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Educationと大学に関するykfksmのブックマーク (7)

  • 東大生の4人に1人は「アスペルガー症候群」 元東大院生のツイートに現役も「マジだと思う」

    東大は「東京アスペ大学」と呼ばれても仕方がない――。東京大学の大学院に在籍していたという男性が寄せたこんな趣旨のツイートが、ネットで波紋を広げている。彼によれば、東大生の25%に「発達障害の疑いがある」というのだ。 アスペルガー症候群(アスペ)は自閉症の一種で、他人とのコミュニケーションや周りの空気を読むことを苦手とする一方で、高い集中力や優れた記憶力を持つ例も多いといわれる。 「東大はアスペに優しい大学です」 「東大はアスペに優しい大学」「アスペ同士気が合う仲間を見つけられる」――。そうツイッターで語ったのは、三味線奏者・芸人として活動する萩原遼さん(41)だ。都内にある法律事務所の客員顧問の肩書も持っており、同事務所のウェブサイトに掲載されたプロフィールによると、東大大学院法学政治学研究科を中退しているという。 そんな萩原さんが2016年2月2日、東大在籍時代に一番驚いたのは「自閉症ス

    東大生の4人に1人は「アスペルガー症候群」 元東大院生のツイートに現役も「マジだと思う」
    ykfksm
    ykfksm 2016/02/06
    「東京大学学生相談ネットワーク本部は、「東大が多くの発達障害の人を抱えるのは事実」「支援室の開設は発達障害と共に生きる東大としての第一歩」などと語った」
  • 大学に行く理由:日経ビジネスオンライン

    数日前、ツイッター上に流れてきた一連の資料が、タイムラインの話題をさらった。 内容は、このようなものだ。 この中で、論者は、日の大学を「Gの世界」(グローバル経済圏)に対応した「G型(グローバル型大学)大学」と、「Lの世界」(ローカル経済圏)に対応した「L型(ローカル型)大学」という二つのコースに分離させるプランを提示しているわけなのだが、特にツイッター上の人々の注目を引いたのは、7ページ目に出てくる図表だ。 この図表は、「L型大学で学ぶべき内容(例)」として、以下のような実例を挙げている。 ※文学・英文学部→「シェイクスピア、文学概論」→ではなく→「観光業で必要となる英語、地元の歴史文化の名所説明力 ※経済・経営学部→「マイケル・ポーター、戦略論」→ではなく→「簿記・会計、弥生会計ソフトの使い方」 ※法学部→「憲法、刑法」→ではなく→「道路交通法、大型第二種免許・大型特殊第二免許の取

    大学に行く理由:日経ビジネスオンライン
    ykfksm
    ykfksm 2014/11/01
    「大学のキャンパスというのは、長い目でものを見ることのできる人間を育てる空間だったわけで、安倍さんはそこでしくじったから、大学を壊そうとしているのかもしれない」
  • 大学進学率の地域差、20年で2倍 大都市集中で二極化:朝日新聞デジタル

    大都市と地方で高校生の大学進学率の差が広がっている。今春の文部科学省の調査から朝日新聞が算出すると、都道府県別で最上位と最下位の差は40ポイント。20年で2倍になった。家計状況と大学の都市集中が主因とみられる。住む場所の違いで高校生の進路が狭まりかねず、経済支援の充実などを求める意見がある。 文科省の学校基調査(速報値)から、4年制大学に進んだ高卒生の割合を、高校がある都道府県別に算出した。今春は全国で110万1543人が高校(全日・定時・通信制と中等教育学校)を卒業。大学には浪人生を含む59万3596人が入学(帰国子女など除く)。進学率は53・9%だった。 都道府県別では東京の72・5%が最高で、次いで京都(65・4%)、神奈川(64・3%)、兵庫(61・7%)など。最低は鹿児島の32・1%で、低い順に岩手(38・4%)、青森(38・6%)など。40%未満は5県だった。 大都市圏では愛

    大学進学率の地域差、20年で2倍 大都市集中で二極化:朝日新聞デジタル
    ykfksm
    ykfksm 2014/10/16
    つい最近、大阪の実姉(子どもが大2&高2)とちょうどここらへんの話をしていて「高卒での職が地元にあるかどうか、も、大学進学をそこまで重要視しない要因かな」と私は答えたのだけどねぇ。
  • 他人の考えを勝手に想定して諦めちゃダメ! - 発声練習

