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LGBTに関するyifeのブックマーク (10)

  • 「同性愛者を入店させないで」と投書した客に「もう来ないでください」 お店の回答にTwitterで称賛の声集まる (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    「もう来ないでください」――同性愛者が入店できないような対策を取ってほしいと投書した利用客に対するお店側の回答が「すばらしい」と称賛されています。 【画像】LGBTを象徴するレインボーフラッグ  この回答は、Twitterユーザーのゆーとさんが勤務先のお店に掲示する内容として投稿したもの。投書には、駐車場で男性同士が手をつないでいたとして「見ていて気持ちが悪い」「お店としては、そういう人たちを入店できないような対策を取ろうとは思いませんか?」「対策とかしてくれないなら二度と来ません。そういうお店ってこともインターネットに流します」などと記されていました。 これに対するお店側の回答は「結論から申し上げます。もう来ないでください」と怒りをにじませたもの。「皆さま大切なお客さまです。お客さまを侮辱する方を、当社はお客さまとしてお迎えすることができません」と毅然と答えています。またお店ではLGB

    「同性愛者を入店させないで」と投書した客に「もう来ないでください」 お店の回答にTwitterで称賛の声集まる (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
    yife
    yife 2017/05/17
  • 性同一性障害の被告にホルモン投与、なぜ認められない?:朝日新聞デジタル

    東京・銀座の元ホステスの女が交際相手を殺害したとされる事件。性同一性障害で男性から女性になった元ホステスに対し、収容先の東京拘置所が女性ホルモンの投与を拒んだ。弁護人や医師らは体調悪化を懸念するが、なぜ投与が認められないのか? 拒む拘置所「病気ではない」 この元ホステスの女(29)は東京地裁で昨年12月にあった裁判員裁判では時に震え、口はほとんど開いたまま。しゃべろうとしても、何度も言葉を詰まらせた。弁護人は体調不良の一因として、「拘置所が、必要なホルモン剤を投与していない」と指摘した。 弁護側によると、女は男性として生まれたが、10代で性同一性障害と診断された。18歳から女性ホルモンの投与を開始。20歳までに性別適合手術を受け、戸籍上も女性になった。昨年2月の逮捕後、警察署はホルモン投与を認めたが、その後に移された東京拘置所は投与を拒んだ。弁護人が投与を求めたが、「病気ではない」と応じな

    性同一性障害の被告にホルモン投与、なぜ認められない?:朝日新聞デジタル
  • 渋谷区 同性カップルに証明 条例成立 NHKニュース

    同性のカップルに「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行する全国で初めての条例が、31日、東京・渋谷区の区議会で可決・成立しました。区はことしの夏ごろをめどに証明書の発行を始めたいとしています。 自治体として、こうした関係を認めるのは全国でも例がないということです。31日の区議会で条例案が審議され、一部の議員からは「国の法律で解決すべき問題で、区の条例で対応するのは適切ではない」などの意見も出されましたが、採決の結果、賛成21人、反対10人の賛成多数で可決・成立しました。 条例では、性的マイノリティーの人権を侵害する行為を行い、区の指導にも従わない個人や団体などの名前を区が公表できるとしていますが、区議会の委員会では、この規定が行き過ぎているとして、公表しないよう求める付帯決議が採択されていて、31日の議会でも報告されました。 区は証明書を発行する条件について今後、具体的な検討を行い、こ

  • 英国同性婚実現から1年。反対派の予言はこんなに外れてました - 石壁に百合の花咲く

    2015年3月29日で、イングランドとウェールズで同性婚が法制化されてからちょうど1年。PinkNewsがこれを記念し、「同性婚反対派の予言10種がいかに外れたか」特集をしています。昨今の日同性婚論議にも通じるものがあり、面白いですよ。 詳細は以下。 One year on: 10 predictions about same-sex marriage that didn’t come true · PinkNews 上記リンク先の内容をごくざっくりと箇条書きにまとめると、こんな感じ。 近親相姦は合法化されず、ノーマン・テビット(Norman Tebbit)卿はいまだ兄弟と結婚していない 英国保守党元党首のテビット卿は、「ゲイの結婚を認めるなら家族同士の結婚まで認めるのか」「自分は兄弟をとても愛しているぞ」などと発言していたとのこと。 天が裂けて聖書にあるような嵐が起こったりしなかった

    英国同性婚実現から1年。反対派の予言はこんなに外れてました - 石壁に百合の花咲く
  • 性別違和を有する方々が挑む性別二元論からの脱出――出生時とは異なる性別で生きる/西野明樹 - SYNODOS

