橋下市長、月額1万500円の「持ち家手当」など大阪市職員手当を減額へ Tweet カテゴリ政治 1 :そーきそばΦ ★:2012/01/23(月) 15:28:12.30 ID:???0 橋下徹大阪市長は、市職員に年間で約40億円が支給されている住居手当や、約10億円の特殊勤務手当などについて減額する方針を決めた。 特に国や大阪府などが廃止した、持ち家がある職員向けの持ち家手当は一律カットの方向。 給料や退職手当の削減とあわせて人件費の圧縮につなげる。 所有する家に世帯主として住む職員が対象の持ち家手当は、月額1万500~6500円。職員(約3万8千人)の約半数が受けており、年間支給額は20億円程度。このほか、賃貸住宅に住む職員向けの手当(月最大2万8千円)もあり、住居関連手当の支給総額は年間約40億円にのぼる。 国は2009年の人事院勧告を踏まえ、国家公務員の持ち家手当を廃止し