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2019年8月14日のブックマーク (12件)

  • 終戦記念日に「少女像」について考える:朝日新聞GLOBE+

    中止となった「表現の不自由展・その後」に展示されていた「平和の少女像」=2019年7月31日、名古屋市東区、上田潤撮影

    終戦記念日に「少女像」について考える:朝日新聞GLOBE+
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/14
    “日本では「女性が被った被害」が「戦争」と切り離して考えられます。「戦時中の女性の性搾取や性被害にスポットを当てることが現代の女性の人権を守る上で大事なこと」だというのが世界の共通認識です”
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    ykkykym
    ykkykym 2019/08/14
    “東浩紀氏がアドバイザー辞任。 彼らがやるべきことは、公開の場で語ること、議論する場を設けることではないか。津田大介を芸術監督にしてよかったと支持したくなるような起死回生の一打を”
  • 香港作家「困難、日本に伝えたい」=あいちトリエンナーレで声明文-条例改正問題:時事ドットコム

    香港作家「困難、日に伝えたい」=あいちトリエンナーレで声明文-条例改正問題 2019年08月13日16時13分 「あいちトリエンナーレ2019」に出展された香港出身の梁志和氏と黄志恒氏の作品=13日午後、名古屋市西区 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」に出展している香港出身の作家2人が、逃亡犯条例改正問題をめぐるデモ弾圧に抗議し、会場で声明を出した。声明文は「(香港)政府は大勢の名もない人々の声に耳を傾けるべきだ。この困難な状況を日の皆さまに伝えたい」と訴えている。 <関連ニュース>香港・逃亡犯条例改正 2人は、写真などを題材に共同制作を行う梁志和氏と黄志恒氏。トリエンナーレ会場の一つになっている名古屋駅に近い下町の木造民家内に作品を展示し、入り口近くにA4判で日語と英語の声明文を並べて置いた。 声明は「現在、香港は大変困難な状況にある」と説明。「私たちの自由

    香港作家「困難、日本に伝えたい」=あいちトリエンナーレで声明文-条例改正問題:時事ドットコム
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/14
    連帯を。“梁志和氏と黄志恒氏。「困難な状況を日本の皆さまに伝えたい」トリエンナーレ会場の一つになっている木造民家内に作品を展示し、入口近くにA4判で日本語と英語の声明文を並べて置いた”
  • タニア・ブルゲラらが「表現の不自由展・その後」の展示再開を求める声明を発表、出品作品の一時取り下げを決断 - ART iT(アートイット)

    マガジン > ニュース > タニア・ブルゲラらが「表現の不自由展・その後」の展示再開を求める声明を発表、出品作品の一時取り下げを決断 2019年8月12日、タニア・ブルゲラをはじめ、国外を拠点とする複数のあいちトリエンナーレ2019参加アーティストおよび国際現代美術展部門のキュレーター、ペドロ・レイエスが「IN DEFENSE OF FREEDOM OF EXPRESSION(表現の自由を守るために)」と題した声明を発表し、一時的に作品展示を休止することを決断した。声明発表に先立ち、前日11日にアーティスト有志主催の公開討論が愛知芸術文化センターで開かれ、ブルゲラ、ペドロ・レイエス、スチュアート・リングホルト、イム・ミヌク(スカイプでの参加)のほか、小田原のどか、加藤翼、村山悟郎など国内からも15人ほどのアーティストが参加。アーティスティック・ディレクターの津田大介を交えて、議論を交わして

    ykkykym
    ykkykym 2019/08/14
    “11日にアーティスト有志主催の公開討論が芸文センターで開かれ、ブルゲラのほか、国内からも15人ほどが参加。津田大介を交え議論。小田原のどかは「彫刻の問題」の展示を取りやめ”
  • 「もう図書館で働けない」 非正規雇用で10年働いた司書が天職を辞めようと思った理由(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    仕事当に好きで天職だと思う。でもべていけない」。ある図書館の司書の女性(ツイッター名「よるこ」さん)が投稿したツイートが波紋を広げている。女性は大学を卒業後、3つの図書館で合わせて10年以上、働いてきた。しかし、待遇はすべて非正規雇用。給与は正規職員の半分に及ばず、金銭的な困窮から「これ以上働くことは無理」と転職を決意した。 今、公立図書館で働く職員のうち、約7割が非正規雇用という。日図書館協会の統計によると、1998年に約8千人だった非正規職員は、2018年には約3万人にまで増えている。1998年当時は全体の5割以下だったにも関わらず、この20年間で激増しているのだ。 背景には、自治体の財政難がある。厳しい財政で人件費を削りたい自治体は、次々と職員の非正規雇用化を進めてきた。その結果、図書館の現場では今、何が起きているのか。そして、これから何が起きると予想されるのか。図書館の司

