タグ

夫婦に関するykanaのブックマーク (13)

  • 「選択的」夫婦別姓なのに「野比」しずかに疑問

    答えが出ちゃったね。 選択的としながらも夫の苗字を名乗ることに石を投げる人が出て来るのだから。 多分ね、殆どの人は士族とか華族とか財閥とか旧家や政治家とか大企業社長会長や資産家でもないから自分の苗字に拘る人はいないと思うよ。 7割賛成ってのはとどのつまり「どうでもいい」から他ならない。 続きを読む

    「選択的」夫婦別姓なのに「野比」しずかに疑問
    ykana
    ykana 2020/11/24
    いや、しずかちゃんはどっち選んだっていいんだよ。のび太も「#野比のび太」って書いてくれよ。平等に姓名で書いてくれよ。平等なんだろ。
  • 「すごく昭和感」 岸田文雄氏が投稿した夫婦写真への強烈な違和感、理由を考えてみた

    自民党総裁選に立候補を表明した岸田文雄氏がTwitterに投稿した1枚のプライベート写真。一瞬、言葉にできない違和感を覚え、指が止まった。

    「すごく昭和感」 岸田文雄氏が投稿した夫婦写真への強烈な違和感、理由を考えてみた
    ykana
    ykana 2020/09/02
    前時代的でもなんでも、うまくいってる他人のご家庭に口出しする方が下品
  • 遺体で見つかった3人 逮捕の妻が1人で介護 福井 敦賀 | NHKニュース

    17日、福井県敦賀市の住宅で90代の夫婦と長男の3人の遺体が見つかり、長男を殺害したとしてが逮捕された事件で、は2年ほど前から1人で3人の介護をしていたことが、警察などへの取材でわかりました。警察は、介護の負担が事件の一因になった可能性もあるとみて、詳しいいきさつを調べています。 17日、敦賀市道口の住宅でこの家に住む岸芳雄さん(93)と志のぶさん(95)の夫婦、それに、長男で会社役員の太喜雄さん(70)の3人の遺体が見つかりました。警察は、同居する太喜雄さんのの岸政子容疑者(71)を、夫の首を絞めて殺害したとして、殺人の疑いで逮捕しました。 警察によりますと、調べに対し「間違いありません」と容疑を認め、ほかの2人についても首を絞めたと供述しているということです。 警察などによりますと、夫の太喜雄さんは病気の影響で足が不自由で、政子容疑者が車で会社への送り迎えなどをしていたほか、

    遺体で見つかった3人 逮捕の妻が1人で介護 福井 敦賀 | NHKニュース
    ykana
    ykana 2019/11/18
    虐待と同じで、周りの人がケアマネさんに相談してあげるシステムがあればと思うけどなあ。家族構成と、年齢からなんとなくわかりそうなものだしなあ…
  • 夫が最近皿を洗うようになったので別れたくなってきた

    夫が最近皿を洗う。とてもよく洗ってくれる。何故か洗器を買ってから洗うようになった。手で。 お互い共働きで労働時間も通勤時間もほとんど一緒だから家事は折半って話でまとまったのに、 何度言っても何度話し合っても皿洗いを日常的にやろうとはしなかったよね。 だから担当を皿洗いから別の担当に変えようと提案しても、「明日からはちゃんとやるから」って言ってい下がっては3日坊主を続けてきたよね。 君には君のペースがあるからって1日洗わないくらいじゃ文句は言わなかったよ。 でも私が言わなきゃ一週間放置してカビが生えた事もあったよね。 なのに私が洗い出すと慌てて飛んで来て「俺がやる」って言って洗い出すんだよね。 だからといって洗ってって都度言ったらやるわけではなく、「うん」って言ってそのままだったりしたよね。 でもたかが皿洗いだしさ、他の家事はしないわけじゃなかったし、絶望的に向いてないんだろうと思ったん

    夫が最近皿を洗うようになったので別れたくなってきた
    ykana
    ykana 2019/10/06
    増田夫、なんか病んでそう
  • 「幸せだけど、たのしくない」? 夫婦のかたちを考える|田中裕子

    「このままじゃ、パートナーとして好きって気持ちを失っちゃう」 夫にそう伝えたのは天皇誕生日の夜、みんながそわそわするクリスマスイブイブ。ふたりでストーブにあたりながら赤ワインをあけているときだった。 ◆   ◆   ◆ 2018年は、てんやわんやな一年だった。 まず、赤ちゃんから幼児へ猛スピードで変化する娘との生活は、はちゃめちゃに幸せだった。 腰がすわった、笑った、べた、歯がはえた、ハイハイした、指さしした、つかまり立ちした、積み木できた、しゃべった、意思疎通できた、髪が結べた、我が出てきた……。 ほんとうは全部に、「!」をつけたいくらい。おどろくほどたくさんの「はじめて」にシャッターきりまくり、「ねえ見てみて!」と言いまくり。なるほど人が成長する姿を見るのは根源的なよろこびがあるのだなあ、と実感した。 しかし同時に。今年をホンネで振り返ってみると……「100パーセントよかった!」「最

