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2018年4月12日のブックマーク (7件)

  • DIC川村記念美術館が日本画を譲渡売却 その2

    🎄はのみ @harunorimizu5 川村記念美術館⑥。日画展示室とは今日でお別れ。しっかり別れを惜しんでは来たけれど、春にはまた新しい魅力ある展示室になる楽しみもある。 お茶席でお抹茶と和菓子をいただきながら、鑑賞の余韻に浸る。シアワセな時間はプライスレス。またこんな日があります様に。 pic.twitter.com/rFbVQz2MFr 2017-11-29 21:00:00

    DIC川村記念美術館が日本画を譲渡売却 その2
  • ゾゾ前澤社長が初めて重要文化財を収蔵、長谷川等伯の屏風 - WWDJAPAN

    PHOTO BY YASUNARI KIKUMA 長谷川等伯「烏鷺図屏風」慶長10(1605)年以降 紙墨画 各154 x 354cm(重要文化財) PHOTO BY YASUNARI KIKUMA 長谷川等伯「烏鷺図屏風」慶長10(1605)年以降 紙墨画 各154 x 354cm(重要文化財) PHOTO BY YASUNARI KIKUMA 長谷川等伯「烏鷺図屏風」慶長10(1605)年以降 紙墨画 各154 x 354cm(重要文化財) PHOTO BY YASUNARI KIKUMA 現代芸術振興財団の会長を務める前澤友作スタートトゥデイ社長が12日、長谷川等伯の「烏鷺図屏風(うろずびょうぶ)」を収蔵したことを発表した。前澤社長にとって、重要文化財の収蔵はこれが初めて。 同作は安土桃山時代から江戸時代初期に活躍した絵師・長谷川等伯の作品で、六曲一双(6枚に折りたたむことので

    ゾゾ前澤社長が初めて重要文化財を収蔵、長谷川等伯の屏風 - WWDJAPAN
  • ゾゾ前澤社長、123億円でバスキア買った理由

    ニューヨークで先日開催された競売大手サザビーズの現代アートの競売が熱を帯びる中、日の富豪、前澤友作は東京にある自宅のリビングルームの床に座り、ノートパソコンでオークションのライブ中継を見ながら、1982年のジャン=ミシェル・バスキアのどくろを描いた絵画に対する入札額をiPhoneで同社の担当者に伝えていた。 入札価格が最低競売価格の6000万ドル(約67億円)を超え、それまで入札に参加していなかった前澤は、競争入札がこの作品の計り知れない価値を強固なものにすると感じた。 「いこうと決めた」と、5月26日に自宅で行われたインタビューで前澤は語った。 前澤が入札を進める中、1万1265キロメートル離れたニュージャージー州では、バスキアの妹のジェニーン・バスキアが競売がうまくいくようにと願っていた。前澤が米国作家の作品としては競売史上最高額の1億1050万ドル(約123億円)で落札したと聞き、

    ゾゾ前澤社長、123億円でバスキア買った理由
    ykkykym
    ykkykym 2018/04/12
  • スタートトゥデイ前澤友作代表、重要文化財「烏鷺図屏風」を収蔵

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    スタートトゥデイ前澤友作代表、重要文化財「烏鷺図屏風」を収蔵
  • 前澤友作、骨董の魅力を語る | 目の眼

    「アートを買うのって、理屈じゃないんですよ。目の前の作品に感動したら買う。単純なんです。」と前澤友作さんは語る。 前澤さんはいま、世界から最も注目されている日人の一人。 高校時代にバンドを結成しその後にメジャーデビューを果たす一方、輸入CD・レコードの通販から始めたビジネスを拡大し、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を成功させて一躍、世界の富豪番付に躍り出た。 これだけでも充分マンガや映画の題材となるだろうが、コレクターとしても、前澤さんの名は世界に鳴り響いている。 誌読者なら2016年、2017と2年連続で、ジャン=ミシェル・バスキアの作品を作家の過去最高落札額で落札したニュースを耳にしたことだろう。 その他にもアンディ・ウォーホルやドナルド・ジャッドなど現代のファインアートを中心にコレクションは多数。 また家具やワイン、スーパーカーのコレクションも相当なもので、その一部は自

    前澤友作、骨董の魅力を語る | 目の眼
    ykkykym
    ykkykym 2018/04/12
  • 前澤友作が長谷川等伯の晩年期代表作『烏鷺図屏風』を収蔵 国の重要文化財 | CINRA

    株式会社スタートトゥデイ代表取締役社長の前澤友作が長谷川等伯の『烏鷺図屏風』を新たに収蔵したことがわかった。 公益財団法人現代芸術振興財団の会長を務め、現代アートコレクターとしても知られる前澤。今回、前澤が収蔵した『烏鷺図屏風』は六曲一双、幅各354センチメートルの作品となり、少なくとも1605年以降に描かれた等伯の晩年の代表作で、飛び交うカラスと羽を休める白サギの群れが対照的に描かれている。1969年に国の重要文化財に指定。長らく千葉・佐倉のDIC川村記念美術館の最初のコレクションとして紹介されてきたが、昨年の同館の日画展示の終了に伴い譲渡された。 前澤は同作について、「生まれて初めて屏風を購入しました。しかも国の重要文化財。しかも長谷川等伯作。安土桃山から江戸初期の時代背景に思いを馳せながら、私流に作品を愛し解釈し、皆様ともこの素晴らしさをシェアしていきたいと思います」とコメント。『

    前澤友作が長谷川等伯の晩年期代表作『烏鷺図屏風』を収蔵 国の重要文化財 | CINRA
  • 前澤友作がDIC旧蔵の等伯の重文《烏鷺図屏風》を収蔵。一般公開も視野に

    前澤友作がDIC旧蔵の等伯の重文《烏鷺図屏風》を収蔵。一般公開も視野に公益財団法人現代芸術振興財団は、同財団会長でスタートトゥデイ代表取締役社長を務める前澤友作が、重要文化財の長谷川等伯筆《烏鷺図屏風(うろずびょうぶ)》を新たに収蔵したことを発表した。同作はDIC川村記念美術館が旧蔵していたもの。 前澤友作のコレクションにまた一つ、新たな歴史が刻まれた。 公益財団法人現代芸術振興財団会長でスタートトゥデイ代表取締役社長、そしていまや世界的に知られるコレクターでもある前澤が新たに収蔵したのは、長谷川等伯筆の《烏鷺図屏風(うろずびょうぶ)》。同作は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけて活躍した絵師・長谷川等伯(1539〜1610)の作品で、六曲一双、幅各354cmの大画面に、飛び交うカラスと羽を休める白サギの群れが、水墨の流麗なタッチで対照的に描かれている。 長谷川等伯 烏鷺図屏風(左隻)長谷

    前澤友作がDIC旧蔵の等伯の重文《烏鷺図屏風》を収蔵。一般公開も視野に