    「もう図書館で働けない」 非正規雇用で10年働いた司書が天職を辞めようと思った理由(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/14
    “長年の経験がない状態での資料の除籍は危険。郷土資料の管理に数年で異動する職員を充てるのはリスクが大きすぎます。 非正規雇用で回し続ければ、日本の教育、研究事業に必ずマイナスな影響が出てくる」”
  • 少女像展示前、知事が津田氏に「本当にやるのか」 : 国内 : 読売新聞オンライン

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、いわゆる従軍慰安婦を象徴する少女像などの展示が中止となった問題について、実行委員会会長の大村秀章・愛知県知事は13日の定例記者会見で、今年6月に展示内容を初めて知り、一部作品を展示しないよう企画者に要望したと明らかにした。 大村知事や実行委事務局によると、大村知事が6月に「表現の不自由展・その後」の説明を受けた際、芸術祭の企画責任者である津田大介芸術監督に対し、少女像について、「当にやるのか。展示はやめてもらえないか」「実物ではなく、パネルにしてはどうか」などと伝えたという。 企画展の運営メンバーからは「それなら、この企画展を全てやめる」などの話もあり、最終的に、来場者に写真撮影やSNS投稿を控えてもらうことで、展示することになったという。 大村知事は「強い要望・希望は申し上げたが、それを超えると憲法21条(表現の自由の保障)の話になる」と説

    少女像展示前、知事が津田氏に「本当にやるのか」 : 国内 : 読売新聞オンライン
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/14
    “大村知事が6月に説明を受けた際、津田大介芸術監督に対し、少女像について「本当にやるのか。展示はやめてもらえないか」「実物ではなく、パネルにしてはどうか」”
  • 【特別寄稿】今回の展示中止は「テロ事件」だ 木村草太氏がみた表現の不自由展 行政による芸術表現への介入、憲法上も問題(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    【特別寄稿】今回の展示中止は「テロ事件」だ 木村草太氏がみた表現の不自由展 行政による芸術表現への介入、憲法上も問題 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で企画展「表現の不自由展・その後」が大量の抗議電話や脅迫を受け中止された。この事態を「テロ事件」と意義づけ、意に反する展示について政治的立場から介入することに憲法上の問題点を指摘する憲法学者の木村草太氏が沖縄タイムスに寄稿した。 「琉球人は出て行け」銀座パレードで浴びせられた罵声 ■「脅迫されない権利」の侵害 あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」が、放火予告と抗議電話の殺到で中止に追い込まれた。 まず、大前提として、「今回の展示中止はテロ事件だ」との認識が重要だ。 一般論として、主催者が、外部からの意見に説得された結果として、自律的に展示を見直すことは当然あり得る。個人には、公共施設での催しを自由に批判する権利がある。また

    【特別寄稿】今回の展示中止は「テロ事件」だ 木村草太氏がみた表現の不自由展 行政による芸術表現への介入、憲法上も問題(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
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    ykkykym 2019/08/14
    “木村草太氏:わいせつ物陳列や名誉毀損など犯罪や不法行為でないにもかかわらず、発表の機会を奪ったり補助金の撤回を示唆することは、憲法14条が禁止する公権力による思想・信条に対する差別”
  • 東浩紀があいちトリエンナーレのアドバイザー辞任へ 「“表現の自由vs検閲とテロ”は偽の問題」

    東さんはTwitterで「津田監督には、この1週間、いろいろ善後策を提案していたのですが採用されず、アドバイザーとして職務を果たすのが困難な状況になりました」と説明。 「今後は、公的な立場を外れ、一個人としてトリエンナーレを応援していければと思います。あらためまして、このたびは、ぼくの力が及ばず、県民のみなさま、出展者のみなさま、申し訳ありませんでした」と改めて謝罪した。 そのうえで、「『表現の自由』vs『検閲とテロ』という構図は、津田さんと大村知事が作り出した偽の問題だと考えています」と指摘。津田さんの責任について以下のように言及した。 「海外のアーティストは表現の自由を訴えている。けれどもそれは日の市民には特定のイデオロギーやプロパガンダに賛同する党派性のように見える。このようなねじれを作り上げた責任は津田さんにあり、彼はそれを早急に解きほぐさねばなりません」 また、文筆家の岡田育さ