    「幸せだけど、たのしくない」? 夫婦のかたちを考える|田中裕子
    ykana
    ykana 2019/10/06
    何度も読んでしまう。これを共有できるパートナーがいることって,この上なく幸せだなあ。
  • 中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」(4ページ目) | 週刊女性PRIME

    アナタが生きてるだけでワタシは この20年間、私たちはいろいろなものを乗り越えてきた。私の浪費癖による経済的危機はしょっちゅうだったし、私がホストやウリセンとの恋愛にハマって夫を心配させたことも1度ならずあった。どちらかといえば私のほうが迷惑かけまくりだったが、それでも夫は「あなたはそんなふうにしか生きられない人だから」と受け入れてくれた。 特に数年前、私が大病して身体が不自由になってからは、献身的に介護してくれる夫に心から感動した。 こんなダメなのになんでここまでしてくれるんだろうと不思議に思い、あるとき聞いてみたことがある。 「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの? 私なんかあんたに迷惑かけるばかりで何もしてあげられないのに」 すると夫はこう答えた。 「アナタは自分で気づいてないと思うけど、今までずっとワタシをたくさん助けてくれてたの。だからワタシはアナタの世話ができてうれしいの

    中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」(4ページ目) | 週刊女性PRIME
  • 論文、選挙、子連れ再婚…夫婦別姓なくて困る女性と「妻の不倫」心配する男性

    国立社会保障・人口問題研究所が発表した「全国家庭動向調査」で「夫、は別姓であってもよい」が初めて5割を超えるなど、(調査は2018年7月に実施)選択的夫婦別姓を求める動きが高まっている。 男性議員の中には「不倫」を心配する人がいる一方、医師、政治家、“子連れ再婚”など、さまざまな事情から選択的夫婦別姓に賛成する女性たちがいる。 昭和大学病院呼吸器アレルギー内科、睡眠医療センターで医師として働く伊田瞳さん(31)は、結婚時に夫の姓になった。診療放射線技師の夫から「できれば名前はそちらが変えて欲しい」と言われたからだ。仕事でも旧姓を通称使用せず、夫の姓を名乗っている。 地方出身の夫の両親に比べて近くに住む伊田さんの両親は頻繁に夫婦の家に来ており、伊田さんいわく、「夫は実質“お婿さん”状態」だそう。 伊田さん夫婦には1歳になる息子がいるが、子どもが生まれて以降はなおさらだ。 「私は元々、苗

    論文、選挙、子連れ再婚…夫婦別姓なくて困る女性と「妻の不倫」心配する男性
    ykana
    ykana 2019/09/21
    論文はむしろペンネームでも出せるし確認されるものではないので、ミドルネーム入れたり旧姓使用するのは大いに認められている。最近は旧姓使用に寛容な職場も多い(個人の感覚)。
  • 74歳で双子を出産 夫は82歳 インド | NHKニュース

    インドで74歳の女性が双子の赤ちゃんを出産しました。夫は82歳で、夫婦は長年にわたる不妊治療を経て体外受精によって初めての子どもを授かったということです。 病院によりますと、母子ともに健康だということです。 イギリスの公共放送BBCなどによりますと、夫は82歳で、2人は57年前の1962年に結婚しましたが子宝に恵まれず、長年にわたっていくつもの病院で不妊治療を受けてきました。 そしておよそ1年前に体外受精の専門医にかかり、ドナーからの卵子と夫の精子による受精卵を子宮に移植し、2か月後に妊娠が判明したということです。 出産した女性はメディアの取材に対し「人生でいちばん幸せです」と話し、女性の95歳の母親も「ずっと孫がほしかったので2人も同時に授かることができてうれしいです」と喜びを語りました。 夫婦は、この年になってまで子どもを望んだ理由について、子どもがいないがために村でさまざまな差別やい

    74歳で双子を出産 夫は82歳 インド | NHKニュース
    ykana
    ykana 2019/09/08
    どことも子無しは差別の対象なんですね。悲しいなぁ。
  • ‪【夫婦円満の秘訣】互いに感謝の言葉を言い合えば円満でいられる。夫婦喧嘩も離婚も結局感謝がないから起こるのだ!‬ - 主夫の日々

    家事育児のことや夫婦のことを発信して様々な反応をもらうけど、その度にいつも思う。 夫婦なんて元は他人同士なんだから相手を思いやる気持ちを互いに持って、さらにそれを言葉にしなければ関係を維持できるわけがない、と。 サラリーマン時代の俺も決して完璧ではなかったけど、結局夫婦に必要なのは相手を思いやる気持ちとそれを言葉にして伝えることなんだと思う。人はエスパーみたいに思ったことを相手に言わずに伝えられるわけじゃないのだから 夫婦はそれぞれ自分のことを優先しがち 外で働く仕事も、家で子供の世話をする育児も、家のことをする家事も、どれも簡単なものはない。どれも大変でありなくてはならないものだ。 でも忙しかったり手が回らなかったりすると人は簡単に余裕をなくす。そして余裕をなくした人は簡単に他人を攻撃する。その余裕のなさから来るストレスを発散するように。 夫婦なら「自分の方が大変だから手伝え」「忙しいか

