ダブルクリックでノートを作成します / ノートをダブルクリックすると歌詞を入力できます / 小節をクリックして演奏開始位置を指定できます / スペースキーで演奏できます
ダブルクリックでノートを作成します / ノートをダブルクリックすると歌詞を入力できます / 小節をクリックして演奏開始位置を指定できます / スペースキーで演奏できます
Googleでは、誰もがアクセスできて楽しみながら音楽制作を行えるサイトChrome Music Labを通じ、さまざまなツールを使って簡単に音楽制作に触れられる環境を提供しています。ここに新たに追加された「Song Maker」は、PCやスマートフォン、タブレットなどの画面を直接操作するだけで手軽に音楽を打ち込んで制作することができます。 Simple music-making for everyone https://blog.google/topics/education/simple-music-making-everyone/ Song Makerは、ブラウザでURLにアクセスするだけで音楽を作る環境が再現されるというサービスで、ソフトウェアのインストールは必要ありません。また、ブラウザはGoogle Chromeに限定されていないので、誰でも今すぐ制作環境を手に入れることが可能
皆さんは「DJ」に、どんなイメージを持っていますか? 「ヘッドフォンしてキュッキュしている人」「後ろの方で音楽を流している人」のようなおぼろげな印象しかない人も多いかもしれません。でも実はDJは、とてもかっこよくて、楽しいものなのです。まずは以下をご覧ください。ベン・クロックという有名なDJのプレイの様子です。 最近は、いわゆるクラブミュージックだけでなく、アニメソング(アニソン)のDJ文化も盛んになってきました。その分、DJを見る機会は増え、実際にDJをする人の裾野も広がってきました。 昔はDJを始めるにも、ひとそろえで10万円以上の高価な機材を買う必要がありました。現在は、その気になればスマホのアプリでもDJが始められます。しかし、少しだけお金を出すと、より「本物っぽい」DJ遊びができるようになります。 今回は多くのDJ機材を取り揃える楽器店の島村楽器さんと、アニソンDJとして活躍して
先日の記事「約30年ぶりのRolandのアナログシンセ、JD-Xiが5万円台で登場」でも紹介したRoland初のミニ鍵盤搭載のシンセサイザ、JD-Xi。2月5日の製品内覧会で行われたテクノポップなデモ演奏はとってもよかったし、ここで公表された国内での市場想定価格は税抜きで5万円前後とのことですから、本気で欲しくなってしまいました! アナログシンセ1系統+デジタルシンセ2系統+ドラムマシンという構成で、ボコーダー機能を装備し、シーケンサも内蔵してこの価格ですから、発売当初は予約殺到でなかなか入手しづらそうですね。製品内覧会を受けてのJD-Xi記事は他メディアでもいろいろと取り上げているようですが、DTMステーションとして気になるのは、これをPCと接続するとどのように見えて、どう活用できるのか、という点。そこでちょっとマニアックではありますが、DTM的視点から見てJD-Xiはどんな機材なのか見
1. ゲーム コミュニティ札幌 製作者 Kawaz 1 DTMの をする話 第1章 (ピアノロールが見れてドレミファソラシドが分かる) 初心者向け ―とりあえず普通の曲っぽくするには?― 2. ゲーム コミュニティ札幌 製作者 Kawaz 2 自己紹介 Tetu(@Tetu_fs) を ったり を ったりしています曲 作 効果音 作 。 ちょこちょこと を るお もしています。曲 作 仕事 にディレクションっぽいことも。稀 みるみら ではディレクター サウンド しました。「 」 + 担当 ほかにはBlenderを ったり 々触 時 AviUtlで いじったり動画 PhotoshopElementsで いじったり ったり画像 作 なんとなく で のサイト ってみたり興味 自分 作 http://tetu-fs.sakura.ne.jp/ シナリオとか とかプログラムはぜんぜん ません作詞 出
半年ほど前にリリースされて大きな話題になったYAMAHAのDX7を再現するVSTインストゥルメントの音源、DEXED(ディクシード)。オープンソースのフリーウェアとして登場したこともあって、使ってみた、という人も少なくないと思います。私も気になりつつ、しっかり試していなかったのですが、改めてチェックしてみたところ、ユーザーインターフェイスが大幅に変わり、よりカッコよく、使いやすくなっていました。 ちょうどDX7登場から30年。先日の2014楽器フェアでもヤマハブースで展示されたり、ヤマハミュージックメディアからは「DX7 30thアニバーサリーブック」という本も出版されるなど(なぜか、私もインタビューを受けました!)、注目が集まっているDX7ですが、そのDX7のサウンドを使ってみたいという人にとっては非常に嬉しいソフトなので、どうやれば使えるようになるのかを紹介してみたいと思います。 Wi
