株式会社エンタミナの自社コンテンツ、またクライアントワークでお手伝いした一部の実績をご紹介します。株式会社エンタミナへのお仕事のご相談は、オンラインフォームからお問合せください。 Webディレクター統計まとめ 2023年5月末に公開した「Webディレクター自己診断アプリ」は、全国各地のWebディレクターの属性、過去のプロジェクト経験、スキル傾向、強み/弱み、抱えている課題などの情報が広範に蓄積されています。その情報を集計した「全国各地のWebディレクター統計まとめ」を作成しました。
東京急行電鉄と東日本旅客鉄道(JR東日本)、ジェイアール東日本企画が、「伊豆MaaS」の実証実験を2019年4月1日から始める。新たに導入する専用MaaSアプリは、日本初上陸となる独ダイムラー子会社のmoovel(ムーベル)が担う。また、割安なデジタルフリーパス、下田で運行を始めるAI(人工知能)オンデマンド乗り合い交通など、その全貌が明らかになった。 実証実験に合わせて導入される専用アプリ「Izuko(イズコ)」。ダイムラー傘下でモビリティサービスを展開するmoovelのプラットフォームを活用 実証実験に参加する交通事業者は、東急とJR東日本の他、伊豆急行鉄道・伊豆急東海タクシー(東急グループ)、伊豆箱根鉄道・伊豆箱根バス(西武グループ)、東海自動車(小田急グループ)といった地元の有力プレーヤーが勢ぞろい。下田のヒフミタクシー、栄協タクシーを加えて、9社が名を連ねる。展開エリアは、西伊豆
JR東日本は2020年夏の東京五輪・パラリンピックまでに統合型移動サービス(MaaS)の提供を始める。目的地への移動に必要な情報の収集と予約、決済を一括してできるスマートフォンのアプリケーション(応用ソフト)を開発し、一般に公開する。他の交通機関や移動サービス提供者との連携を通じて、快適な移動を実現する仕組みをいち早く確立し、国内におけるMaaSプラットフォーマーを狙う。 JR東が五輪までに実現を目指すMaaSは、統合度合いによる分類で、予約と決済を統合する段階の「レベル2」。現在、日立製作所と共同開発したアプリ「RingoPass(リンゴパス)」を、都内の10法人200人の協力を得て、実証実験している。 リンゴパスはシェアバイク、タクシーと提携し、同アプリ上で予約や決済を行える。シェアバイクの認証には交通系ICカード「Suica(スイカ)」を使用。アプリに登録したクレジットカードで料金を
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