/Oピン一つで読み取れるキーパッドの製作 抵抗分圧器を使った、多くのスイッチのセンシング I/Oピン一つで読めるキーパッドの設

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    yfnt 2015/07/16
  • Make: Japan | Raspberry Pi 2対応Windows10 IoTを使ってみる

    2015.05.18 Raspberry Pi 2対応Windows10 IoTを使ってみる Text by Brian Jepson Translated by kanai Microsoftは、Windows 10のRaspberry Pi 2対応を正式に発表した。─ 2月に発表された小型コンピューター向けのOSを提供するというのがこれだ。このリリースをインストールすれば、Visual Studioを走らせたWindows 10のPCでアプリを作ってアップロードできる。 上の写真はB15ロボットだ。Raspberry PiでWindowsを走らせている。Arduinoも使われている。BUILDの基調講演の際に登場し、Hololensを使ったいくつかのカメラのマジックが披露された。 私たちは、Windows 10 IoT CoreをRaspberry Piで走らせるためのセットアップに数

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    yfnt 2015/05/18
  • Make: Japan | MicrosoftとArduinoが共同でハードウェアサポートを発表

    Microsoftは、どんどんMakerフレンドリーになってきている感じがするが、今日、彼らの求愛行動はさらに加速し、マイクロコントローラーのメーカー、Arduinoとの2つの新しい共同プロジェクトを発表した。 どちらのプロジェクトも、Windows 10といっしょに、Microsoftのデベロッパーカンファレンス、Buildで発表されたもので、これらによりMicrosoftは、いっそうMakerムーブメントに関わることとなる。 Windows Virtual Shields ひとつめは、Arduino用Windows仮想シールドだ。これを使うことで、NokiaのLumia携帯電話の内蔵センサーにスケッチからアクセスできるようになる。Arduino Uno、Bluetoothモジュール、対応する携帯電話機があれば、VirtualShieldのライブラリーと関数を使って接続できる。 Wind

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    yfnt 2015/05/13
  • Make: Japan | オープンソースケミストリー:Autodeskが3Dプリンター用レジンのレシピを公開

    去年、Autodeskが新しい Sparkプラットフォームを発表したとき、彼らはそれをオープンソースにしてユーザーが手を入れられるようにすると約束してくれた。そして今週、彼らは大きな一歩を踏み出した。Ember SLA 3Dプリンターで使用するレジンの調合法を公開したのだ。ほとんどのメーカーはレジンの内容を秘密にしている。ユーザーはその「魔法のドロドロ」がなんであるかも知らずに機械に注いでいるのだ。だが、オートデスクはその秘密を公開した。これによって、ユーザーは機械の仕組みについてより理解を深めることができるだろう。公開されたのは使用する薬剤と配分だけだが(理解するには専門知識が必要)、これを見て実験してみたいという人には、いいスタート地点になるだろう。 [原文]

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    yfnt 2015/05/05
  • Make: Japan | Arduinoでちょっと長めの音楽を再生する方法

    Shinichiro Nakamuraさんの音楽再生ライブラリ”A tiny MML parser”がArduinoでより使いやすくなるようアップデートされた。MML(ミュージック・マクロ・ランゲージ)のデータを狭いSRAMではなく、Flashメモリ側に配置できるので、かなり長い曲も再生できる。詳しくは下記のページをどうぞ。 CuBeatSystems – Arduinoでも扱いやすくするために’A tiny MML parser’をアップデートしました (ついでにスーパーマリオも演奏してみました) ソースはMITライセンスで公開されている。mbed用のソースもあるようだ。

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    yfnt 2015/03/20
  • Make: Japan | 600ドルのプリンターが2万ドルのプリンターに勝てるか?─ 仕上がりとコストを比較

    2015.02.17 600ドルのプリンターが2万ドルのプリンターに勝てるか?─ 仕上がりとコストを比較 Text by Caleb Kraft Translated by kanai インターネットとは当に面白い場所だ。2人の見知らぬ同士が、驚きのオモチャを持ち寄って競争をしてくれた。こんな面白い話は伝えないわけにはいかない。かたやScott Hanselman。600ドルのPrintrbot simple metalを2週間前に買ったばかりだ。対するはBrandon Potter。2万2000ドルのStratasys Uprint SE +を所有している。彼らは同じファイルを使ってプリントを行い、その結果を公表した。 第一のステップは、双方のプリンターの性能比較だ。 Stratasys Uprint SE+ この情報は、Potterのブログから直接引用した。: uPrint SE P

