『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
たいしたページではありません。 あるのは言葉だけ。 それをあなたは読んでいます。 オシャレなデザインや、レスポンシブなレイアウト、魔法のようなスクリプトに私たちは魅了されてしまいました。 でも、ウェブで一番強力な道具は、今も昔も言葉です。 私が書いた言葉を、あなたが読んでいる。これこそ魔法です。 私はブリティッシュコロンビア州の小さな都市にいますが、あなたは別のどこかにいることでしょう。私は2013年6月20日の早朝にこれを書きましたが、あなたは違う日時にこれを読んでいることでしょう。私はノートパソコンでこれを書きましたが、あなたは携帯電話でこれを読んでいるかもしれないし、タブレット端末やデスクトップ端末で読んでいるかもしれません。 私とあなたがこうして繋がることができたのは、私が書いた言葉をあなたが読んでいるからです。ウェブとはそういうものです。場所や端末、タイムゾーンが違っても、このシ
ティーンは、自分のウェブを扱う能力に(過剰に)自信を持っているが、彼らのパフォーマンスは大人に劣る。読解レベルの低さや、忍耐力のなさ、発展途上の情報収集スキルにより、ティーンのタスク成功率は低くなる。そのため、サイトはシンプルで共感しやすいものにする必要がある。 Teenage Usability: Designing Teen-Targeted Websites by Jakob Nielsen on February 4, 2013 日本語版2013年2月18日公開 ティーンはインターネットにつながっている。テクノロジーがティーンエイジャーの生活に深く溶け込んでいるため、彼らに役立つ、ユーザブルなウェブサイトを作り出すことがこれまで以上に重要になってきている。次善のものがクリックするだけで手に入り、SMSメッセージによる割り込みが例外ではなく普通のことである世界で成功するには、ウェブサ
Ian Storm Taylor - Design Tip: Never Use Black (August 2012) http://ianstormtaylor.com/design-tip-never-use-black/ デザインでは黒を使うな、という話。筆者のIan Storm Taylorは、Segment.ioというサービスの共同創業者で、デザイナーでもあるようだ。 筆者は子供のとき、美術の教師から、黒には注意せよとアドバイスされた。その後、RISD(Rhode Island School of Design)でも似たようなことをたびたび言われたとのこと。 人間は、「暗いもの」を「黒」と結びつけてしまいやすい。しかし、ほんとうの「黒」というものは、実はめったにない。筆者はまず、Wayne Thiebaud(アメリカのポップアートの画家)の絵を例に、影が黒ではないことを示す。
このシリーズでは Web Design101(WD101)と名付けて、ウェブデザインをより深く理解するための最初の一歩になる知識やノウハウをコラム形式で紹介していきます。 Webは見た目のコントロールがきかない モニターの外をデザインするのが大半である Webは寛容性をデザインする場である Webサイトのデザインは、グラフィックデザインやエディトリアルデザインと同じような感覚でデザインをすると、柔軟性・拡張性が欠けたものになるだけでなく、特定の環境でしか見れないものになることがあります。 こうなるひとつの要因として、グラフィックデザインやエディトリアルデザインが、特定の環境で見るということを前提にしてデザインしているからだと考えられます。A4の紙であったり、名刺サイズだったり、特注のコーティングを施したビルボードなど、決められた枠の中で世界を作り上げるデザインに対し、Webは枠があるようで
2013年3月23日 Webデザイン, インスピレーション ミニマルデザインを考えるときによく使われる言葉「Less is more(少ない事は効果的だ)」。装飾が多すぎるとどれも目立たなくなる、無駄を削ぎ落した方がより美しく効果的であるという考えです。これに対し「Less is bore(少ない事は退屈だ)」という皮肉な言葉もあったりします。美しいミニマルデザインと退屈な間抜けデザインは紙一重。その違いを考えてみましょう。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ミニマルデザインとは そもそもミニマルデザインとはなんなんでしょう?Wikipediaを見ると ミニマル・デザイン(Minimal Design)は、あまり使用しない機能のせいでシステムが肥大化することを避け、必要最小限の機能に絞って設計することをいう。 とあります。冒頭でも書いたとおり、要素が多すぎると結局なにが主張したいの
10 Lessons on Design We Can Learn From Apple [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 #1: Simple Is Better #2: 商品写真の使い方 #3: コントラストを効果的に #4: 簡単に妥協しない #5: Flashから離れる #6: フレンドリーに #7: グリッドの活用 #8: Learn moreコンテンツ #9: 一貫性 #10: ただのコマースサイトにしない #1: Simple Is Better 派手なデザインの「購入する」ボタンやグラフィックが満載のウェブページほど嫌なものはありません。それは取り散らかされただけの下品なページです。 Apple Store Appleのページは「less is more」の好例で、派手な広告やプロダクトであなたを攻めたてることはなく、むしろあなたが見るべき一つのもの
