タグ

ブックマーク / dev.classmethod.jp (11)

  • JAWS-UG 福岡でAlexaを使った顔認証システムについて話してきた。 | DevelopersIO

    春嵐の候, 春風に誘われて、外出の機会も多くなりました。お元気でしょうか、せーのです。 私は今、福岡におります。日こちらで行われている「JAWS-UG福岡:6度目もちょっと濃い目にAWSの話をしてみよう」にお邪魔しています。母さん、札幌の桜はまだですが、福岡はもう夏です。。。 ということで、やってきました福岡。会場はなんと さくらインターネット株式会社 福岡オフィス! AWSのコミュニティイベントがさくらの会場で行われる、しかもセッションのトップはさくらの方、という、、、なんて太っ腹なんでしょう。 そんな恵まれた環境にて日曜日にもかかわらず30人以上のAWS使いが集まり(出席率99%)、熱のこもったセッションが5時間近くに渡って行われました。 そんな中、私はAlexaのちょっと面白い使い方、として顔認証システムを構築してAlexaとつなげてみる、というお話をしてきました。 スライドはこち

    JAWS-UG 福岡でAlexaを使った顔認証システムについて話してきた。 | DevelopersIO
  • OSSのジョブ管理システム Kuroko2を使ってみた | DevelopersIO

    私の所属するプロジェクトで、OSSのジョブ管理ツールKuroko2を導入しました。 簡単にKuroko2の特徴、設定手順をご紹介します。 導入の経緯 プロジェクトが始まった時、一定間隔で起動する小さなジョブが一つか二つあるだけなのでcronで動かしていました。 ですが、リリースから時間が経ちサービスが成長するにつれ次第にジョブも増えていきました。 「こっちのDBから1日1回データを同期して画面に反映して欲しいです!」 「FTP接続してこっちのファイル取得してほしいんだけど...」 「対象のデータがあったらS3にJSON書き出してくれない?」 その場しのぎで次々にcron起動のジョブを増やしていったところ、ある日 崩壊した... (青:使用可能メモリ、緑:使用済みメモリ) ジョブ管理システム Kuroko2の導入 自前でジョブ管理システムを構築することも検討しましたが、時間がないことやすでに

    OSSのジョブ管理システム Kuroko2を使ってみた | DevelopersIO
  • 【API Blueprintの使い方】Web APIの仕様書を書く・読む・実行する | DevelopersIO

    API Blueprintの使い方】Web APIの仕様書を書く・読む・実行する できればドキュメント書きたくないなー。はやくAPI実装したい!俺の頭の中に全部仕様入ってるから!俺が仕様だ! ... その仕様、API Blueprintでドキュメントにおこしませんか? はじめに デバイスが多様化し、その違いを吸収する統一的なインターフェースが求められる昨今、Web APIはその回答のひとつといえます。弊社でも、モバイルアプリとWeb APIを組み合わせてサービスを構築することがあります。 Web APIが登場する開発では、モバイルアプリ(APIクライアント)メンバーと、APIサーバメンバーのコミュニケーションが不可欠です。開発を円滑に進めるために、APIの仕様書 が必要になります。お互いがAPIの仕様を想像して勝手に開発を進めたのでは、いざ結合したときに悲惨な結果になることが目に見えてい

    【API Blueprintの使い方】Web APIの仕様書を書く・読む・実行する | DevelopersIO
  • J8SpecでBDDスタイルのテスト | DevelopersIO

    Java8でBDDスタイルのテストをする J8Specライブラリ J8Specは、(RSpec)[http://rspec.info/]や(jasmine)[http://jasmine.github.io/]のように、 Java8でBDDスタイルを使ってテストを記述することができるようになるユニットテストライブラリです。 JUnit runnerを使っているので、IDEから使用することも可能です。 環境 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.10.5 Java : 1.8.0_51 Gradle : 2.5 J8Specのサンプル作成 1.プロジェクト作成 ではJ8Specを使ってみます。gradle用プロジェクトを作成後、 下記 のようにbuild.gradleを記述し、j8specライブラリを追加します。 defaultTasks 'clean',

