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*architectureに関するyhiasnのブックマーク (133)

  • Venice Backstage | How does Venice work?

    VENICE BACKSTAGE Venice is not just a stage set. It is also a city with a resident population, which has productive activities, transportation and services. But how does the “Venice system” work? How do the tides in the lagoon behave? How are the canals formed? And the embankments? What’s under the buildings? Venice Backstage, a project conceived by Insula spa, the operative arm of the City for ur

  • フィル・パーク

    Service.フィル・パークとは 駐車場上空の未活性空間に 賑わいと収益を創り出す 〔空間ソリューションサービス〕です フィル・パークは、単なる土地活用法ではありません。 駐車場上の使われていない空中を活用することで、 新たな収益を生み出すとともに、 街が必要としているお店やサービスの誘致を通して 暮らしの利便性向上、さらには地域課題の解決をも実現します。 地主様、テナント様、地域に暮らす方々 それぞれのベネフィットを満たすことができる、 まさに“三方良し”の土地活用法なのです。 もっと詳しく Works.主な実績 建築実績 地域課題解決の実績 フィル・パーク名古屋久屋大通 愛知県名古屋市・2018年11月竣工 テナントフロア面積 1F:コインパーキング・2F:オフィス・ショールーム:106.08坪・3F:レストラン:60.00坪 この物件について詳しくみる 主な建築実績一覧をみる フィ

    フィル・パーク
  • まちづくりって結局ミドルクラスのノスタルジーじゃないの?/People, Plans, and Policies by Herbert,J.Gans

    このハーバート・J.ガンズさんは、かなり有名だと思うが、長い間邦訳がなかった。 2006年にようやく『都市の村人たち : イタリア系アメリカ人の階級文化と都市再開発』が 松康訳でハーベスト社から出た。都市社会学って、この国では社会学以上に、人気がないのだ。 最近では日経済新聞社からも邦訳が出るほどの人気者である、J.ジェイコブズさんが『アメリカ大都市の生と死』というを書いて、都市計画や再開発が都市のコミュニティを滅ぼすってなことを書いたのと、相前後して、Gansさんも、その『都市の村人たち』(長い間「アーバン・ヴィレンジ」と言って来たから、その方が口になじむけれど)というのを書いた。 どちらも主唱するところは、都市スラムは環境的には荒廃しているようにみえても、社会的には非常に機能しており、むしろスラムの再開発はそれをかえってめちゃくちゃにしちゃう、というものである。 最近はなんでもか

    まちづくりって結局ミドルクラスのノスタルジーじゃないの?/People, Plans, and Policies by Herbert,J.Gans
    yhiasn
    yhiasn 2010/05/04
    たしかに!僕は建物の設計屋だがまちづくりの集まりに参加するとそういう匂いを感じる/コミュニティなんて糞食らえなトンガリ住民だけ集めたまちづくりとかやってみたいね。
  • http://www.cambrian-competition.co.uk/

  • 文字の羅列

    唐突だが、西夏文字は残っている。 チンギス・ハーンによる異常で執拗な抹消行為の隙間を縫い、 長らく「解読」は出来なくなったものの、「形状」は奇跡的に現代へ残った。 今日はこのことについて思うことを、ただ思うことを、 文字という至高の芸術に敬意を表して、ただ長々と書いてみたい。 出張中の飛行機のなかで、いつも楽しみにしているANAグループ機関誌:『翼の王国』を読んでいると、 「流砂に消えた王国」という西夏の遺跡を巡る旅行記事があった。 ちょうどビックコミックスピリッツに連載している伊藤悠:『シュトヘル』という 西夏文字をテーマにしたマンガの魅力にやられまくっていたため、 興奮して隅から隅まで読ませてもらった。 西夏文字と李元昊 西夏は1038年~1227年に中国西北部に存在した、タングート(チベット系民族)の国である。 李元昊(り・こうげん)という天才政治家によって建

  • japan-architect.co.jp

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  • 暮らしの省エネ(1) 電気代が倍も違う2軒の戸建て住宅、その理由とは?