    ‪【夫婦円満の秘訣】互いに感謝の言葉を言い合えば円満でいられる。夫婦喧嘩も離婚も結局感謝がないから起こるのだ!‬ - 主夫の日々
    ykana
    ykana 2019/09/02
    他人同士なので基本的に自分のことは全部自分でする,が前提にないと,悲しいかな感謝が生まれない。表面的な「ありがとう」は逆撫でするだけなので,前提を体現するのが大事と思っている。
  • 夫とコンビニデートして「ここからここまで全部!」を言ってみたら、夫の行動が愛おしすぎた「こっちからプロポーズします」

    のるん @nononorn2 夫とコンビニデートすると「なんでも好きな物を入れるんだ」と言ってくれるんですけど、そうなると金持ちのお嬢様になりきってしまう私が「こっからここまでぜーんぶ頂くわ」って言うと「かしこまりました」って私の好きなお菓子だけをぽんぽん放り込んでいくので、えぇ!私の事好きでしょ!?ってなる 2019-07-26 12:23:51

    夫とコンビニデートして「ここからここまで全部!」を言ってみたら、夫の行動が愛おしすぎた「こっちからプロポーズします」
    ykana
    ykana 2019/07/28
    うらやま殺意
  • 離婚した

    平成最後の平日、 私たちの結婚生活は幕を閉じた。 子供には離婚することは告げていなかったが、役所に行く私を見つめていた眼差しは心なしか寂しそうな顔をしていた気がする。 のほうから離婚してほしいと言われたが、役所に着いたら「やっぱりやめよう」と連絡があった。 私は「今ここで止めてもこの先同じ話を繰り返すだろう」と伝えて離婚届を提出した。 他人同士が仲良く暮らすということの難しさを感じた4年間だった。 まして子供が生まれるとそれをより痛感していた。 道行く家族や両親はこれを乗り越えて私たちを育ててくれていたのかと思うと、親のありがたみを感じる。 思えば付き合った当初からすれ違いや喧嘩は多かった。 当然、喧嘩がないカップルや夫婦が仲が良いとは思わない。 意見のい違いや価値観の違いを話し合って乗り越えて成長していくものだ。 しかし、私たちはそれをしなかった。 何かある度に時間に解決してもらった

    離婚した
    ykana
    ykana 2019/05/01
    お疲れさま。
  • 突然「キレる夫」を変えた妻の率直すぎる言葉 | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    こちらの最新刊『どんどん仲良くなる夫婦は、家事をうまく分担している。』は、そんなさるころさんが妊娠出産後、どんな風に家事育児をシェアしていったか、その試行錯誤を描いたエッセイ漫画です。 まさにタイトル通り!の現在に至ったさるころさん夫が、これまでに積み重ねてきた喧嘩と話し合いと工夫と改善のPDCAサイクル、とくとご覧ください。 ※この漫画には男性が理不尽に怒る描写があります。苦手な方はご注意下さい。 「キレ癖」を持つ夫

    突然「キレる夫」を変えた妻の率直すぎる言葉 | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    ykana
    ykana 2019/03/29
    二度も家庭を手放すのが嫌で改心か。時折、労わる言動があり、下手に出ることもあるようなので、夫さんの性格じゃなく病気なのかもな。対処法が見つかってよかったね。本物の性悪は治んないんだわ。
  • 「妻がDVの怪物になった」うつ状態の夫に浴びせた罵倒と、お金の要求とは… | 女子SPA!

    【ぼくたちの離婚 Vol.9 あなたのせいで、わたしは不幸 #3】 “言葉を使うクリエイター”である田崎博さん(仮名、38歳)は、同業者の皆子さん(仮名、43歳)と同居・入籍して以来、彼女の尋常ではないモラハラを受けるはめに。予定している結婚式の準備でも、皆子さんに理不尽ないらだちをぶつけられてきたが、なんとか田崎さんの実家・新潟での式にこぎつける。 ただ、披露宴を兼ねた両家の事会で、皆子さんの母親はほとんど口を開かなかった。 「あとでうちの母が、皆子さんのお母さんが全然しゃべらなくてお礼しか言ってなかったけど、大丈夫? と心配してきました。今思えば、皆子に“式で余計なことをしゃべるな”と釘を刺されていた可能性が高い。はじめて会いに行った時に上の空だったのも、緊張で2日間眠れなかったのも、皆子にプレッシャーをかけられていたんでしょう。皆子が母親の結婚式欠席をほのめかしたのは、皆子にとって

    「妻がDVの怪物になった」うつ状態の夫に浴びせた罵倒と、お金の要求とは… | 女子SPA!
  • 1