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2015年4月23日のブックマーク (8件)

  • 「心地」をつくる、未来のデザイン。(前編) | ウェブ電通報

    1月15日に行われた電通デザイントーク第128回のテーマは『「心地」をつくる、未来のデザイン』。日デザインセンターのグラフィックデザイナー 色部義昭氏はVIからSPツール、パッケージ、展覧会のグラフィックからサイン計画など、平面から立体まで幅広くアートディレクションをしつづけている。「東京デザイン2020フォーラム」では街(銀座)のサイン計画実証実験を発表するなど、人の気持ちに無意識に働きかけて人の心持ちや気分を変えるような公共空間へと思考を発展させている。電通のアートディレクター 八木義博氏は、そんな色部氏の仕事に以前から注目してきた。優れた2人のアートディレクターが考える「未来のデザイン」をめぐるトークを、2回にわたって紹介する。 企画プロデュース:電通イベント&スペース・デザイン局 金原亜紀 ディテールの積み重ねから全体を形づくっていく 色部:グラフィックデザインって知っているよう

    「心地」をつくる、未来のデザイン。(前編) | ウェブ電通報
    ykkykym
    ykkykym 2015/04/23
    “千葉県佐倉市の川村記念美術館のロゴマークを制作した際には、館内サインを同時にデザインすることを提案しました。特徴的なサインを空間のほうぼうに埋め込み、点在させることで空間全体のアベレージを上げること
  • 町田市立博物館より【7】 一足早く"涼"を楽しむ 学芸員 齊藤晴子 | 町田 | タウンニュース

    夏には少し早いですが、今回は「かき氷入れ」のお話です。現在、町田市立博物館で開催中の展覧会では、大正〜昭和頃の氷コップ(かき氷入れ)が50点ほど、ずらりと並んでいます。今では屋台などで紙製やプラスチック製のカップで供されることの多いかき氷ですが、大正時代頃のかき氷入れは一味違って、とてもお洒落です。ガラス製で、技法は宙吹き・型吹き・プレスなどさまざまありますが、今回ここでご紹介するのは型吹きの一種「あぶり出し」という技法を使った氷コップです。 あぶり出し 「あぶり出し」と聞くと、ミカンなどの果物の汁で紙に書いた絵や字を、火であぶって浮かび上がらせる技法がまず頭に浮かびますよね。ガラスの技法の「あぶり出し」も、火であぶることで透明なガラス地に乳白色の文様を浮かび上がらせるものです。そもそも乳白色のガラスというのは、ガラス中の結晶や微粒子が光を乱反射して私たちの目に白く見えているので、ガラスの

    町田市立博物館より【7】 一足早く"涼"を楽しむ 学芸員 齊藤晴子 | 町田 | タウンニュース
    ykkykym
    ykkykym 2015/04/23
    町田市立博物館より【7】 一足早く“涼”を楽しむ 学芸員 齊藤晴子「現在、町田市立博物館で開催中の展覧会では、大正〜昭和頃の氷コップ(かき氷入れ)が50点ほど、ずらりと並んでいます」
  • Don't Follow The Wind

    The first site of Don’t Follow the Wind will be accessible from 22 Oct - 4 Dec 2022 ENTER

  • 最高にうまいナポリタンの作り方 : キニ速

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    ykkykym 2015/04/23
  • 大学での美術教育における美術理論教育について齋木克裕氏(@ka2saiki)と加治屋健司氏(@kenji_kajiya)のやりとりを中心に

    2012年12月にMoMAから「From Postwar to Postmodern, Art in Japan 1945-1989」が出版されたことを契機にした、日の大学での美術教育における美術理論の教育について、齋木克裕氏(@ka2saiki)と加治屋健司氏(@kenji_kajiya)のやりとりを、そこからの派生ツイートと共にまとめました。 参考:加治屋健司氏の大学院の授業での使用文献→http://d.hatena.ne.jp/kk392/20130408

    大学での美術教育における美術理論教育について齋木克裕氏(@ka2saiki)と加治屋健司氏(@kenji_kajiya)のやりとりを中心に
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    ykkykym 2015/04/23
  • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » Miho Museum のバーネット・ニューマン

    戦後アメリカ抽象美術の頂点のひとつであるバーネット・ニューマンの連作《十字架の道行き》が例外的に Miho Museum だけで展示される。同時に開催される日美術展や常設展も素晴らしい。ただちに Miho Museum へ。つまるところそれが今回のメッセ—ジだ。そこに至る前に二つ迂回をするが、論だけ読みたい読者はただちに第3節にジャンプするといいだろう。 (1)箱根 2月27日 今年、京都では琳派400年という催しが開催されている。 光悦・宗達—光琳・乾山—抱一という系譜(狩野派のように血縁関係・師弟関係によるのではなく、私淑によって断続的にリレーされたところが興味深い)を後から琳派と呼ぶようになるのだが、そもそも光悦が徳川家康から京都・鷹峯の地を拝領したのが1615年、今年はその400周年にあたるというのだ。近年の研究では「鷹峯芸術家村」の神話はかなり誇張されていると考えられており、

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    ykkykym 2015/04/23
    浅田彰「Miho Museum のバーネット・ニューマン」“ニューマンと言えば、日本のアート関係者にとって、DIC川村記念美術館がニューマン最大の作品である《アンナの光》を売ってしまったというニュースは衝撃だった。手数料
  • PDFで校正やりとりをする際に覚えておきたいテクニック【テキスト修正編】

    PDFで校正やりとりをする際に覚えておきたいテクニック【テキスト修正編】:ビジネスの悩みを解決するPDFドリル(1/3 ページ) Acrobatを使えば、書類を印刷することなく画面上で手軽に校正ができる。今回はテキストの挿入や置換、取り消しなど具体的な修正を指示する際に便利な注釈ツールを紹介する。 かつては紙の上で行われていた文書の校正作業も、今やAcrobatやWordを用いたワークフローへと移行しつつある。校正作業をデジタルツールで行う利点は、複数のメンバーに簡単に依頼できることや、返ってきた指示を取りまとめやすいこと、さらに対応が完了したものからチェックを入れて消しこんでいくことで見落としが起こりにくいことにある。紙に印刷する必要がないため、ペーパーレスの観点でも効果は大きい。 もっとも、Acrobatで校正ができることを知ってはいるもののツールの使い方がよく分からないが故に、これま

    PDFで校正やりとりをする際に覚えておきたいテクニック【テキスト修正編】
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    ykkykym 2015/04/23
  • 日本画のハードコア 対談「日本画と洋画のミームの摘発」[実況]

    出演:梅津庸一(美術家)、小金沢智(展企画者/日近現代美術史) 日時:2015年4月11日(土)14時〜16時 会場:The Artcomplex Center of Tokyo 2階 ACT5 概要:近代日の産物である日画と洋画のミーム(文化的遺伝子)は、明治時代以降どのような形で現在の美術に息づいているか? 洋画の造詣が深い美術家の梅津庸一氏をゲストに迎え、展企画者である小金沢智と、日画と洋画をめぐるトークを開催します。 対談のキーワード: ①「MOTアニュアル2006 No Border 『日画』から/『日画』へ」展(東京都現代美術館、2006年)、 ②古田亮『狩野芳崖・高橋由一ー日画も洋画も帰するところは同一の処』(ミネルヴァ書房、2006年)、 ③「揺らぐ近代 日画と洋画のはざまに」展(東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、2006年-2007年) ※以上H

    日本画のハードコア 対談「日本画と洋画のミームの摘発」[実況]
    ykkykym
    ykkykym 2015/04/23