    J8SpecでBDDスタイルのテスト | DevelopersIO
  • 「データ転送ミドルウェア勉強会」レポート #dtm_meetup | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 1月27日(火)に「データ転送ミドルウェア勉強会」に参加してきましたのでレポートします。イベントは、SAPジャパンさんで開催されました。 今回のテーマは、まず、当日リリースされたばかりのOSSツールEmbulkの解説、次に、データ転送業界のドンHULFTの紹介、そして、今年リリース予定のfluentd v1について、最後に、HTTP/1とHTTP/2両対応のHTTPサーバH2Oの紹介でした。盛りだくさんですね。 懇親会ではトレジャーデータさんからピザが提供されました。SAPジャパンさん、トレジャーデータさん、ありがとうございます。 データ転送ミドルウェア勉強会 - dots.[ドッツ] 「バルクデータロードツール『Embulk』リリース 〜 fluentdの柔軟性と堅牢性をバルクでも」 最初のセッションは、トレジャーデータの古橋貞之さんによるEmbulkの思想やアー

    「データ転送ミドルウェア勉強会」レポート #dtm_meetup | DevelopersIO
  • Spring Bootで高速アプリ開発 | DevelopersIO

    Spring Bootとは いまから10年以上前、Spring frameworkは巨大化したJ2EEへのアンチテーゼとして登場し、 DIやAOPといった、当時の最新技術をもってWebアプリ開発に必要な機能を提供してくれました。 ※Spring frameworkについてはこのへん参照 Webアプリ開発において革新をもたらしたSpringでしたが、時間が経つにつれSpring frameworkまわりの さまざまなプロダクトが登場し、J2EE以上に肥大化していきました。 そこで最近登場したのが、今回紹介するSpring Bootです。 Spring Bootは「コードを全く生成することなく、XML構成ファイルなしで番環境で利用できる Springベースのアプリを作成し、すぐに実行できるようにすること」とのことです。 開発者がSpring Bootを使用することで、「Springプラットフ

    Spring Bootで高速アプリ開発 | DevelopersIO
    yhakusyaku
    yhakusyaku 2014/06/12
    Spring Bootで高速アプリ開発 | Developers.IO - Pressoからシェア
  • 【AWS】CloudFormationの作成ノウハウをまとめた社内向け資料を公開してみる | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。5月にクラスメソッドに入社してから毎日CloudFormationと戯れる日々を過ごして来ました。クラスメソッドのAWSエンジニアにとってCloudFormationが必須技術になりつつあるので、これまでに溜め込んだノウハウ社内向け資料としてまとめてみました。せっかくなのでこれからCloudFormationを始める方向けに公開してみようと思います。 スタックに関するノウハウ スタック内リソースの「破棄」タイミングを合わせる CloudFormationというとEC2やRDSをバッチ的に「構築」する機能に着目しがちです。しかし当然のことながら一度作ったスタックをDELETEすることもあります。その際に削除して欲しくないリソースもまとめて消されてしまうことを想定しておきましょう。 たとえばEC2を作成したスタックの中に、EIP(グローバルIP)が含まれていた

    【AWS】CloudFormationの作成ノウハウをまとめた社内向け資料を公開してみる | DevelopersIO
  • Amazon EC2 Eメール送信ベストプラクティス | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 EC2からEメールを送るという案件、たくさんありますよね。そして結構な確率でトラブるんですよね(涙目)。そんな苦い経験をベストプラクティスとしてまとめてみました。一応技術的なところは網羅したつもりですが、メールセキュリティの専門ではないので、不備や間違いがあればご指摘ください。 では、メール送信トラブルの元凶である、スパムメールとその対策からご紹介していきます。 スパムメールとの闘いダイジェスト Eメールの歴史は、スパムメールとの闘いの歴史と言えます。 不特定多数に送信されるスパムメール(未承諾の広告メール)は、メール受信者に不快な思いをさせるとともに、メールサーバーのメール流量を爆発的に増加させ、長らくメールサーバー管理者を泣かせてきました。 このスパムメールをなんとか撃退しようと、現在では主に以下のような対策が行われています。 1. 送信メールサーバー側のネットワーク

