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ブックマーク / qiita.com/tatsuhiro-t (2)

  • nghttpx - HTTP/2 リバースプロキシー / L7 ロードバランサー - Qiita

    nghttpx は nghttp2 プロジェクトで開発している HTTP/2 対応のリバースプロキシー / L7 ロードバランサーです. この文書は v1.11.0 開発バージョンを元に執筆しました. リバースプロキシーとして使ってみよう nghttpx のもっとも簡単な使い方はサーバー証明書を用意して: を実行することです. server.key はサーバーの秘密鍵ファイル, server.crt は証明書のファイルです. どちらも PEM 形式です. この構成では nghttpx は全インターフェースのポート 3000 番でTLS 接続を受け付け, バックエンドサーバー 127.0.0.1:80 にフォワードします. バックエンドの接続は TLS なしになります. またはフォワードは HTTP リクエスト毎に行います. nghttpx はすべての設定をコマンドラインオプションで指定でき

    nghttpx - HTTP/2 リバースプロキシー / L7 ロードバランサー - Qiita
    yk5656
    yk5656 2014/07/01
  • HTTP/2, SPDY 対応の負荷テストツール h2load - Qiita

    HTTP/2, SPDY に対応する負荷テストツール h2load を紹介します. HTTP/1 用の負荷テストツールは ab や weighttp が有名ですが, これらは HTTP/2 や SPDY には対応していません. HTTP/2, SPDY を負荷テストする場合は h2load を使うことができます. h2load は nghttp2 リポジトリに入っています. SPDY プロトコルをサポートするには, spdylay をリンクする必要があります. そのため最初に spdylay をインストールしてから nghttp2 をインストールします. インストール方法はそれぞれの README を見てください. この記事の執筆時点では HTTP/2 はまだ策定途中です. h2load は nghttp2 がサポートする HTTP/2 ドラフトバージョンのみに対応し, 執筆時点のバージョ

    HTTP/2, SPDY 対応の負荷テストツール h2load - Qiita
    yk5656
    yk5656 2014/04/22
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