タグ

2023年6月7日のブックマーク (2件)

  • 紫陽花見酒

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:名前負けしてない冷凍ごはん専用容器「極」 やっと気がついた この世に無数にある花のなかで、自分は「アジサイ」がいちばん好きかもしれない。いや、かもしれないではなく、好きだ。ということに、44年間生きてきてやっと気がついた。 アジサイ そもそも僕は夏生まれで、夏が大好きだ。小学生時代から、夏が始まるわくわく感とアジサイの咲く風景は、セットで頭のなかに刷り込まれていた気がする。また、夏休みのしおりなどには、花火、虫とり、浮き輪などのモチーフとともに、必ずアジサイが描かれていた。今でもああいうイラストを見るたび、胸を締めつけられるようなノスタルジーを感じる。 アジサイを見るたび、少しきゅんとする そしてまた、僕はそんなノスタルジーが大好きなの

    紫陽花見酒
    yk_sib
    yk_sib 2023/06/07
    紫陽花は土壌のpHで赤〜青に変わります。ちなみに緑の紫陽花はアジサイ葉化病になっているので、治らないので数年後に枯れる運命なのです…
  • 元ドイツ在住の私がすすめる現地っぽいポテサラはさっぱり味でビールがすすむ味わい【マヨネーズ不使用】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、料理文化研究家の庭乃桃です。 今回ご紹介するのは、今が旬の新じゃがいもを丸ごと使い、酸味がきいたくせになる味わいに仕上げた「南ドイツ風ポテトサラダ」です。 「ポテトサラダ」といえば、日ではゆでてつぶしたじゃがいもをマヨネーズであえたものという印象がありますが、ドイツのポテトサラダは、ゆでたじゃがいもを大きめの一口大に切ったり、薄切りにしたりという違いがあります。 また、作り方は地域や家庭によってもさまざまですが、南ドイツではマヨネーズを使わず、お酢(ヴィネガー)でじゃがいもをマリネしたポテトサラダも多くべられています。 今回は、長年ドイツに住んでいた筆者が、日の新じゃがいもとお酢を使って南ドイツ風にアレンジしたポテトサラダのレシピをご紹介します。 新じゃがいもそのものの感や味わいを楽しめるさっぱりとしたポテトサラダは、一度べたらやみつきに! ベーコンと粒マスタード

    元ドイツ在住の私がすすめる現地っぽいポテサラはさっぱり味でビールがすすむ味わい【マヨネーズ不使用】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