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2019年8月20日のブックマーク (9件)

  • News Up いいんですか? ミュージアムでパシャリ | NHKニュース

    「スマホで作品を撮っていいですよ」 そんな美術館や博物館が目立つようになっています。 でも、そもそも博物館や美術館って撮影OKだった? 「SNSにアップできるからうれしい」 「立ち止まる人が増えて迷惑」 さまざまな声があがる中、“ミュージアム”での写真撮影のトレンドを取材しました。 (ネットワーク報道部 記者 高橋大地/田隈佑紀) 「会場内 全作品撮影OK」 そんな看板が立つのは東京 上野にある東京国立博物館。 開催中の特別展「三国志」です。 「三国志」の時代の遺跡から出土した遺物や、横山光輝さんの人気漫画の原画などが展示され、連日、親子連れや三国志ファンなどでにぎわっています。 会場を見渡すと、あちらこちらでスマートフォンや一眼レフを手に作品を撮影する人たちの姿が。 今回の特別展は、すべての展示作品が「写真撮影OK」なためです。 (ただし、フラッシュ・三脚等の使用禁止、映像展示は不可)

    News Up いいんですか? ミュージアムでパシャリ | NHKニュース
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/20
    “大原美術館では作品の前で「記念写真撮影会」が行われるようになったためとりやめた。横浜美術館学芸員、片多祐子さん「静ひつな空間で作品と向き合えることが美術館の価値であり、それを守っていくことも大切」”
  • 金儲け念頭で企画実行されたアウシュヴィッツ 「狂気」や「感情」の誤魔化しで済む話ではない | JBpress (ジェイビープレス)

    広島に原爆が投下された8月6日、米ワシントン州シアトルで行われた追悼の精霊流し(2019年、写真:ZUMA Press/アフロ) 日の夏というのは、8月に入るとにわかに広島、長崎原爆の話題が報道され、そこでは原爆が明確な人災であるという明白な事実は基的に触れられず、8月15日の「終戦の日」に向けて<平和の大切さ>を説くようなテレビ番組やメディア報道が流されます。 しかし、8月も下旬ともなれいば、夏休みが終わりそうだが子供の宿題は終わっていないとか、熱闘甲子園的なスポーツ報道なり何なり、要するに「普段の報道」に戻って、喉元過ぎると猛暑を感じるがごときパターンを繰り返しているように思います。 しかし2019年は微妙にきな臭い国際情勢が続くなか、日列島は暑い夏を迎えています。 そこで、8月15日は過ぎましたが、地球の反対側で起きた戦争事犯を冷静に見つめ直すことで、暑さを忘れる内容を準備して

    金儲け念頭で企画実行されたアウシュヴィッツ 「狂気」や「感情」の誤魔化しで済む話ではない | JBpress (ジェイビープレス)
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/20
    “「あいちトリエンナーレ」で、政治的なコノテーションを含むコンテンツを「感情に対して感情をぶつける」と芸術には素人の人たちが誤解して、とんでもない事故や事件を引き起こしたりするのも目にする2019年の夏”
  • 「連帯を示すために」。展示室閉鎖、内容変更に見る「あいちトリエンナーレ」海外作家たちの態度表明

    「連帯を示すために」。展示室閉鎖、内容変更に見る「あいちトリエンナーレ」海外作家たちの態度表明「表現の不自由展・その後」で揺れるあいちトリエンナーレ2019。「表現の不自由展・その後」が「検閲」によって中止されたことに抗議し、連帯を示すため、海外作家たちが展示の一時中止や内容変更などで態度を表明した。 8月12日付でオープンレターによって自らの態度を表明した、「あいちトリエンナーレ2019」に参加する海外作家たち。17日には、実行委員会が各作家と協議の末、出品作品の展示を一時中止または内容変更を行うことを発表し、その結果が20日から会場に反映された。 「表現の自由を守る」と題したオープンレターに署名したのは、イム・ミヌク、パク・チャンキョン、ウーゴ・ロンディノーネ、タニア・ブルゲラ、ピア・カミル、クラウディア・マルティネス・ガライ、レジーナ・ホセ・ガリンド、ハビエル・テジェス、モニカ・メイ

    「連帯を示すために」。展示室閉鎖、内容変更に見る「あいちトリエンナーレ」海外作家たちの態度表明
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/20
    “モニカ・メイヤーは独自のステートメントを発表。ノボの絵画は新聞によって覆われた。新聞はどれも「表現の不自由展・その後」記事を掲載した紙面で、今回の騒動のアーカイブのようになっている”
  • 柴山昌彦文部科学大臣記者会見録(令和元年8月15日):文部科学省

    ykkykym
    ykkykym 2019/08/20
    “トリエンナーレの補助金について「実施計画書の企画内容、「文化資源活用推進事業」の目的と照らし合わせて確認すべき点が見受けられ、補助金交付の審査にあたり事実関係を確認している」”
  • IWJ記者が河村たかし・名古屋市長に「『表現の不自由展・その後』中止要求は脅迫煽動ではないか?」と質問! 河村市長ははぐらかした挙句、定例記者会見の場で芸術祭を「日本国直営」とデマ煽動! | IWJ Independent Web Journal