    日経ホームビルダー2010年2月号の連載「突撃! ゲンバ検証隊」で検証の発端になったのは、下に挙げた2枚の電気料金明細書。1枚は検証隊の一員であるO隊員のもの。もう1枚は関東在住の一般の住まい手Mさんのものだ。

    暮らしの省エネ(1) 電気代が倍も違う2軒の戸建て住宅、その理由とは?
  • vol.25 建築家 藤村龍至 - space journal

    Fujimura Ryuji 1976 東京生まれ 2000 東京工業大学工学部社会工学科卒業 2002 東京工業大学大学院理工学研究科建築学専攻修士課程修了 2002-2003 ベルラーへ・インスティチュート(オランダ) 2002-2005 ISSHO 建築設計事務所共同主宰 2003-2008 東京工業大学大学院理工学研究科建築学専攻博士課程 2005 藤村龍至建築設計事務所設立 東京理科大学、首都大学東京、日女子大学非常勤講師 2009年度、東工大卒業設計展に際して、発行しましたフリーペーパーのインタビュー記事となります。 なお、藤村さん率いるTEAM ROUNDABOUTは来る2010年2月6日にイベント『LIVE ROUNDABOUT JOURNAL 2010』を開催します。 僕らg86も当日の議論を収録するフリーペーパーのライブ編集へ駆けつけます! 歴史的な瞬間を目の当たりに

    vol.25 建築家 藤村龍至 - space journal
  • 建築家 大江新太郎 | 続・U設計室web diary

    大江新太郎は明治時代の建築家。東大の建築科を卒業後日光廟の大修理に参加して以降 ほとんど寺社建築の設計に従事し、代表作は明治神宮宝物殿。 千駄ヶ谷の国立能楽堂の設計で知られる建築家大江宏は息子です。 そんな大江新太郎が大正初めに設計した住宅を見る機会を得ました。 しかも場所はなんと都立深沢高校の校庭内。 建築史の研究者からも最近までその存在を知られずにいた建築です。 実は元「ワカモト」社長の長尾欽彌・よね夫の大邸宅の一部が 数奇な運命の末に都立高校の校庭の片隅に奇跡的にひっそりと残り 茶道を教える場所として今も大切に使われているのでした。 (長尾よねという人は巨額な富を築き、しかも一代でその富を使い切った また政財界におよぶその交友の広さで「女傑」と称された人なのだそうです) 橋を渡って屋に向かう 清明亭と呼ばれるこの建築は、京都の清水寺のような懸崖造り。 能舞台の橋がかりのように橋を

    建築家 大江新太郎 | 続・U設計室web diary
    yhiasn
    yhiasn 2010/01/21
    都立深沢高校の校庭内に残る住宅
  • http://www.rironsha.co.jp/special/kenchiku/index.html

  • イベント Archive - 建築コンペ・イベント情報 --【KENCHIKU】

    弊社KENCHIKUサイトを装った迷惑メール(なりすましメール)に関する注意喚起 KENCHIKU web site に掲載の記事・写真・動画の著作権は、株式会社建報社またはその情報提供者・著者・撮影者に帰属します。記事・写真・動画の無断転載をお断りいたします。 会社案内 お問い合わせ KENCHIKU利用規約 プライバシーポリシー サイトマップ Cookie(クッキー) 当社のウェブサイトは、利便性、品質維持・向上を目的に、Cookie を使用しております。詳しくはクッキー使用についてをご覧ください。 Cookie の利用に同意頂ける場合は、「同意する」ボタンを押してください。同意頂けない場合は、ブラウザを閉じて閲覧を中止してください。

  • 日本トイレ協会 - 数寄ペディア 無用百科事典

    出典: 無用百科事典『数寄ペディア(Sukipedia)』 日トイレ協会(にほんトイレきょうかい、Japan Toilet Association)は、総合的なトイレ環境の改善とトイレ文化の創出を目指して、1985年5月に設立された非営利の任意団体。世界のトイレ協会の中でも最初のものである。 法人化を目指して2008年9月12日に協会の事業部門を継続・拡充する日トイレ研究所を発足させた。 概要 全国トイレシンポジウムの開催(後述)やトイレに関する情報の収集・提供、トイレ文化の啓発、調査・研究をとおして、トイレ改善の情報センター、コンサルタントの役割を担っている。協会独自の活動に加えて、官・民と協力したシンポジウムや研究会の開催、調査研究、設計デザインなどの活動により、公共空間や公共施設のトイレ改善に努めている。また、トイレ問題の視点から、自然環境の保全と利用、公共空間でのユニバーサルデ

