■Q1.あなたは美術館・美術展にどのくらいの頻度で行きますか? ※単一回答/10代から60代の全国男女(n=1200人) ■Q2.あなたはどんな時に美術館・美術展に行きたくなりますか? ※複数回答/3年に1回以上美術館・美術展に行く人(n=551人) ■Q3.美術館・美術展にはどなたと行くことが多いですか? ※複数回答/3年に1回以上美術館・美術展に行く人(n=551人) ■Q4.あなたは美術館・美術展の情報をどこでチェックしますか? ※複数回答/3年に1回以上美術館・美術展に行く人(n=551人) ■Q5.あなたはどのような展示を見に行きますか? ※複数回答/3年に1回以上美術館・美術展に行く人(n=551人) ■Q6.あなたはなぜ美術館・美術展に行かないのですか? ※複数回答/美術館・美術展に(ほとんど)行かない人(n=649人) ■Q7.日本は日常生活において「アート」が身近だと感じ
雨宮処凛 @karin_amamiya · 4月27日 今年の「自由と生存のメーデー」、熱くなりそう! 「反貧困」ではなく「反富裕」! 作家の雨宮処凛さんが、ツイッター上で「反富裕」をテーマに掲げておられるのをお見かけしました。それにふと触発されて、私のいる美術の世界で「反富裕」がスローガンになり得るか、ということを考えてみました。というのも原則的には美術って、富裕層の方々がいらっしゃらないと成り立たないジャンルなんですね。なぜなら美術作品っていうのは、文学みたいに紙と鉛筆があればどうにかなる、という性質のものではない。どうしたって制作の段階で既におカネがかかるものなんです。 しかも美術って文学やなんかと違って現物主義ですから、どんな素晴らしい名画であっても、複製品では意味がないんですね。文学作品だったら印刷物だけを所有してればいいわけですが、美術は一点ものが尊ばれる世界なので、どうしても
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く