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ブックマーク / tlop.sblo.jp (2)

  • 新作動画についてのニコマスP向けの技術記事

    #というか自分向けの覚え書き ・ニコマスPにIntensityProを推せる訳 いきなり編に入りますが、IntensityProが便利です。ゲーム配信などではもはや選択肢にさえ入らないとされていますが、元々プロ仕様なので用途が違う上に、ここ1,2年で編集ソフト側との連携が大幅に強化されてます。ニコマスPにとってはまず考えるべき選択肢だと思います。 私の作業環境です。Ediusを使っていますが、左側のプレビューにゲーム画面が映っています。これはキャプチャ済みの映像ではなく、IntensityProから来ているリアルタイムの映像です。ショートカットのF9を押すとキャプチャが始まり、キャプチャ後は自動的にBINに追加され、そのまま編集中のタイムラインに乗せる事が出来ます。つまりいちいちキャプチャソフトを立ち上げ、aviutlなどで中間処理をするという手間が無くなりました。 PremierePr

    新作動画についてのニコマスP向けの技術記事
  • シンクロ概論3

    「音で撮る」と記録映像を撮影するカメラマンから聞いた事がある。例えばスピーチを撮影する際、ファインダーを見るのでなく、マイクで拾ったスピーチを聞き、文節が切れた所に合わせてパンやズームをするのだという。さらに音声トラックさえしっかり録ってあれば、映像は後から編集できるとも。 視覚情報は人の認知をねじ曲げることが出来る。見るという行為は、網膜に映る物理現象ではなく、脳で処理される心理現象でもあるからだ。認知のねじ曲げは錯視に見られる空間認知に留まらず、クレショフのモンタージュ実験に見られるように映像の解釈にまで及ぶ。適宜に編集された映像であれば、時間認知でさえもねじ曲げることは可能だろう。さらに時間的に連続した聴覚情報を載せれば、人はその映像を「リアルタイム」と認知するに違いない。 ニコマスダンスMADは正にこれである。さらに言えば、ダンスMADは音の連続性に依拠した疑似リアルタイム映像であ

    シンクロ概論3
    yife
    yife 2011/04/04
    音を中心にした映像の組み立て方法論
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