    東浩紀があいちトリエンナーレのアドバイザー辞任へ 「“表現の自由vs検閲とテロ”は偽の問題」
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    ykkykym 2019/08/14
    “なにが本質だったのか。それは「外交問題に巻き込まれたこと」と「市民への説明不足」。「表現の不自由展」が展示中止に追い込まれた理由は、天皇作品に向けられた一般市民の広範な抗議の声”
  • Artists Demand Removal of Work from Aichi Triennale Following Censorship Controversy

    In an open letter sent to ARTnews on Tuesday morning, a group of artists called on the Aichi Triennale in Nagoya, Japan, to remove their work from the show. The open letter comes a week after the triennial took work off view, in a controversy that some have alleged is censorship. The letter is signed by Tania Bruguera, Pia Camil, Claudia Martínez Garay, Regina José Galindo, and Javier Téllez, as w

    Artists Demand Removal of Work from Aichi Triennale Following Censorship Controversy
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    ykkykym 2019/08/14
    “A representative for the triennale did not immediately respond to a request for comment.Three days after the opening of the triennale the curatorial team, working in conjunction with the local government, closed the section”
  • ウーゴ・ロンディノーネら新たに9作家が展示中止を要求。あいちトリエンナーレ2019で混乱続く

    ウーゴ・ロンディノーネら新たに9作家が展示中止を要求。あいちトリエンナーレ2019で混乱続く「表現の不自由展・その後」の展示中止を受け、海外から参加しているウーゴ・ロンディノーネら9作家が新たに自らの作品展示の中止を『ARTNEWS』宛のオープン・レターで要求した。これで展示の辞退は11組に拡大する可能性がある。 「あいちトリエンナーレ2019」に参加している海外作家たちが、一斉に声を上げた。 『ARTNEWS』によると、すでに展示辞退を正式に表明し、展示が中止されている韓国のアーティスト、イム・ミヌクとパク・チャンキョンの2名に加え、ウーゴ・ロンディノーネ、タニア・ブルゲラ、ピア・カミル、クラウディア・マルティネス・ガライ、レジーナ・ホセ・ガリンド、ハビエル・テジェス、モニカ・メイヤー、レニエール・レイバ・ノボ、ドラ・ガルシアの9作家がキュレーターのペドロ・レイエスとともに12日付で『A

    ウーゴ・ロンディノーネら新たに9作家が展示中止を要求。あいちトリエンナーレ2019で混乱続く
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    ykkykym 2019/08/14
    “ すでに展示が中止されている韓国の2名に加え、9作家がキュレーターのペドロ・レイエスとともに12日付でオープン・レターを送付”
  • ARTISTS DECRY CENSORSHIP OF AICHI TRIENNALE, DEMAND REMOVAL OF THEIR WORKS

    ykkykym
    ykkykym 2019/08/14
    “Tania Bruguera, Javier Téllez, and Pia Camil are among the artists who have signed an open letter condemning the closure of “After Freedom of Expression?,” and are demanding that their works be taken down until the exhibition is reopened”
  • 「あいちトリエンナーレ」展示再開申し入れに「協議」の考え示す 愛知県の大村知事(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース

    「あいちトリエンナーレ2019」で、慰安婦を象徴する少女像を含む企画展に脅迫メールなどが相次ぎ展示が中止となった問題で、愛知県の大村秀章知事は13日、津田大介芸術監督が中心となって展示再開について、企画展の実行委員会と協議していく考えを明らかにしました。 企画展の実行委員会はこれまで、大村知事に対し書面で展示再開に向けた協議を申し入れていました。 大村知事は13日の会見で、芸術監督の津田氏を中心に事務局が企画展の実行委員会と協議していく考えを述べました。 県は、企画展が中止となった経緯などを検証する委員会を今月16日に開く予定です。

    「あいちトリエンナーレ」展示再開申し入れに「協議」の考え示す 愛知県の大村知事(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース
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    ykkykym 2019/08/14
    “愛知県の大村秀章知事は13日、津田大介芸術監督が中心となって展示再開について、企画展の実行委員会と協議していく考えを明らかにしました”