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ブックマーク / capitalp.jp (2)

  • 12万円のプログラミング情報商材が炎上してWordPressがもらい事故 – Capital P – WordPressメディア

    プログラミングについて教える12万円の情報商材がひどいということがSNSなどで話題になっている。筆者の観測する限り、発端は下記のツイート。 弟が12万のプログラミング教材買おうとしてて中身見たけどようこんなの12万で売ってるなって内容だった。 初心者を馬鹿にするのもいい加減にしろって感じだわ。 — 宮水 (@rails_java_like) May 9, 2019 この12万円の教材というのは、おそらくマナブというブロガー・アフィリエイターのプログラミング独立の完全ロードマップだろう。内容は次の通り。 1.PHPSQLの基礎を理解しよう 2.jQueryの基礎を理解しよう 3.WordPressの基礎を理解しよう 4.SEOの内部対策を理解しよう 5.WordPressの自作テーマを作ろう 6.鬼のコーディング練習道場(10) 7.ポートフォリオサイトを作ろう 8.受注できる見積書を作

    12万円のプログラミング情報商材が炎上してWordPressがもらい事故 – Capital P – WordPressメディア
  • OSSが検定ビジネス勢によって #商標ハック を受けた場合の対処法 – Capital P – WordPressメディア

    稿は2018年7月2日に公開された記事「『日ワードプレス協会』に感じるモヤモヤと検定ビジネスについて」をリライトしたものである。Pythonの商標ハックを受けて、より汎用的な内容になるよう追記を行なった。 OSSは社会的な資産である。伽藍とバザールの例を引くまでもなく、OSSによって人は自由に活動を行うことができる。インターネットにおける基的人権といってもよいOSSであるが、善意で支えられているがゆえに、クラックされてしまう。悪貨は良貨を駆逐するというわけだ。筆者がコントリビュートを行うWordPressもこうした脅威にさらされたがなんとか乗り切ってきた。稿ではそのノウハウを共有する。 商標を取ってしまう OSSには必ず国があり、当国ではその国の法律にのっとって商標保護が行われることが普通だ。商標というのはそれほど高価なものではなく、たとえば100人のユーザーがいれば1人500円

    OSSが検定ビジネス勢によって #商標ハック を受けた場合の対処法 – Capital P – WordPressメディア
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