材料調達、キットがとっても大変なので、次回生産予定はありません。このページの商品は在庫限りで販売終了の予定です。設計データ、使用部品、回路図を公開しておりますので、是非みなさんも製品化にチャレンジしてみてください。 Bluetoothでスマートフォンやパソコンと接続できるフリックキーボードを作るための電子部品のセット販売品です。グーグルさんとは直接の関係はありません。 表面実装部品とArduino Nanoを取り付けるためのソケットがはんだ付けしてある基板と必要な部品がまとまったキットです。完成させるためにははんだ付けが必要です。 Bluetoothモジュールの設定は済ませてあるので、電源を入れればBluetoothキーボードとして使えます。すべてのBluetoothキーボード対応端末への接続は保証できません。ご了承ください。 組み立て方はBluetooth物理フリック入力キーボードの組み
※makkyon webはAmazonのアソシエイトとして適格販売により収入を得て、運営費に充てています。予めご了承ください シンプルなケータイだっていいじゃない スマホ1台あればなんでもできる時代になりましたが、それゆえに、スマホに縛られているとも言えます。そんな時代だからこそ、シンプルなケータイに立ち返ってみるのもいいのではないでしょうか。 Kickstarter発の……超小型ケータイ?? 海外からお荷物届きました。 今回の品物は、Kickstarterで出資していたTalkaseです。 内容物を見ていきましょう。左上から、SIMアダプタと充電用アダプタ(予備)、Talkase専用iPhoneケース(白/黒)、Talkase本体です。 ではまず、Talkaseから。見た目はほとんど電卓です。 開封すると、microUSBケーブル、本体、充電用アダプタ、マニュアル一式、シリコンケース、と
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
そんなわけで昨年のCES 2013で発表され昨年末にやっと発売となった新しいBoogie Board、Boogie Board Sync 9.7を買ってみました。 米Amazonで購入しスピアネット経由で日本へ。トータルで$99.99+$35の$134.99、約14,000円ほどでした。 パッケージは従来の紙箱から透明プラスチック容器に変更になっていますね(ブリスターパックではありません)。ただ、ゴミのことを考えると紙のほうがよかったかも……。 同封物はUSBケーブルのみとシンプルです。 本体のデザインは先代のBoogie Board Ripと比べるとちょっとカジュアルな雰囲気になりました。このあたりはJot4.5の路線を踏襲しているみたいです。またデザイン的には横向きに使うことを意識しているみたいですね。 背面。一見すると滑り止め加工っぽいですが、ただのデザインで滑り止めにはなっていませ
EneBRICKは、USBキーボードをBluetoothに変換してタブレットで利用できるようにするデバイスです。モバイルバッテリー機能も搭載しており、キーボードを使いながらスマートフォンを充電することもできます。 2013.8.2 ワールドビジネスサテライト 2013.7.31 マイナビニュース 携帯 2013.7.30 マイナビニュース パソコン 2013.7.30 MdN DESiGN Interactive 2013.7.30 INTERNET Watch 2013.7.30 ITmedia ニュース 2013.7.30 ITmedia PC USER 2013.7.30 週アスPLUS 2013.7.30 GIGAZINE http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_46990/ http://news.mynavi.jp/
ドイツの電子書籍ベンチャーtxtr GmbHは10月9日(現地時間)、フランクフルト市で開催中の「Frankfurt Bookfair」会場で、価格9.90ユーロ(約1000円前後)以下を実現する電子書籍リーダー端末「txtr Beagle」を発表した。 Txtr Beagleは、同社が運営する電子書籍販売サイト「Txtr.com」会員向けに設計された専用端末で、5インチの電子ペーパーディスプレイを搭載。パーツを極限まで排除し、搭載メモリも大幅カット。単4単三電池2本で動作し、レンダリング処理もBluetoothで接続したAndroidアプリ側に委ねる。さらに、欧米・アジア各国の携帯電話キャリアとの販売提携を挟むことで低価格を実現する模様で、どちらかというと電子書籍端末というよりもスマートフォン向けの“電子ペーパー・サブディスプレイ”に近い。 Txtr社は3年前に、当時としては破格だった2
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
問題は電子ブックという機器の使い方である。ソフトウェアも関係しているが、そもそも電子ブックというコンセプトそのものの問題だ。小説のように最初から順番に読んでいくものについては、国文学の論文を書くような場合以外、こうした機器でも何とかなる。しかし… 黒須教授 2011年9月5日 Kindle 2が発売になったので2台目のKindleを購入してみた。画面サイズは同じで、本体サイズが小さくなり、軽くもなっていて、まあその点は良いけれど、日本語コンテンツがない(メールベースで自分の持っているコンテンツをKindleフォーマットに変換してくれるようだけど、面倒くさい)、表示がモノクロである(特にカラーの図版や写真がある時には、悔しい思いをする)など、今後の課題は残されている。それでも英訳されたKantなどの哲学書を読んでみたり(これが無料なのはありがたい)、新刊書を読んでみたり(この場合、たいてい紙
無線LANを使った負荷分散(トラフィックオフロード)が盛んに語られるようになり、携帯電話各社とも、Wi-Fi AP数を大幅に増やす方針を発表しているわけですが、一方、各社が勝手にどんどんAPを増やしていくことでいずれ起こる問題が、「Wi-Fiの干渉」の問題です。と言うことで今日はこの話。 まず、Wi-Fiの基本的な話。Wi-Fiは、2.4GHzの「ISMバンド」と言う特殊な周波数を使ったシステムです。この周波数は、電力やマスクなど簡単な規定さえ守った機器であれば、どんな場所でどんな風に電波を発射してもOK、と言う、電波を使ったシステムとしては楽園のような周波数帯。なので、Wi-Fiだけでなく、Bluetoothや無線マウスや簡易トランシーバやコードレスフォンなど、ありとあらゆる「簡易的な無線システム」向けに使われています。 で、とりあえず他のシステムは無視してWi-Fiだけに限っても、どこ
新しいモノ好きな筆者は当然のことながら、ぺんてるのデジタルペン「airpen」(エアペン)と「Boogie Board」(ブギーボード)を発売直後に購入した。airpenの特徴は、ごく普通の紙に描いた絵や文字などの筆記データをデジタル化してPCなどに保存できるという機能だ。Boogie Boardは電子お絵かきボードのようなガジェットで、現在ではキングジムより4980円で販売されている。 ただ、airpenとBoogie Boardのどちらも優れた製品ではあるのだが、その効能は「ちょっと便利」の域を出ていなかった。しかし、「airpen Pocket」のAndroid端末用アプリが登場したことで大きく進展した。 airpen Pocketは、2月12日に発売された最新モデルだ。従来のairpenシリーズは、蓄積した筆記データをEvernoteにアップロードしたり、その後情報共有したりといっ
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