1. PostProcessBuild のおはなし ∼ AssetPostprocessor を添えて ∼ 株式会社キッズスター System Development Team Leader 森 哲哉 2014/03/14 第20回 Unity開発技術勉強会 2. こんばんは! • もんりぃ です! • Happy Valentine s White Day !! • カバンには若干の余裕がございますので、 絶賛チョコレート受付中ですよ∼♥ • ………。
http://labs.spotify.com/2013/11/04/shaving-off-time-from-the-ios-edit-build-test-cycle/ Spotifyのブログで、iOSのビルド作業において、XCodeが実行する間の待ち時間を短縮する取組みを紹介しています。 1) 背景 ソースコードをいじった後、XCodeでRunボタンを押してからシミュレータで結果を確認できるまでの時間は、自宅のiMacで平均82秒かかっていた。コマンドラインで確認したところ、linkingで29秒、dSYMファイルの生成で25秒。SpotifyのiOSクライアントのコードベースはかなり大きく、linkerが2,000のオブジェクトファイルをまとめる必要があるので、おそらく取組みがいがあると判断。 2) dSYM file generation dSYMは、OSXの初期、linker
Introduction to AppleScript Language GuideThis document is a guide to the AppleScript language—its lexical conventions, syntax, keywords, and other elements. It is intended primarily for use with AppleScript 2.0 or later and macOS version 10.5 or later. AppleScript 2.0 can use scripts developed for any version of AppleScript from 1.1 through 1.10.7, any scripting addition created for AppleScript 1
こちらを参考にさせて頂きました。 Mavericksでは通知センターをスクリプトから使えるようになった Mavericksから通知センターをAppleScriptやAutomatorから利用可能に 具体的にはTerminalを開いて以下のコマンドを入力、実行するだけ。 echo 'display notification "メッセージ本体"' | osascript echo 'display notification "メッセージ本体" with title "題名" subtitle "副題"' | osascript terminalで重いコマンドを実行させて終わった時、 定期的にチェックしているメールが特定の条件を含む時、 などで通知すれば便利に使えそうです。
iBookでSwiftの解説本出ましたが、言語自体にはそれほど興味がないので、実践的なところとして、手始めに「Objective-Cで書いた既存アプリをSwiftで書き換える」ところからやってみました。 アプリ全体、となると壮大なテーマになってしまうので、まずは AppDelegate だけ書き換えてみます。 なお、NDA 下にある Xcode 6 については書けないので、ビルド設定等については割愛しています。 1. 拡張子を .swift にする 例えば AppDelegate.m なら、AppDeleagate.swift にします。 2. import の書き換え ヘッダの import も移してきて、 #import <UIKit/UIKit.h> だったのを import UIKit にします。 3. クラス宣言の書き換え これもヘッダから移してきて *1 、 @interfac
Swift出ましたね! WWDCで突然の言語発表で驚きです。 無料のドキュメントが提供されており、ざっと読んでみた限り最近の言語のエッセンスを色々と取り込んだ良い意味で特徴のない(かなり書きやすそうな!)言語という印象を受けました。 今回はそんなSwiftの中のoptional valueなどと呼ばれている言語仕様について取り上げていきます。 どれのこと? ドキュメント中に出てくる以下の様な記述です。 var optionalString: String? = "hello" optionalString = nil println(optionalString) このString?、なんのことだかわかりますか? このクエスチョンマーク、どうやって使うの? 使い方を見ていきましょう。 まず普通の変数宣言で以下の様に書いてみましょう。 var normalString = "aaa" nor
XCodeでインポートの宣言をした際(import <hoge.h> みたいに)、ちゃんとファイルはあるはずなのに、ファイルが見つからない(file not found)というエラーが出ることがあります。 これにはいろいろ原因があるそうで、その分だけの直し方があります。 今回は僕が知っている対処法を3つご紹介します。 1.再起動する 案外これで直る方もいるそうです。XCodeを再起動すればいいようですが、Macごと再起動したほうが再発も少なくなりそうです。 参考 Lexical or Preprocessor issue ‘Xxx.h’ file not found – 悪あがきプログラマー 2.Always Search User Pathsを有効にする 「プロジェクト名」→「PROJECT」→「Build Settings」→「Search Paths」→「Always Search
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く