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2018年12月5日のブックマーク (1件)

  • 大阪・一心寺存牟堂で「アートシンポジウム in 天王寺」 - 産経ニュース

    宗派を問わずに納骨を受け入れることから「納骨の寺」として知られる一心寺存牟堂(ぞんむどう)(大阪市天王寺区)の展示スペース「空間 Zonmudo」で、国内外で活動するアーティストが集まり、会場全体を一つの作品に仕上げる現代アート展「アートシンポジウム in 天王寺」が開催されている。16日まで。 このアートプロジェクトには日をはじめオーストリアや韓国ドイツ、デンマークなど7カ国13人が参加。現代美術をベースに絵画、彫刻、陶芸、映像、展示空間全体を作品にする「インスタレーション」など、ジャンルの異なる作品を彼らが持ち寄り、元ウィーン・ミュージアムの学芸員、クリスティーナ・マーリンガーさんがコンダクターとなり、コミュニケーションをとりながら美しい空間を作り上げた。 釣りのオモリをつないだ糸で星座のような幾何学模様を表現したり、流木や竹、ワイヤなど自然物と他の素材を組み合わせて配置したりと、

    大阪・一心寺存牟堂で「アートシンポジウム in 天王寺」 - 産経ニュース
    ykkykym
    ykkykym 2018/12/05
    “宗派を問わずに納骨を受け入れる一心寺存牟堂の展示スペースで「アートシンポジウム in 天王寺」開催。7カ国13人が参加。元ウィーン・ミュージアムの学芸員クリスティーナ・マーリンガーさんがコンダクター”