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2018年4月26日のブックマーク (6件)

  • 宇佐美圭司壁画処分問題

    東京大学郷キャンパスの中央堂に設置されていた宇佐美圭司の作品が「処分」されてしまった問題について。まとめておきました。(4月26日 26:56 更新中断)(4月27日 16:17 更新再開。以降、主要なツイートのみ追加し、整理します。)

    宇佐美圭司壁画処分問題
    ykkykym
    ykkykym 2018/04/26
  • Watching Them Turn Off the Rothkos

    Mark Rothko’s Harvard murals, “Panel One,” “Panel Two,” and “Panel Three,” Holyoke Center, 1964.Photograph Courtesy Harvard Art Museums © President and Fellow of Harvard College. Every afternoon at four o’clock, people gather on the third floor of the Harvard Art Museums to watch them turn off the Rothkos. The Rothkos are the series of murals that Mark Rothko painted, more than fifty years ago, on

    Watching Them Turn Off the Rothkos
    ykkykym
    ykkykym 2018/04/26
    これを思い出す。“there were no guards around to warn diners about splashing food and drink on the canvases, or bumping their chairs into them when they got up to use the restroom. It was a working dining room, not an art gallery or a chapel”
  • 展示されていた宇佐美圭司の絵画は・・・ - 東京大学消費生活協同組合:ひとことカード集 » Blog Archive » 展示されていた宇佐美圭司の絵画は・・・

    Q: 東大生協中央堂に従前から展示されていた 宇佐美圭司の絵画は中央堂改修後は 再び中央堂壁面には戻らないようだと 部施設部の知人から聞いております。 宇佐美の作品はすでに1970年代の後半には中央堂の壁面を飾って いたかと思います。たいへん懐かしいもので、 今後の行方が気になってお尋ねしてみました。 よろしくお願いいたします。 A: 先にお答えしておりましたひとことカードへの回答につきまして、 誤った認識により回答をしてしまいました。 お詫びして削除させて頂きます。 後日、改めて回答させていただきます。 (2018/4/27)

    ykkykym
    ykkykym 2018/04/26
    “東大生協中央食堂に従前から展示されていた 宇佐美圭司の絵画は中央食堂改修後は 再び中央食堂壁面には戻らない”
  • 学芸員は見た カンヌ最高賞「ザ・スクエア」:朝日新聞デジタル

    昨年のカンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールに輝いた「ザ・スクエア 思いやりの聖域」(28日公開)は、現代美術館のキュレーター(学芸員)が主人公だ。彼の振る舞いや周囲の騒動が皮肉交じりに描かれ、人間の質や社会の矛盾が浮かび上がる。現代美術館ならではの事件も起きるこの作品を、学芸員はどう見るのか。兵庫県立美術館の村田大輔学芸員(41)に映画を見てもらった。 「理想と欲望と、それに立ち向かおうとするけれども、できない姿。人間の弱さと強さを現代美術を手がかりにして描いているのが面白い」と村田さん。同じ職業ということで、「自分自身を重ね合わせながら見た」と言う。 主人公のクリスティアンは、地面に正方形の枠をひいた作品「ザ・スクエア」の展示を企画した。その中では全ての人が平等という約束事があり、差別や人間の利己主義に一石を投じる狙いがあった。しかし彼自身は、理想とは逆の行動をとってしまう。 取材に

    学芸員は見た カンヌ最高賞「ザ・スクエア」:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2018/04/26
    “現代美術館ならではの事件も起きるこの作品を、学芸員はどう見るのか。兵庫県立美術館の村田大輔学芸員(41)に映画を見てもらった”
  • 本当の復興へ心込め復元 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ykkykym
    ykkykym 2018/04/26
    “一人残った学芸員として、3月末から文化財レスキューを始めた。「そんなものより行方不明者を捜せ」と言う被災者もいた。心に葛藤があったのも事実だ”
  • 雨漏り、1週間で休館 岐阜・羽島のギャラリー - 日本経済新聞

    版画家、棟方志功の作品などを収蔵する岐阜県羽島市の施設「不二竹鼻町屋ギャラリー」が、18日のオープン後1週間で雨漏りが見つかり、25日午前から休館していることが分かった。再開の見通しは立っていない。市によると、25日朝に出勤した学芸員が、建物の中で雨水の染みを発見。職員や施工業者が確認したところ、床と壁の接ぎ目部分の計24カ所で漏

    雨漏り、1週間で休館 岐阜・羽島のギャラリー - 日本経済新聞
    ykkykym
    ykkykym 2018/04/26
    “「不二竹鼻町屋ギャラリー」が、18日のオープン後1週間で雨漏りが見つかり、25日午前から休館している”