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    yfnt 2015/02/18
  • Make: Japan | 800以上のタイトルがプレイできるRaspberry Piのゲームエミュレーター

    2015.02.06 800以上のタイトルがプレイできるRaspberry Piのゲームエミュレーター Text by Krista Peryer Translated by kanai Raspberry PiとRetroPieのおかげで、ゲームのエミュレーションがどんどん簡単になっている。いろいろなエミュレーターに関するさまざまなチュートリアルが出回っているし、ゲームも多い。そして、こいつは究極のレトロゲームマシンだ。 Pi My Life UpのGusは、1980年代から90年代にかけてのAmiga、Apple、Atari、ゲームボーイアドバンス、Intellivision、スーパーファミコン、プレイステーション1などなど、多くのゲームマシンのエミュレート方法を丁寧に解説してくれている。彼はこれが、最高のスーファミエミュレーターだとも言っている。純粋なスーファミとして使うこともできる

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    yfnt 2015/02/08
  • Make: Japan | 110円のARMマイコンでシンセを作るチュートリアル

    わかりやすい解説だったので、ご紹介。110円で買えるARMマイコン”LPC-812″(マルツ)を使ってFMシンセサイザーを作るチュートリアル。mbedの資産を活用しつつも、ローカルのgccでビルドしているところがポイント。LPC-812の性能と命令セットを前提にどう実装したか、というプログラミングに興味がある人向けのお話。最終的な出音は下記の動画のとおり。 ARMコア搭載マイコンが気になる自作派が増えている昨今だと思いますが、mbed.org以外の情報源はまだ多くないのが現状。上記のようなスライドや動画やブログエントリーが増えてくると助かりますね。

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    yfnt 2014/12/15
  • Make: Japan | RICOH THETAを活用するためのAPIとSDK

    動画撮影が可能な新型”RICOH THETA m15″と同時にアナウンスされたAPIとソフトウェア開発キット(ベータ版)が予定どおり公開された。下記のページからダウンロードできる。 RICOH THETA DEVELOPERS ダウンロードにはユーザー登録が必要だが、FacebookまたはTwitterの認証だけで利用することができる。iOS用とAndroid用のSDKが用意され、基的なサンプルプログラムも収録されている。SDKをベースにプログラムを作成することで、スマートフォンからPTP/IPと呼ばれるプロトコルでTHETAに接続してリモートコントロールできるようになる。とくに新型のm15はAPI経由での動画撮影にも対応している。 上記サイトは開発者コミュニティーの情報交換の場としても使われるようだ。すでにフォーラムでは意見交換が始まっている。

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    yfnt 2014/12/07
  • Make: Japan | InventablesがCAMソフト「Easel」を無料公開

    MakerConにて、InventablesのZach Kaplanは、ウェブベースのCNCソフト、Easelを、ベータテストから無料の一般公開に切り替えたと発表した。 3月、SXSWで一部の人たちに披露されたEaselは、InventablesのShapeoko CNCマシンのためのソフトだ。簡単にデザインできて、あとは素材を選んでボタンをクリックするだけだ。彼らは時間をかけてテスターを増やし、安全に確実に使えるかどうかをテストしてきた。 新しい機能も増えた。そのひとつがopen-in-Easelだ。これは、Inventablesのプロジェクトページにボタンとして備わっている。デザインを反転させるものだ。Kaplanはそうした新機能を説明しながら、最新のゴム印プロジェクトを見せてくれた。 – Mike Senese 追記:ご指摘を受け、タイトルを「CNCソフト」から「CAMソフト」に変更

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    yfnt 2014/10/01
  • Make: Japan | 紙とペンで電子回路を描く「AgIC」— 電子回路を誰でも作れるようにしたい(Maker Pro Jp)