    Amazon EC2 Eメール送信ベストプラクティス | DevelopersIO
    yhakusyaku
    yhakusyaku 2013/09/14
    Amazon EC2 Eメール送信ベストプラクティス | Developers.IO :
  • AWSにおけるセキュリティとコンプライアンスのベストプラクティスを読んでみた | DevelopersIO

    AWSは今エンタープライズ祭り AWSと聞いて、ホームページを運営するためのレンタルサーバーぐらいに思っている方は認識を改めた方が良いかと思います。今、AWSをエンタープライズ分野で利用する企業が増えています。そこで、必ずといっていいほど出てくるキーワードが、セキュリティです。まぁ、自前でラックを用意して運用するよりも、AWSに預けた方が安全なのは明らかなのですが、セキュリティがザルなオンプレからクラウドに移行するにあたって、改めて考えてみようということで読んで頂ければと思っています。今回は、トレンドマイクロ社が公開しているホワイトペーパーを読みながら理解を深めます。 クラウドコンピューティングとは 毎度おなじみの用語の定義です。ここでは、NIST(The US National Institute of Standards and Technology)が定義するクラウドコンピューティン

    AWSにおけるセキュリティとコンプライアンスのベストプラクティスを読んでみた | DevelopersIO
    yhakusyaku
    yhakusyaku 2013/08/08
    AWSにおけるセキュリティとコンプライアンスのベストプラクティスを読んでみた | Developers.IO
  • ChefでS3からファイルを取得する | DevelopersIO

    こんにちは、植木和樹です。ここ最近ChefとCloudFormation漬けの毎日をすごしています。 さてChefを使ってサーバ環境を構築・保守するにあたって様々なファイルをあつかっていることと思いますが、ファイルの置き場所としてS3が使えたらいろいろ便利ですよね。cookbookと一緒のリポジトリで管理するのがふさわしくない設定ファイルや、サイズが大きくてcookbookに入れたくないオレオレRPMファイルなんかをS3に置いておいてchefレシピから扱えたら・・・今日はそんな課題に取り組んでみたいと思います。 s3_fileリソース 検索サイトで"chef s3"で検索するとs3_fileという、chefからS3を扱うためのライブラリを配布されている方がいました。 https://gist.github.com/peplin/470321 さらにこのページのコメント欄を読むと、AWS S

    yhakusyaku
    yhakusyaku 2013/06/26
    ChefでS3からファイルを取得する | Developers.IO
  • HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #17 Bootstrap をカスタマイズしてオリジナルテーマを作ってみた | DevelopersIO

    トレンディ且つナウい Web ページを構築するための CSS フレームワーク(※枠組み)です。フレームワークというとなんだか大袈裟な響きですが、実態は単なる CSSJavaScript という2つのテキストファイルだけで特別な使い方等もありません。利用者はこれらを HTML ファイルに読み込ませたのち、Bootstrap 側で既に定義済みのクラスを各 HTML 要素に指定するだけで、自分は一行も CSS を書くことなく高品質な Web ページが作れてしまったりします。 Twitter Bootstrap うろ覚えですが、2011年の夏頃に最初のメジャーバージョンがリリースされました *1。当時 Twitterエンジニアで現在は Github にお勤め中の Mark Otto 氏によって開発され、2013年4月時点ではバージョン2.3.1が最新版となっています。またバージョン3.0

    yhakusyaku
    yhakusyaku 2013/04/08
    HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #17 Bootstrap をカスタマイズしてオリジナルテーマを作ってみた | Developers.IO
  • 1