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2020年10月15日のブックマーク (6件)

  • ファクトチェック:「学術会議がレジ袋有料化を提唱」ツイートは不正確 提言はプラごみ削減 | 毎日新聞

    学術会議について、「学術会議がレジ袋の有料化を提唱した」という内容のツイートが拡散している。ツイッターで「いいね」が数千件付いたほか、動画サイトでも紹介され、数十万回視聴されたものもある。学術会議の元会長が新聞への寄稿でレジ袋有料化に関連して「(学術会議の提唱が)きっかけの一つ」と発言したことが根拠になっているが、学術会議が過去に提言したのはプラスチックごみ全体の削減であって、レジ袋有料化について提唱や意見表明をした事実はない。ツイートは、不正確だ。【大野友嘉子/統合デジタル取材センター】 「バカ政策」「ズレてるな」 問題のツイートは74万人の登録者を抱える人気ユーチューバーの「KAZUYA」氏が8日、投稿した。日学術会議元会長の大西隆・東京大名誉教授が東京新聞に寄稿した記事について、<レジ袋有料化の提唱を誇るってズレてるなw やっぱり日学術会議はいらないんじゃないか?>とツイート

    ファクトチェック:「学術会議がレジ袋有料化を提唱」ツイートは不正確 提言はプラごみ削減 | 毎日新聞
    yingze
    yingze 2020/10/15
    早々と「ファクトチェック(笑)」扱いに。党派性剥き出しすぎ。 毎日新聞 記者 大野友嘉子
  • 文科省、国立大に弔意表明求める 故中曽根康弘氏の合同葬 | 共同通信

    17日に実施される内閣と自民党による故中曽根康弘元首相の合同葬に合わせ、文部科学省が全国の国立大などに、弔旗の掲揚や黙とうをして弔意を表明するよう求める通知を出したことが14日、分かった。13日付。 政府は2日、合同葬当日に各府省が弔旗を掲揚するとともに、午後2時10分に黙とうすることを閣議了解。同様の方法で哀悼の意を表するよう関係機関に協力を要望することも決めた。加藤勝信官房長官は2日付で、萩生田光一文科相に周知を求める文書を出した。 文科省はこれに基づき、国立大や所管する独立行政法人などのトップに対し、加藤長官名の文書を添付して通知を出した。

    文科省、国立大に弔意表明求める 故中曽根康弘氏の合同葬 | 共同通信
    yingze
    yingze 2020/10/15
    今まではどうだったのか書いてくれないと、何も分からん。
  • 日本学術会議問題に僕たち映画人が声を上げた理由(森達也)

    <座して沈黙しているだけでは言論や表現の場は萎縮する一方だ。ハリウッドを狙った赤狩りの歴史を思えば、日学術会議の任命拒否問題は人ごとではないと僕たちは知っている> 2001年10月、僕は山形市に滞在していた。この時期に開催されていた山形国際ドキュメンタリー映画祭のインターナショナル・コンペティション部門に、僕にとって2作目の映画となる『A2』が招待されたからだ。1回目の上映が終わった翌日の朝、コーヒーを飲むために立ち寄った映画祭事務局のメールボックスに、「アメリカのアフガニスタン侵攻に抗議の声を上げよう」との趣旨が書かれたチラシが入っていた。 大急ぎで作ってコピーしたらしいチラシの裏面には、世界中のドキュメンタリストが集まっている今だからこそ全員で抗議の声を上げるべきだ、とのフレーズもあった。提案者は映画祭に参加している日映画監督たち。何人かは知っている名前があった。そのチラシを手に

    日本学術会議問題に僕たち映画人が声を上げた理由(森達也)
    yingze
    yingze 2020/10/15
    楽しそう
  • 日本学術会議幹部が「北大総長室に押しかけ研究を辞退させた」は誤り。記事は訂正、しかし誤情報が拡散

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    日本学術会議幹部が「北大総長室に押しかけ研究を辞退させた」は誤り。記事は訂正、しかし誤情報が拡散
    yingze
    yingze 2020/10/15
    「学術会議の声明なり報告を、北大が何らかの参考にされたということはあり得る」とした上で、「あくまで北大の判断」自主検閲だからOKって話? 分かり易いデマとそこを否定して満足みたいな流れが多い。
  • 中国が圧力「チンギスハン」を削除せよ 仏博物館、企画展延期に

    モンゴル帝国の創始者チンギスハンの騎馬像。モンゴルのウランバートル近郊のトゥブ県エルデネ村、ツォンジンボルドグで(2016年7月16日撮影、資料写真)。(c)JOEL SAGET / AFP 【10月14日 AFP】モンゴル帝国の創始者チンギスハン(Genghis Khan)に関する展覧会を計画していたフランスの博物館が12日、中国当局が検閲を試みたとして展覧会を延期すると発表した。 仏西部ナント(Nantes)にある歴史博物館は、中国・内モンゴル(Inner Mongolia)自治区フフホト(Hohhot)にある内モンゴル博物館(Inner Mongolia Museum)の協力を得てこの企画展を準備してきたが、中国国家文物局が当初の案に変更を求めてきたために問題が生じた。 ナントの博物館によると、要求された変更点には「新たな国家観にとって有利となる、モンゴル文化に関する偏った書き換えが

    中国が圧力「チンギスハン」を削除せよ 仏博物館、企画展延期に
  • 中国検閲で「チンギスハンとモンゴル帝国」展が見送りに フランスの博物館「歴史と文化消す狙い」と批判

    【パリ=三井美奈】フランス西部のナント歴史博物館は13日までに、モンゴルの英雄チンギスハンをめぐって来春開幕予定だった展示会について、中国による検閲を理由に見送ると発表した。同館は声明で「中国側が少数民族のモンゴル族への態度を硬化させたためだ」と批判した。 同展は中国の内モンゴル自治区フフホトの博物館と提携し、チンギスハンとモンゴル帝国の歴史を紹介する計画だった。展示は当初、今月開催の予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で来春に延期されていた。 声明によると、中国側の態度が変わったのは今夏。展示から「チンギスハン、モンゴル、帝国」という文言を削除するよう要求した。ナント歴史博物館は展示名を「天空と草原の子 チンギスハンとモンゴル帝国の誕生」とし、テーマを副題に盛り込むことで折り合いを付けようとした。中国側はさらに、展示法の根的な変更を要求。同館は「国の描いた物語に沿って、モンゴルの

    中国検閲で「チンギスハンとモンゴル帝国」展が見送りに フランスの博物館「歴史と文化消す狙い」と批判