会社で使ってる GitHub のプライベートリポジトリで master ブランチに対して出てる Pull Request を Merge したらコードが消えるという珍事があった。ファイルを削除する commit とかないにもかかわらず、全消しされてしまった。ちなみに同じ Merge を手もとでやるとコードが消えたりはせずちゃんと Merge された。極めて謎な現象だった。 master ブランチが空になるとデプロイができなくなって不都合があるので( Webistrano 上でデプロイするとき master ブランチからしかデプロイできないようなレシピになってる)、コードが消滅したブランチを bukkowaremaster にリネームして手もとで Merge したブランチを force push してしのいだ。 GitHub に問い合わせてみたところ、ぬるい感じの一次返信が来たので原因教えて
ここで紹介する実例は、 第36回日本分子生物学会で開催された 理事会企画フォーラム「研究公正性の確保のために今何をすべきか?」 http://www.aeplan.co.jp/mbsj2013/mbsj_forum.html の、第1セッションと第5セッションで話題提供させて頂いたもので、その時の原稿をUPします。 私はサイエンスライターとして研究不正の調査をしており、このケースもその過程で知りました。最初にお断りしておきますが、私はフリーのライターとして独立して活動しており、大学や企業には所属しておらず、分子生物学会の会員でもありません。こうした利害関係のない立場からこの企画に協力しました。 ある論文不正事件の関係者を匿名でAさんとしてお話します。 Aさんからは、「私は不正の当事者でもありますので、特定の個人や機関に対する批判や断罪などできる立場ではありませんが、自分の経験が皆様のお役に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く