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2014年4月20日のブックマーク (4件)

  • Lightroomのカメラプロファイルを偽装して増やす方法

    Adobe Photoshop Lightroomを使う上で、まず覚えないといけないことは、カタログの扱い方と、カメラプロファイルの変更方法です。 LightroomのカタログにRAWデータを登録した後、次にすることは、画像を選んで現像モードに移動することです。そして、右のメニュー一番下の「カメラキャリブレーション」から、自分の好きな「プロファイル」を選択します。 何も変更しないと、「Adobe Standard」が選択されています。この「Adobe Standard」は、はっきり言ってイマイチです。色相がおかしく、コントラストや彩度も好ましくない仕上がりになることがほとんどです。 キヤノンやニコンのカメラであれば、Adobe側で各カメラのプロファイルを用意してくれていて、各社の仕上がりを模したカメラプロファイルを選択することが可能です。スタンダード、風景、ビビッド、ポートレート、ニュート

    Lightroomのカメラプロファイルを偽装して増やす方法
  • Symfony の学びかた

    プログラマとして Symfony 歴は 2 年くらい(フルタイムではない) Symfony1 時代はほぼ知らない Java, Ruby, JavaScript, elisp, PHP github 上では JavaScript プログラマ? 代表作は power-assert Why Symfony? なぜ Symfony を選んだか 「コードがしっかりしている」 メンテ方針がしっかりしている(長期サポート, 後方互換性) DIベースの疎結合設計で自分でアーキテクチャを進化させやすい 中長期的な生産性が高まることを期待できる

    Symfony の学びかた
  • 【ARIA アリシアさんに学ぼう 他人との接し方】 これで人生の難易度調整が楽になる:ねここねのブロマガ - ブロマガ

    常々、自分の意志を明確するには意志を行動に反映させるコトだと思っている、ねここねです。  先日ARIAを徹夜で見返して実は今日書きたい内容は半分以下というこの体たらく! 当に反省したのなら、そういう間違いは二度やらないと思うけど、多分、今後もそういうコトをやってしまうだろう僕は「フール・ねここね」と名乗り直そうかと思う次第ですがARIAを見てちょっと反省しました。  なので今日はARIA絡みの記事を書きます。  【アリシアさんに学ぼう 他人との接し方 これで人生の難易度調整が楽になる】  ARIAというアニメに出てくるキャラでアリシアさんっていう人がいます。(上の画像の人ですね 名:アリシア・フローレンス(Alicia Florence))  アリシアさんは決して怒らない。 彼女は怒るコトが建設的ではない、むしろ無意味であるという思想の持ち主です。 そして何でも楽しむというコトの出来る

    【ARIA アリシアさんに学ぼう 他人との接し方】 これで人生の難易度調整が楽になる:ねここねのブロマガ - ブロマガ
    yife
    yife 2014/04/20
  • Unity4のパーティクルシステム(Particle)を1日で自在に操るコツ!【後編】 - Unity不定期便

    前回の続きです! 今回は、前回ご紹介した必須「3要素」を駆使して、パーティクルを作成してみます。 これだけでも、かなり幅広い演出が作れるのが分かると思います。後半に、他のパラメータのいじり方も少し紹介しておきます。 花火のような破裂する演出を作る! 花火が打ち上がった時に「バーン!」と、大きく破裂する感じのパーティクルを作ってみます。 まず…初期状態だと、Shapeが「Cone」になっているかと思うので、球状に粒子を飛ばすために「Sphere」へ変更します。 パラメータはこんな感じ。 Radiusはお好みですが、小さい数値の方が破裂感がでます。 あと、「Emit from Shell」にチェックを入れておくと、Sphereの表面から一定に粒子が発生するので「まとまり感」が出てそれっぽくなります。 EmissionはRateを使わずに、Burstsを使います。 前回ご紹介したように、Burs

    Unity4のパーティクルシステム(Particle)を1日で自在に操るコツ!【後編】 - Unity不定期便