![「Internet Explorer 11」は2023年2月のパッチで完全無効化 ~Microsoftがアナウンス/](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/baf25adc5ac919dae70f375a377259f6fe85cd82/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1451%2F366%2Fie.jpg)
object-fitの使い方: レスポンシブ対応、動画や画像をブラウザいっぱいに表示するCSSのテクニック prefers-color-scheme media query prefers-reduced-motion media query text-emphasisプロパティ text-stroke, text-fill font-variation-settingsプロパティ will-changeプロパティ CSS Grid Layout (level 1) IEでCSS Gridを使用する時の既知の問題 IE 11ではプレフィックス「-ms-」が必要。 異なるプロパティ名(grid-template-columnsと-ms-grid-columns)が存在する。 レイアウトにgrid-rowsが必要。 Chrome, Firefoxとは、グリッドの数え方が異なる。 参考: IEで
先だって「IE」で一部のサイトを開くと「Edge」に転送--脱IEの一環で - ZDNet Japanなどで報道されていたとおり、一部のサイトに関してInternet Explorer(以下「IE」)でアクセスされた際、Microsoft Edge(以下「Edge」)で開くよう転送する処理がスタートしていますが、その対象サイトに当サイト(mitsue.co.jpドメイン)が追加されました。 IEとEdgeの両方がインストールされた環境において、上述の転送が有効であることを既に確認しています。これは当社からの申請に基づくもので、必要な手続きの詳細はMoving users to Microsoft Edge from Internet Explorer - Microsoft Edge Development | Microsoft Docsにある通りです。11月23日にメールで申請をしまし
社内に古いInternet Explorer(IE)専用Webページ/アプリが残っていたり、自治体などのIEしか対応していないWebサイトへアクセスが必要であったりするせいで、いまだにIEの利用が強いられている。しかも、IEでは利用できないネットサービスが増えていて、他のWebブラウザと併用せざるを得ず、面倒だ……。 さらに、2022年6月にはブラウザとしてのIEのサポートが終了し、IEが起動できなくなるとのこと。このままでは、IE専用のWebページ/アプリを使い続けられなくなる。かといって、IE以外のブラウザでも利用できるようにサーバ側のシステムを改修するのは到底間に合わない……。 このような場合、Chromiumベースの「Microsoft Edge(以下、Edge)」への移行を検討してみるとよい。「IEモード」という、EdgeのタブでIE専用のWebページ/アプリをシームレスに表示で
普通は役所のシステムって構築してから5年とか7年は塩漬けにして使うもので、一度やらかしてしまうと名誉挽回の機会なんて向こう数年は与えられないんだけど、こと本件に関しては高市総務大臣から「今すぐ私がマニュアルなしでも使えるように直しなさい」と叱責いただいて、しっかりと予算的なサポートも得られたことで、たったの数ヶ月で立て直すことができた。 この数ヶ月は外部のセキュリティやPKIの専門家の方から様々なサポートをいただいて何とか実現したんだけれども、役所のシステム開発としては非常識というか、極めて難易度が高い案件だった。「え?単にChromeやSafariをサポートするだけでしょ、難しい訳ないじゃん」と思う諸兄は、もうしばらくこの話に付き合って欲しい。 もともとマイナポータルは日本を代表するITベンダーと通信キャリアの3社が開発したんだけど、大臣からの叱責を受け「ちゃんとお金を払うから直してよ」
by bnpositive 2001年に公開されたInternet Explorerは2014年にサポートが終了するまで長きにわたって使われましたが、後年は、セキュリティ上の問題やバグの多さから「早く殺すべきだ」という声も多方からあがっていました。YouTubeでエンジニアとして働いていたChris Zacharias氏もIE6の対応に苦しめられた1人であり、当時、寝不足の開発メンバーたちによって「IE6暗殺計画」が立ちあがっていたことを振り返っています。 A Conspiracy To Kill IE6 http://blog.chriszacharias.com/a-conspiracy-to-kill-ie6 Zacharias氏によると、当時、特定の環境下になるとIE6はサポートしていないHTMLの属性セレクタの影響によってクラッシュやブルースクリーンの引き金になることがあったとの
[速報]次期Micrsoft Edgeに「Internet Explorer mode」搭載。企業向けにIE11のレンダリングも提供。Microsoft Build 2019 マイクロソフトは米シアトルで開催中のイベント「Microsoft Build 2019」で、次期Microsoft Edgeの企業向け新機能としてInternet Explorer 11と同じ機能をMicrosoft Edge内で提供する「Internet Explorer mode」の搭載を発表しました。 マイクロソフトは昨年12月に、WebブラウザであるMicrosoft Edgeのレンダリングエンジンをそれまで自社開発していたものからオープンソースで開発されているChromiumをベースにしたものへ切り替えると発表していました。 今回の発表は、その次期Microsoft Edgeの新機能の1つとして明らかにされ
Internet Explorerはエンタープライズでの利用が想定されるため、Microsoft製品で広く適用されているサポート ライフサイクル ポリシーを確認すると、最低でも10年のサポートが受けられると考えている人も多いでしょう。IE8も9も10も、みんなそうなると信じて疑わないIT管理者の方も多いのではないでしょうか。 しかし、これは「誤り」です。 本記事では、最近やたらと複雑化の進んだIEのサポート期間の真実について解説します。 サポートライフサイクルポリシーとは? そもそもですが、Microsoftの「サポートライフサイクルポリシー」とは何でしょうか。公開しているドキュメントを参照すると、以下の通りです。 マイクロソフトはビジネス、開発用製品に対して最短でも 10 年間のサポートを提供します。ビジネス、開発用製品に対するメインストリーム サポートは、製品発売後 5 年間または次期
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