    2014.09.02 紙とペンで電子回路を描く「AgIC」— 電子回路を誰でも作れるようにしたい(Maker Pro Jp) Text by guest ペンで描いた線がそのまま回路になる、普通のプリンタから紙に電子回路がプリントできる、そんな未来を現実にしようとしている「AgIC」の清水信哉氏に話を聞いた。 第一印象は「ドラえもんの道具!」 はじめてさわってみたAgICのペンは、さわり心地も、描き心地も、当に普通のマーカーペンの感覚だ。描いた線はすぐに乾き、通電可能になる。スイッチになる部分を丸く描いてそこから2の線を伸ばした先にLEDの足を当て、スイッチ部分を折り曲げてボタン電池を挟めばLEDの光が点く。回路になっているのだから点いて当たり前なのだが、目の前で起こることが魔法みたいにおもしろい。AgICのペンが、まるでドラえもんの4次元ポケットから出てきた未来の道具に思える。 手で

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    yfnt 2014/09/03
  • Make: Japan | 新刊『Raspberry Piクックブック』は8月23日発売!

    2014.08.20 新刊『Raspberry Piクックブック』は8月23日発売! Text by tamura 書は、多くのユーザーの支持を集めている教育用低価格コンピュータ「Raspberry Pi」を使いこなすためのレシピ集です。ハードウェアの基、オペレーティングシステムの使い方、ネットワーク接続、Pythonプログラミングの基を紹介した上で、実際の作品製作に必要になる、高度なPythonプログラミング、GPIO(汎用入出力)、モーター、センサー、ディスプレイなどの使い方へと解説を進めていきます。216収録された「レシピ」には、すぐに使えるサンプルコードや回路図を豊富に掲載。さらに、Arduinoとの連携に関しても詳しく解説を行っています。日語版編集中に発売が開始されたModel B+に関しては「はじめに」に概要を加えました。 Simon Monk 著、水原 文 訳 20

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    yfnt 2014/08/22
  • Make: Japan | Raspberry Piにシャットダウンボタンを追加する方法

    電源を切る前にターミナルを起動して”shutdown”するのは面倒ですよね。penkobaさんは電源ボタンの働きをするプッシュスイッチとPythonスクリプトを作って、指一でシャットダウンできるようにした模様。 Raspberry Pi にシャットダウンボタンをつける ThinTubeさんは、上記のページを参考にして「長押し」すると正しくシャットダウンするスクリプトを公開しています。上の動画はそのデモ。 Raspberry Piにshutdownスイッチ追加 みんなの使いこなし情報が増えていってますね。

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    yfnt 2014/05/01
  • Make: Japan | MicroViewでArduinoエコシステムを広げよう

    KickstarterでMicroViewを紹介するMarcus Schappi、Madeline Schappi、 JP Liewの3人。 間違いなくArduinoは、メイカームーブメントから生まれたなかで、もっとも成功した製品のひとつであり、おそらく、もっとも有名なブランドだ。その結果、クローンや派生製品や、いろいろな付加価値を付けた互換ボードがどんどん生まれている。なかにはオリジナルのフォームファクターを維持しているものもあるが、ぜんぜん違うものもある。 MicroViewは、Arduino互換であり、Arduino at Heartプログラムのメンバーだが、オリジナルのフォームファクターとはまったく異なる。小さなチップサイズの、ブレッドボード対応の、有機ELディスプレイ内蔵のArduinoだ。Arduino Unoと同じATmega328Pを採用しているものの、MicroViewは

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    yfnt 2014/04/04
  • Make: Japan | TIから20ドルのIoT用LaunchPadボード登場

    テキサスインスツルメントは、開発評価用ボード、LaunchPadシリーズの新製品、Tiva C Series TM4C1294 Connected LaunchPadを発表した。これはモノのインターネット(Internet of Things)のために作られたボードだ。120MHz 32-bit ARM Cortex-M4 CPUをベースに、Ethernetを内蔵し、シリアル、PWM、アナログ入力、I2C、クラウドベースのアプリケーションプラットフォーム、Exositeといった、マイクロコントローラーに期待される一応の機能が搭載されている。しかし、もっとも有りがたいものは価格だろう。20ドル以下という価格なので、IoTプロジェクトに挑戦したいというMakerにはうれしい選択肢となる。 – Matt Richardson [原文]