2017年6月29日 Webデザイン 「デザインしてみたけどなんだか物足りない…」そんな経験ありませんか?私はよくあります。それで色を変えてみたり、形を変えてみたりと色々試してみるのですが、結局どれもしっくりこなかったり。そんな時は元のデザインにほんの少し手を加えるだけで納得のいくデザインに変わることが多いんです。わずかな装飾で大きく印象を変える。そんな「ひと手間」に注目してみましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記:Photoshopを使った加工の仕方を記事にしてみました! » 【実践編】少しの手間で大きく変わる、細部にこだわったWebデザインを グラデーションを加える 「デザインしてみたけどなんだか物足りない…」そんな時はわずかなグラデーションを加えるだけで立体感がでて、ノッペリしたデザインを一新することができます。アレコレ装飾するよりもシンプルかつ王道。 ヘッダーの
お使いのブラウザではご覧いただけません お手数ですが、最新の対応ブラウザ(Chrome/Edge/Firefox/Safari)にて再度ご覧ください。
デザインする グラフィックアプリの使い方から、デザインの基礎、最新の表現手法まで、デザイナー、イラストレーター、写真家が知りたい情報が満載!
Ninja UIはHTMLを使わずにJavaScriptで画面を描画していくUIコンポーネント。 Ninja UIはjQuery/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。思うにWebサイトというのは表現力が高く、かつ自由度が高すぎるのだ。そのため見栄えにこりだすと収集がつかなくなる。またデザインセンスがないと格好いいサイトが作れない。 ボタンやアイコン アイディアがどれだけ良く、技術力があっても見栄えがぱっとしないサイトは受け入れられない。もうHTMLは書かず、JavaScriptで組んでしまうのはどうだろう。それを可能にするのがNinja UIだ。 Ninja UIはjQuery Webjutsu(Web術?)を掲げているライブラリで、枠組みだけHTML5で組み、コンポーネントの配置は全てJavaScriptだけで記述するライブラリだ。ボタンやドロワー、アイコン、ポップアッ
Designer Dailyの記事を参考に、Appleのウェブデザインからディテールを強化する9つのポイントを紹介します。 Creating beautiful web designs: 9 details that matter Apple [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳し、Appleのサイトを例にしたものです。 ドロップシャドウ ドロップシャドウは、デザインに深さを与える素晴らしいテクニックです。しかし、計画的に使用しないと、とても素人くさい外見になってしまいます。 良いドロップシャドウを作るには、2つの重要なポイントがあります。 シャドウは繊細にする。 ページ内の光源は一貫したものにする。
25 Photoshop Web Layout (Design) Tutorials - DesignModo フレッシュなPhotoshop用WEBレイアウトチュートリアル25が公開されています すでに紹介したものも含まれていますが、新しいものも含まれているのでご紹介。 オーサリングツールは色々ありますが、いきつくところ結局Photoshopな気がします。 関連エントリ オシャレなノート風ブログレイアウト作成Photoshopチュートリアル いい感じのフリーのWEBサイトレイアウト用Photoshopテンプレート15 スタイリッシュなWEBレイアウト作成Photoshopチュートリアル そのまま使えるWEBレイアウトのPhotoshopテンプレート40 FacebookのGUIレイアウトのPhotoshopテンプレートファイル
ウェブサイトでよく使用されるエレメントやデザインのアイデアをコレクションしている、インスピレーションを与えるサイトを紹介します。
ウェブサイトに最も大切なのは、ユーザービリティです。 どんなにかっこいいデザインでも、どんなに重要なコンテンツを掲載しても、それを使うことができないのであれば意味はありません。 ウェブサイトのユーザビリティを向上する20のポイントを紹介します。 The Ultimate 20 Usability Tips for Your Website [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 最新の情報を中心にウェブサイトのデザインを組み立てる もし新しいコンテンツをあまりリリースしないのであれば、スタティックなコンテンツに重点をおいたデザインにします。更新頻度が高いようであれば、ブログ風に新着が目立つデザインにします。 ロゴは左上、メニューは右か下 ロゴは左上に配置し、メニューは右か下に配置します。ロゴはクリックして、サイトのトップページにリンクするようにします。このことはたいていの
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