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暮らしに関するykanaのブックマーク (3)

  • 「暮らし」への複雑な思い 「暮らし」はいつだってバカにされ利用されてきたので - アオヤギさんたら読まずに食べた

    私は元汚部屋住人で、部屋の片づけをなんとか乗り越えた過去があります。いまは二人暮らしの家を少しずつ快適な状態が長いようにいろいろ工夫をしており、ニトリにいるときは無限の夢を感じていて幸せだし、ニトリで買ったフレグランスが帰宅してふわっとにおってくると「は~~~~~~(大満足)という気持ちになります。 しかし一方で生活を整えること(ここでは「暮らし」と呼びます)にドハマリすることへは複雑な思いがあります。よく暮らすことはごく個人的なもので、かつその個人に大きな影響を与えるものでありながら、性別役割分業の風を受けやすく、かつそこから発展されて軽視されやすく、かつ利用されてきたからです。「30代の既婚の女」というタグをもつ自分がこの活動にドハマリすることは、暮らしが持たされている“偏見”を強化する方向には向かえど、その逆はないなと思います。 ●暮らしの利用 「ていねいな暮らし」の利用については大

    「暮らし」への複雑な思い 「暮らし」はいつだってバカにされ利用されてきたので - アオヤギさんたら読まずに食べた
  • 「ご自愛する」という戦い方|月岡ツキ(つっきー)

    私はハードワークが好きな若者だった。 大卒で「忙しい」「激務」と言われる業界に入って4年、「生活」らしい生活をないがしろにして最近まで過ごしてきた。 深夜まで働いてタクシーで帰るとき、車窓から見える誰もいない街は嫌いじゃなかったし、仕事仲間と夜更けに飲むビールは美味しかった。 社会に自分のやるべきことがあり、ちゃんと必要とされていて、そこに身を投じる毎日は刺激的だ。文句も愚痴ももちろんあるけれど、それすら上がり下がりの激しい毎日を演出する要素の一部のように感じていた。 生活や自分の心身を多少ないがしろにしていたとしても、仕事を通して得られる劇物のような快感や充実感には取って変えられないし、なんならちょっとぐらい忙殺されているほうが社会人として格好がつくとさえ思っていた。 しかしその日は唐突にやってきた。去年の夏のことだ。 朝起きると、背中が痛い。 ちょうど肺のうしろ側の背中が痛いので呼吸も

    「ご自愛する」という戦い方|月岡ツキ(つっきー)
    ykana
    ykana 2019/09/30
    私も最近になってようやく、仕事は生活のためにするものだと気づいた。時間の関係上、仕事中心に回している気になっているし、アイデンティティが職業に移りそうになるが、本当はただ健康に生活するために生きたい。
  • 世界の朝ごはんや人気店の食パンがそろう朝食イベント 大阪タカシマヤで5/25から - はてなニュース

    をテーマにしたイベント「GOOD MORNING & BETTER LIFE ~心地よい朝からはじまる おいしい暮らし~」が、5月25日(水)から5月30日(月)まで大阪タカシマヤ(大阪市中央区)で開催されます。期間中は世界の朝や関西で人気のパンなどが日替わりで登場するほか、ライフスタイル雑誌『& Premium』(マガジンハウス)による特設ショップもオープン。6月1日(水)からは、日橋タカシマヤ(東京都中央区)にも巡回します。 ▽ 心地よい朝からはじまる おいしい暮らし|ナチュラルライフ NATURAL LIFE|高島屋 「GOOD MORNING & BETTER LIFE ~心地よい朝からはじまる おいしい暮らし~」は、朝をテーマに、プロの目で料品や雑貨を集めたイベントです。イートインスペースには、世界の朝を用意する「ワールド・ブレックファスト・オールデイ」、パンケー

    世界の朝ごはんや人気店の食パンがそろう朝食イベント 大阪タカシマヤで5/25から - はてなニュース
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