オクトパス @gennzitutouhi_ あの、皆さんにお聞きしたいんですけど、これ知ってますか…… 太古の昔に給食で食べて、それ以来ずっと食べたがってるんですが、どこを探しても見当たらないんですよ 親に「ちまきだよ」と言っても中華ちまきしかわからないらしく pic.twitter.com/4DXSi795xL 2019-05-03 21:23:18
対談者プロフィール Dain 書評ブログ「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」(スゴ本)管理人。「その本が面白いかどうか、読んでみないと分かりません。しかし、気になる本をぜんぶ読んでいる時間もありません。だから、(私は)私が惹きつけられる人がすすめる本を読みます」 読書猿 「読書猿 Classic: between / beyond readers」管理人。正体不明。博覧強記の読書家。メルマガやブログなどで、ギリシャ哲学から集合論、現代文学からアマチュア科学者教則本、陽の当たらない古典から目も当てられない新刊までを紹介している。人を喰ったようなペンネームだが、「読書家、読書人を名乗る方々に遠く及ばない浅学の身」ゆえのネーミングとのこと。知性と謙虚さを兼ね備えた在野の賢人。著書に『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)。 谷古宇浩司 株式会社はてな 統括編集長/
66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。定年退職、嘱託を経て、今年から本格的に隠居生活に入ったという66歳の男性。兄弟からも妻からもつれなくされ、途方にくれる相談者に、鴻上尚史がおくった第二の人生を生きるヒントは「無意識に自分の価値観をおしつけない」こと。 【相談27】隠居後、孤独で、寂しくてたま
鴻上尚史の人生相談。2年前に過労で体調不良を起こし、焼き鳥チェーン店を辞めたという30歳の男性。最近就職活動を開始するも、採用試験に落ち続けてふさぎ込む相談者に鴻上尚史が贈る、人生を生きていくための、いくつかのコツ。 【相談25】就活がうまくいかず、絶望的な気持ちです(30歳 男性 ぼーず) 焼き鳥チェーン店で5年働き店長にもなりましたが、2年前に過労で体調不良を起こし、会社を辞めました。大学時代にアルバイトしていて、そこからなりゆきで社員になったのが間違いでした。もう、心身ぼろぼろでした。大好きだった彼女にも別れを告げられました。 ですが病院にも通い、最近、なんとか再就職のための活動を始めました。今度は本当に続けられる仕事、興味がもてる仕事、人間として扱ってくれる会社、と思って活動しているのですが、のきなみ落ちて、絶望的な気持ちです。 でも、もうちょっとがんばりたい、自分の道を見つけたい
2005年のスタンフォード大学の卒業スピーチで、スティーブ・ジョブスは仕事について「たまらなく好きなことを探そう (You’ve got to find what you love)」と説きました。そして彼は「まだ見つけていないのなら、探し続けよう」と続けます。言い換えれば、「情熱を傾けられる仕事を探そう」というアドバイスを、社会に出ていく学生たちに送っています。 https://news.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html私もスティーブ・ジョブスのような起業家をゲストとして講演にお招きして、学生の皆さん向けに話をしていただくことがあります。そんなとき、学生から最も頻繁に出てくる質問は、 「やりたいことが見つからないのですが、どうすればいいでしょうか?」 というものです。起業家が来るたびに、その質問は繰り返されます。それに対して「探
『always』は2023年3月末をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。 2019年4月1日のサービス開始以降、数多くの皆さまに『always』のサブスクリプションをご活用いた...
多くの人たちが自然とできるようになることが、発達障害のある人にとっては難しいことがあります。例えば、人とのコミュニケーションもそのひとつです。 コミュニケーションと一口にいっても、「相手との距離」「声の大きさ」「表情」など、さまざまな要素が含まれ、さまざまな要素が絡み合っています。でも、「この場面ではこうする」というように、状況に合わせて「うまくいくスキル」を身につけられれば、楽しく過ごすことができるようになるでしょう。それは自立・就労にもつながっていきます。 ではそのために、どんな風にスキルを教えていけばいいのでしょう?『発達障害の子の気持ちの聞き方・伝え方』(合同出版)では、31のワークを通し、スモールステップで、子どもたちの「困った」「分からない」を「できる!」へと変化させてく方法が紹介されています。それでは、具体的にどのようなワークが紹介されているのかを、見ていきましょう。
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