    ある期限までに、書類やレポート、論文、実験結果の報告を提出することを約束したのにも関わらず、期限までに提出できないときはどうするべきか? 私は、期限までに提出できないということが分かった時点で、期限までに完全なものを提出できないことを十分に謝罪をした上で、完成度(未完成部分)を報告し、どうしたら良いかを相談するというのがベストな行動だと思う。 特にその提出の有無が、あなたの卒業や進路、出世を左右してしまうのであるならば、あなたは相手の心情や考えを勝手に想定して、勝手に諦めるべきではない。その諦めはカッコイイものではない。単なる思考停止だ。 視点をちょっと変えてみよう。「期限までに提出できるかできないかによって、誰か他人が迷惑することはないだろうか?」と。あなたにとって重要だと思える未完成部分が別の人の観点からすれば、ちょっと修正すればすぐにどうにでもなる部分かも知れない。そして、既に完成し

    他人の考えを勝手に想定して諦めちゃダメ! - 発声練習
    ykfksm
    ykfksm 2014/01/22
    卒論真っ最中の学生さんに。ですね。教員目線だとほんと、同意。甘すぎるといわれるでしょうけど。
  • 大学ブランド・イメージ調査 2013-2014 | 日経BPコンサルティング

    大学の評価指標として、学力偏差値という物差し以外に今注目されているのが「大学ブランド力」。受験を控えた高校生やその家族へ自校の「らしさ」をアピールし(とがる)、大学のブランド価値を周囲の関係者に浸透させポジティブなイメージを植えつけ(ひろげる)、大学の評判やロイヤルティを高めプレゼンスを上げる(よろこばす) ――。このような活動はブランド力向上のために必要不可欠です。しかし、目に見えないブランド力は、重要であるという認識はあっても、その管理や達成度の把握は難しいものがあります。 ブランド評価の研究機関でもある日経BPコンサルティングは、今年も国内9地域での主要大学を対象とした「大学ブランド・イメージ調査」を実施しました。今年で7回目を迎える調査では、各地域のお仕事をお持ちの方( 有職者)、中学生以上の子を持つ父母、教育・研究関連従事者から回答をいただきました。自校が周辺地域のステークホル

    大学ブランド・イメージ調査 2013-2014 | 日経BPコンサルティング
  • 大学教員の職務時間の変化

    前期の授業が始まりました。非常勤先の大学で,知っている専任の先生に会うと,みなさん疲れた顔をしておられます。「(忙しくて)もうシャレになんねえよ・・・」。エレベータに同乗したある先生は,こんなことをつぶやいておられました。 私は非常勤講師ですが,専任の先生方は確かに大変そうだな,という印象を持ちます。そうした印象を検証できるデータをみつけましたので,今回はそれをご報告します。 用いるのは,文科省『大学等におけるフルタイム換算データに関する調査』の結果です。大学,短大,および大学附置研究所等の教員の年間職務時間が明らかにされています。調査対象の多くは4年制大学教員ですので,以下では単に大学教員ということにします。 http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa06/fulltime/1284874.htm 最新の2008年度調査によると,集計対象となった

    大学教員の職務時間の変化
    ykfksm
    ykfksm 2013/04/17
    フルタイム教員が、雑務が増えているので研究時間が減っている、との調査結果。(2002年と2008年で比較)
  • なぜアメリカの低所得家庭の子供はエリート大学に行かないのか

    Stanford大学 BioX Clark Center New York Timesの先週の日曜版に掲載されたBetter Colleges Failing to Lure Talented Poor。3月に発表された論文(PDF)の内容をベースに書かれた記事だが、私が「やっぱりね」と思ったのがこの点: 全国で学力がトップレベルの高校生を、親の収入で4段階に分類してみたら、親の収入が一番多い方から順に、34%、27%、22%、17%だった ちなみに、この記事の「学力トップレベル」とはトップ4%。4%は、日だと早慶+国立というレベルになるようだ。(いずれも、大学を受けない人も母数に含む)。 何が「やっぱりね」かというと、「親の努力で変えられる子供の学力の割合は小さそうだ、やっぱりね」と。・・・・いや、このデータからこの「やっぱり」へは少々飛躍があって(ADDだから)、そもそも「収入が高い

    なぜアメリカの低所得家庭の子供はエリート大学に行かないのか
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