最近フリーの音源、プラグインエフェクトをめちゃめちゃ目にします。もうフリーだけでひと通り作れるような気がしてきたので、使えるものを厳選してまとめてみました。 パソコンはwindowsを想定してます。 これがないと始まらない、楽曲制作の要。 Studio One Prime ・無制限のトラック数 ・必要な機能だけアドオンで拡張できる Studio Oneの無料版。操作が簡単で、日本国内のユーザーが多い。 mp3に書き出せないなどの機能制限や、コンテンツ、プラグインの少なさはあるものの、アドオンとして単品で購入することで使うこともできる。 ・無償のStudio One 本物のフリーDAW、それがPrime | Presonus Cakewalk by Bandlab(SONAR)・完全版を無料で使える ・アップデートが不透明 元は有料だったが、会社が移ったことで無料になった。これからどう運営、
「MIX」シリーズの最もコンパクトなモデル「MIX5」。1×マイク/ライン入力、2×ステレオ・ライン入力、メイン出力、ヘッドフォン出力、ステレオ・テープ入出力を装備。CH1には2バンドEQを装備。市場予想価格:7,000円(税別) 「MIX」シリーズは、定評あるVLZシリーズの高音質/高機能を受け継ぎながらも、さらなる低価格を実現したハイ・コストパフォーマンス・モデル。アナログ5ch入力の「MIX5」、アナログ8ch入力の「MIX8」、アナログ12ch入力の「MIX12FX」という3モデル展開で、「MIX5」の市場予想価格は7,000円(税別)と、かなり安価な製品となっています。Mackieによれば、頑丈な金属製筐体を採用し、サイドには保護パネルが備わった堅牢な設計も大きな特徴とのこと。同価格帯のミキサーでは考えられないほどの耐久性を実現しているとのことです。 「MIX」シリーズのミドル・
RolandのSC-88Proという名前を見て、懐かしい、という思いの人も多いのではないでしょうか? SC-88Proは1996年10月に発売になったMIDI音源モジュール。それまで同社の最上位機種であったSC-88の上位モデルとして登場したもので、定価89,800円(税別)という製品でした。先日、大掃除で棚の整理をしていたら出てきたので、懐かしいネタシリーズということで、ちょっと取り上げてみたいと思います。 1996年当時、Rolandの規格であるGS音源とYAMAHAの規格であるXG音源が真っ向勝負で戦っていたのですが、GS音源よりかなり後から登場してきたXG音源にはエフェクトが充実していたため、機能面ではやや劣勢になっていたのです。そこに打ち出したSC-88Proは、エフェクトにおいても、かなり強力な機能を搭載し、音色数も1,117音と圧倒的なもので、「勝負あった!」と感じさせた製品
RandoM編集部 シンセショップFive Gでの、“ぎゅわーん” “ぐわー”といった音を出しつつの杉山勇司氏とミト氏の対談。後編は神保町、ナーヴ・カッツェからハイレゾまで、ますます深くて広いお話が展開されています。 音楽愛に貫かれた両氏の発言は、きっと制作のヒントにも満ちているはず。早速お楽しみください! 気持ち悪いくらいアナログシンセを触ってきた結果が、こうなんです(ミト) 1980年代の神保町 ――ミトさんは、中学時代にMacintosh SE30+OPCODE Visionで音楽制作を始めたとのことでしたが? ミト SE30を買ったのが1989年かな? 親父も音楽が好きだったんで、親父と折半で買ったんですけど、結構な金額でしたね。僕は、貯めていた一生分のお小遣いを全部出しましたから。で、今日みたいに楽器店でシンセをいじり倒すということは、そのころ毎日のようにやっていたんです。学校が
シンセ好きの人たちの間で今、一番ホットな話題といえばフランスArturiaからまもなく発売されるアナログシンセMINIBRUTEでしょう。もともとソフトシンセメーカーだったArturiaがOriginというハードを手がけるようになり、ついにはアナログシンセへまでたどり着いてしまったのですから、驚きですよね。 先日、偶然ではあったのですが、まったく別件でフックアップに行った際、そのArturiaのCEO、Frederic Brunさんが来ていて、お話することができたので、MINIBRUTE開発の経緯などを聞いてみました。その話の中で、Minimoog-Vを無償提供するなどというビックニュースも出てきたので、その辺も合わせて紹介してみましょう。 インタビューしたArturiaのCEO、Frederic Brunさん --MINIBRUTEの話を聞いたときには驚きました。ついにソフトシンセメーカ
現在、somode shopを停止し、ご迷惑をお掛けしております。 復旧は未定となっております、ご理解とご容赦の程をお願い致します。 Raise A Hope Project Artist : Various Artists Art work : yoneco Buy : beatport Release Date : 2012/03/11 Setakamuy Artist : Tomoyuki Sakakida Art work : Daisuke Sasaki Buy : somode shop Release Date : 2012/02/10 Community Artist : Calla Soiled Art work : Daisuke Sasaki Buy : beatport Release Date : 2011/11/10 Blackcurrant Artist :