    日本トイレ協会 - 数寄ペディア 無用百科事典
  • The Third & The Seventh on Vimeo

    The Third & The Seventh on Vimeo
    yhiasn
    yhiasn 2010/01/06
    これはすごい
  • LED電球はどれがベストなのか、実際に買って比較してみました~スペック&価格編~

    最新のLED電球について、「何やら電気代が少なくて済むらしいがなんだか高いし、全部買ってきて比べるわけにもいかないしなぁ……」ということで興味はあるが実際に買うまでには至っていない人のため、実際に各社の代表的な最上位と思われるLED電球を買ってきて、いろいろと比較することにしました。 最終的な明るさテスト環境の都合上、基的には「調光器非対応」タイプに限定しており、そもそも選択肢がないメーカーについてのみ調光器対応タイプを買っています。 実際に比較してみた結果は以下から。まずはスペック&価格編、次は実際の明るさ編、という感じで進めます。 というわけで、12月26日(土)の昼過ぎにヨドバシカメラで買ってきました。総額5万6360円。 シャープ、日立、エコリカ、Panasonic、NEC、東芝の6メーカーで比較することにしました。 まずはシャープ。昼白色の「DL-L601N」と電球色の「DL-

    LED電球はどれがベストなのか、実際に買って比較してみました~スペック&価格編~
  • LED電球はどれがベストなのか、実際に買って比較してみました~実際の明るさ編~

    LEDのメリットとして、蛍光灯のように高速で点滅しないのでチカチカした感じが一切せず、白熱灯や蛍光灯のように熱くならず、しかも消費電力は低く、蛍光灯のように点灯直後は薄暗いというようなこともない、というのがあげられますが、実際にはどのような明るさになり、そして各社のLED電球にはどのような差があるのでしょうか? というわけで、前回の「スペック&価格編」で予告したとおり、今度は実際に同じ条件下で光らせてみて、どれぐらい明るいのか、どのような感じの色合いになるのか?といった気になる点を実験してみました。また、画像ではわからない感覚的な部分や印象などもメモしておきました。各社によって随分と違っているため、自分の好みの明るさと色味のLED電球を知るための役に立てば幸いです。参考になりそうな部分は参考にして下さい。 実験結果の詳細は以下から。 ◆白色系統のLED電球を比較 まずは白色系統のLED電球

    LED電球はどれがベストなのか、実際に買って比較してみました~実際の明るさ編~
  • http://www.curtainrail.co.jp/collection/coll02.html

  • 見ているだけで吸い込まれそうな、世界の壮麗な螺旋階段 : ひろぶろ

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • Glossary of Architectural Terms - A - Architecture Guides from Archiseek.com

  • アレグザンダーの建築学とハイエクの経済学〜二人のオーストリア人に通底する懐疑主義とradical trustの精神 - Zerobase Journal

    アレグザンダーとハイエクはヒエラルキー(ツリー)で解けない問題をセミラティス(ネットワーク)で解こうとした。その思想にウェブ社会のヒントがある。 江渡浩一郎『パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則』は「無名の質」を追い求めた三人の「設計者」たちの物語です。この物語の(私にとっての)主人公である建築家クリストファー・アレグザンダーは、計画主義を批判する懐疑主義精神の持ち主です。その思想遍歴は経済学者フリードリヒ・ハイエクを彷彿とさせます。 建築家アレグザンダーの思想 クリストファー・アレグザンダーという建築家に通底するのは、「設計者の認識能力・予測不可能性には限界がある」「自然、あるいは人々が長い時間をかけて作り上げてきた環境に宿る美を、少数の建築家が設計することで模倣することなどできない」という透徹した認識、一種の「懐疑主義」の精神であると思います。現実世界の複雑性に対する謙虚な

  • archiforum アーキフォーラム2007-2008「国境と建築」 批判的工学主義から CITY2.0 まで/藤村龍至

    Archiforum 2022 回復の時代 →Archiforum ARCHIVE