南国を代表する果物のバナナが香川県三木町の住宅の庭で実がなり、青々と色づいていて、専門家は「屋外で実がなるのは非常に珍しい」と話しています。 実がなったのは「アイスクリームバナナ」という甘い味が特徴の品種で、青々とした15センチほどのバナナがたわわに実っています。28日は、溝渕さんがバナナの実に栄養を行き渡らせるため、実の先についた大きな花を切り落とす作業を行いました。 バナナの栽培に詳しい静岡県にある熱帯植物園、熱川バナナワニ園の清水秀男学芸員によりますと、バナナは主に亜熱帯などで栽培される植物のため、国内で栽培しようとすると冬の寒さで枯れてしまうことが多いということで、「温室ではなく屋外でバナナの実がなるのは非常に珍しい」と話しています。
【2017年7月21日(金)】 朝の通勤電車で、向かいの座席に座って日本経済新聞朝刊を広げて読んでいるおっさんがこちら側に見せる紙面に、バロン吉元の描く女性の絵(下記の絵)がカラーで小さく載っているのを、対面で座っていたおっちゃん(つまり、ボク)は、見逃さなかったんよ。 あの記事は何だろうと思って職場に行き、職場で取っているその日の日本経済新聞朝刊の裏面の文化欄を見たら、「わが青春の漫画 十選(6)バロン吉元「日本柔侠伝」 弥生美術館学芸員 松本品子」という連載コラムだったのだ。 げーっ!! もう、始まって6回目やーん!! 前の5回は、どんな漫画なんだよーっ!! って、ものすごーく気になったんすよ。 そのあとは、せっせと追いかけて読み続けるボクだったのだが、ネットで調べてみたら、過去の連載が画像で出て来たので、それも合わせて、すべてをここに採録しておこうと思うのだ。 ●わが青春の漫画十選(
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