ギター、ベース、DTM、エフェクター、ドラム、サックス、キーボードの新品、中古、ビンテージ、ワケあり楽器を探すならgakki.me! トップページ > 製品ニュース一覧 > ビョークのライブで使われていた画期的なシンセサイザー「Reactable」 が ついにiPhone/iPadアプリとして登場!! アイスランドの世界的女性歌手ビョーク(Björk)がライブで使用していることでもお馴染みの電子楽器「reactable」が、iPhone/iPad用アプリ「Reactable mobile」という名でiTunes AppStoreに登場した。 reactableは、テーブル上のオブジェクトを回転/移動させることで自由に楽曲を作れるシンセサイザーだ。今回のReactable mobileでは、reactableの操作性と大きな変更はないものの、iPhoneやiPadの優れたタッチセンス技術でよ
MUTOOLS「LUNA」:フリー! Win&Mac対応本格DAWシーケンサー2007.03.09 08:00 「音楽を作ってみたい!」と、専門誌を買ってみたら、機材やら関連ソフトやらの値段のあまりの高さにすっかりヒいてしまった方。かなり多いんじゃないでしょうか。 特に製作に欠かせないのが、昨今のメイン作曲ツールとなっている「シーケンサー」。これが各種の演奏情報をプログラミングするという、いわば音楽制作の司令塔なんであります。 21世紀以前のシーケンサーはMIDIのみを扱うソフトでしたが、この「LUNA」はMIDIとオーディオを統合して扱える、進化形シーケンサー(DAW=デジタル・オーディオ・ワークステーション)。この技術革新に対応しながらもフリー版が用意されていて、かつ、マック・ウインドウズに両対応。インターフェイスもこれまたクール! かなり魅力的です(VSTiだって使えます!)。 音楽
2010年03月25日 ➥ 音楽作ってみたい奴はとりあえずコレで遊んでみるといい 53 comments ツイート 713: ラジオメーター(愛知県) []:2010/03/24(水) 19:12:49.06 ID:AHVHBk6k とりあえずここで遊んでみるといい。作った曲の公開もできる http://www.inudge.net/ で、慣れたらこことか http://www.hobnox.com/index.1056.en.html 物足りない人はここで遊んでみて http://www.soundation.com/studio で、大体掴めたらDAWを買えw 727: 鏡(茨城県) []:2010/03/24(水) 19:49:04.44 ID:J8rzKlcH >>713 何これ楽しいw 732: バカ []:2010/03/24(水) 20:12:07.92 ID:oEFzW6+
仙台から帰りの新幹線を待っている間のこと。ヨナオケイシさんが「iPhone アプリの iDaft を DS-10 上で再現する」という挑戦に取り組んでいることを話してくれた。 DS-10 で「人の声」を真似るというのは,不可能ではないけれど難しい。ただそれが Daft Punk のようなロボ声であれば,比較的自然に聴かせることができるのではないか,というアイデアだった。 DS-10 で「人の声」を出すというテクニックは,以前ヨナオさんが楽曲に使用したり, KORG の金森さんが「ABC の歌」を歌わせたりと,いくつかの場面で見かける機会があった。どちらも詳しくは ASCII.jp の記事において解説されている。 ASCII.jp - DS-10を歌わせる、ヨナオケイシの超絶テク ASCII.jp - しゃべるKORG DS-10! 驚愕の設定、公開してもイーデスカ? また,後者の金森さんの
DJやろうよ系のエントリをいつか書こうと思って2年くらい経っちゃったんですが、知り合いが「DJやろうかなー」みたいに思ってる人がちらほらいるし、やったら楽しいよっていう話をまとめてみたいと思ってここに書いておく事にした。レコードかCDかPCDJかで迷ってる人とか、DJやってみたいなーと思ってる人におくります。やりたいなーと思ったらやったらいい!難しい事はひとつもないです、たぶん。自分のストックを使えるデバイスを選ぶべし僕がDJ始めたときからPCDJはあったのですが、僕はとりあえずCDいっぱい持ってたからCDJから入りました。今でもクラブではCDJの方がやりやすいなーと思うのですが、一台音楽用にまわせるノートが余ったので、今年からはPCDJでやろうという風に考えてます。いやあCDとかPCとかでDJなんて邪道じゃない的な考えはわかります。僕も実は結構前からレコードのタンテ(テクニクスのMK3と
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