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2018年10月21日のブックマーク (2件)

  • 炎上した「キズナアイ」問題…日本文化が描いてきた女性像から考える(佐伯 順子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    のポピュラー・カルチャーが描く女性 マンガ、アニメが描く女性の姿は、それ自体で自立している存在で、現実の女性の反映ではない、だから女性差別というのはおかしい――パリで漫画に関する国際学会が開催された際、総括討論で一部の参加者からこうした立場が表明された。 日のポピュラー・カルチャーが海外で人気を博し、それが海外の若者への日文化や社会への関心に結びついている現象は、文化による国際交流としては喜ばしいことであり、日の「ソフト・パワー」として高く評価されている。 ただし、かわいらしさや未熟な少女らしさを特徴にした姿が海外で主流化するのは、日女性を性的対象とみなす古い「ゲイシャ」イメージの焼き直しになりかねないのではないか。 私の疑問に、男性参加者はむしろ批判的であったが、終了後、パリ在住の日の女性傍聴者から、私もアニメやマンガの女性像には常々違和感を抱いてきたので、同感であると言わ

    炎上した「キズナアイ」問題…日本文化が描いてきた女性像から考える(佐伯 順子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    ykkykym
    ykkykym 2018/10/21
  • ルノワール、藤田嗣治など一堂に 島瀬美術センター | 長崎新聞

    Published 2018/10/20 11:59 (JST) Updated 2018/12/11 12:51 (JST) 島瀬美術センター(長崎県佐世保市島瀬町)の開館35周年を記念する「ユニマットコレクション フランス近代絵画と珠玉のラリック展」(島瀬美術センター、長崎新聞社主催)が20日に開幕するのを前に19日、開幕式と内覧会が現地であった。 オフィスコーヒーや介護事業などを展開するユニマットグループ(東京)の創業者、高橋洋二氏が収集した「ユニマットコレクション」の美術品96点を展示する。このうち絵画は、ルノワールや藤田嗣治など19世紀から20世紀中ごろまでの作品71点を紹介。優雅な作風で知られるフランスのガラス工芸家、ルネ・ラリックが手掛けた花瓶や皿など25点も並ぶ。 開幕式では、主催者を代表して山口智久副市長が「誰でも聞いたことがある巨匠の作品が一堂に見られる。きっと満足して

    ルノワール、藤田嗣治など一堂に 島瀬美術センター | 長崎新聞
    ykkykym
    ykkykym 2018/10/21
    “ユニマットグループ(東京)の創業者、高橋洋二氏が収集した「ユニマットコレクション」の美術品96点を展示する。このうち絵画は、ルノワールや藤田嗣治など19世紀から20世紀中ごろまでの作品71点”