    性別違和を有する方々が挑む性別二元論からの脱出――出生時とは異なる性別で生きる 西野明樹 臨床心理士、心理学博士 社会 #いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン#性同一性障害#性別違和感 ―――あなたの「性別」は? この問いの答えに窮したことはあるでしょうか。 大抵の人は、“男性”あるいは“女性”と即答できると思います。ですが、さまざまな理由によって、この問いを前に立ち尽くすことになる方々がいます。産まれたときに“男性”か“女性”のどちらかに指定された「性別(gender)」(以下、身体的性別とします)と自らの性別に対する認識(以下、性自認とします)とが合致していない方たちも、その一例です。 精神医学の分野では、こうした性別に関する不一致が人にもたらす不快感を「性別違和感」と呼び、その精神的苦痛によって健康な生活機能が障害されている場合には、「性同一性障害(gender iden

    性別違和を有する方々が挑む性別二元論からの脱出――出生時とは異なる性別で生きる/西野明樹 - SYNODOS
  • 女装した"男性"が女性トイレを利用して逮捕!事件について

    この件を放置してしまうと、ひいては"生まれた時に男性と判定されたけど自分を男性だと思わない人"が利用できるトイレが大幅に制限されることになります。という話。 この件の容疑者は女装男性とのことですが、男性が女性ジェンダーを纏って女性として振る舞うということは(広義の)トランスジェンダーです。よってこの件は全てのトランスジェンダーにとって無関係ではありません。 また、トランスジェンダーの問題はLGBTの問題です。よって全てのLGBTと無関係ではありません。 LGBTの問題はこの社会の問題です。よってこの社会に生きる人はこの件を他人事にしないで下さい。お願いします。

    女装した"男性"が女性トイレを利用して逮捕!事件について
  • 『境界のないセカイ』発売中止・連載打ち切り問題へのレインボー・アクションの立場表明

    市井に生きるセクシュアル・マイノリティの生活感覚と存在を、 社会的に可視化することによって、多様なあり方が大切にされ、安心して生きられる社会を実現するために活動しています。 幾夜大黒堂さんの漫画『境界のないセカイ』が発売中止となり、ウェブ上での連載も打ち切られることになったという件につきまして、レインボー・アクションの立場表明をさせていただきます。 ●この作品の性に関する描写に、他の作品と比べて特段の問題があるとは思われません。 ●「性的マイノリティの団体・個人の圧力」という多分にフィクショナルな理由に基づき、表現行為に対して自粛を迫るという行為がもしもあったとするならば、それは人権を守るためとても大切な、表現の自由を抑圧するものだろうと考えます。 ●それはまた、「性的マイノリティの団体・個人」を怪物視・あるいは怪物化し、性に関する差別を助長するものに他なりません。 ●もちろん、性に関する

    『境界のないセカイ』発売中止・連載打ち切り問題へのレインボー・アクションの立場表明
  • 同性カップルでも「結婚に相当」証明書 東京都渋谷区が条例案提出へ【LGBT】

    東京都渋谷区は、同性カップルを「結婚に相当する関係」と認め、証明書を発行する条例案を作成することを決めた。3月区議会に提出するとしており、可決されれば4月1日施行、2015年度内の証明書発行開始を目指す。自治体が同性カップルをパートナーとして証明する制度は、日で初めて。47NEWSなどが報じた。 同性カップルがアパート入居や病院での面会を家族でないとして断られるケースが問題になっていることを踏まえ、区は区民や事業者に、証明書を持つ同性カップルを夫婦と同等に扱うよう協力を求める方針だ。 (渋谷区、同性パートナーに証明書 全国初の条例案提出へ - 47NEWSより 2015/02/12 04:35)

    同性カップルでも「結婚に相当」証明書 東京都渋谷区が条例案提出へ【LGBT】
  • 「ゲイであることを誇りに思う」-アップルのクックCEO - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    「ゲイであることを誇りに思う」-アップルのクックCEO - Bloomberg
  • 病気、介護、相続……老後の来ないゲイはないすべての人に知ってほしい私たちが直面する課題

    フリーランスのライター・編集者として、筆者は同性愛者のエイジング、つまり年を取ることと、そこで起こる問題に関心をもち、自身の取材・執筆テーマとしている。なぜそんなニッチなテーマを追いかけるのか? それは私自身がゲイであり、現在46歳、エイジングのまっただなかにあるからだ。(ライター・編集者/永易至文) 1990年代に生まれた 日の「ゲイ一期生」 ながやす・しぶん/1966年、愛媛県生まれ。ライター・編集者、2級FP、にじ色ライフプランニング情報センター主宰。同性愛者のライフプランに関するセミナーの開催や執筆のほか、FPとしての相談にも応じている。著書に「にじ色ライフプランニング入門ーゲイのFPが語る〈暮らし・お金・老後〉」『同性パートナー生活読』など。 ウェブサイトの読者層なら、同性愛者をいまさら精神異常などと見なす人は少ないだろう。「自然の摂理に反する」とアナクロなことも言わないと

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