    IWJ記者が河村たかし・名古屋市長に「『表現の不自由展・その後』中止要求は脅迫煽動ではないか?」と質問! 河村市長ははぐらかした挙句、定例記者会見の場で芸術祭を「日国直営」とデマ煽動! 2019.8.19 8月19日、名古屋市役所で河村たかし市長会見が行われ、IWJ記者が「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」が、多くの脅迫によって中止に追い込まれた件で、河村市長自身が中止を求めたことについて質問した。 IWJ記者「3点おうかがいします。脅迫を受けた後も実行委員に市長が謝罪を要求したとのことですが、それは脅迫行為を助長すると思われますが、その点についてどうお考えでしょうか? 2点目は、市長ご自身も脅迫を受けたとのことですが、脅迫者に対する公のメッセージは出されたんでしょうか。もし出されていないなら、なぜでしょうか? 3点目は、公務員の義務である脅迫行為に対する告発は行

    IWJ記者が河村たかし・名古屋市長に「『表現の不自由展・その後』中止要求は脅迫煽動ではないか?」と質問! 河村市長ははぐらかした挙句、定例記者会見の場で芸術祭を「日本国直営」とデマ煽動! | IWJ Independent Web Journal
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/20
    “河村「問題は、ほぼ日本国直営の事業で行われたということです。ああいう場で、名古屋城のど真ん中でですよ、飾るというのは、これいいんですか? 表現の自由ですか? それ、はっきり言ってちょ」”
  • トリエンナーレ、海外作家8人の作品変更 展示室閉鎖も:朝日新聞デジタル

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    トリエンナーレ、海外作家8人の作品変更 展示室閉鎖も:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/20
    “タニア氏「最初は沈黙を守ることで何か変えられると思ったが変わらなかった。行動を起こすことで芸術祭を成功へ導けると確信。芸術監督らを問題視しているわけではなく、私たちは連帯している」”
  • 『表現の不自由展・その後』について橋下氏「津田さんは"行政の中立性"をわかっていなかった」、三浦氏「津田さんと同じような政治的主張だった人たちが叩いている」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    相次ぐ脅迫を受けて、あいちトリエンナーレの「表現の不自由点・その後」の展示が中止された問題。15日放送のAbemaTV『NewsBAR橋下』で、橋下徹氏と国際政治学者の三浦瑠麗氏が、展示や作品の問題点について議論した。 まず、橋下氏は「表現の自由、という観点から名古屋市の河村市長の主張について愛知県の大村知事が"憲法違反に当たる"と反論したし、憲法問題にしている人もいるけれど、そうではない、ということを前提に議論しないといけないと思う」と問題提起。

    『表現の不自由展・その後』について橋下氏「津田さんは"行政の中立性"をわかっていなかった」、三浦氏「津田さんと同じような政治的主張だった人たちが叩いている」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/20
    “橋下徹「大阪万博では文化振興会議とアーツカウンシルを置いて、芸術の中身に政治家の意思が入らないような仕組み」三浦瑠麗「藤田嗣治の戦争画など、日本人が葬った歴史を出すとか」”
  • 「表現の不自由展」津田大介氏が語った実行委員会との溝 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 芸術祭で「表現の不自由展」が中止となった騒動を、津田大介氏が振り返った 企画の実行委員会が決めたことには立ち入らないようにしていたという 一方で津田氏が勧める作品の展示は断られるなど、「溝」ができていたそう 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「表現の不自由展」津田大介氏が語った実行委員会との溝 - ライブドアニュース
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/20
    “展示してほしい作品(会田誠「檄」)があると要望したが断られた。「私は『表現の不自由展・その後』の作品を検閲しなかったのに、私が検閲された。ダブルスタンダードじゃないかと。溝が出来ていた」”
  • 「表現の不自由展」中止騒動について、改めて津田大介氏に聞いてみた(全文) | デイリー新潮

    「表現の自由」をもてあそび、安売りした結果がこれである。「あいちトリエンナーレ」で勃発した展示中止騒動は、せっかくの国際的芸術祭に泥を塗る結果になってしまった。 *** 速報「祖父の邸宅を勝手に売り払い選挙資金に」 斎藤知事が起こした相続トラブルを親族が激白 「3年に1度」。イタリア語のトリエンナーレを直訳すると、そんな意味になる。3年ごとに開かれる芸術祭のことを指すようになったのは、ミラノ・トリエンナーレが最初だが、2010年に始まった「あいちトリエンナーレ」は、今年で4回目。伝統はないけれど、ゆるキャラも“作品”として認められるなど、いまや日最大規模の芸術祭なのだ。 その、あいちトリエンナーレが大炎上し、「展示中止」事件が勃発したのは数々報じられ、ご承知の通りである。改めておさらいしておくと、そもそもの発端は、津田大介氏(45)が芸術監督に起用されたことだ。インターネットに詳しいジャ

    「表現の不自由展」中止騒動について、改めて津田大介氏に聞いてみた(全文) | デイリー新潮
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/20
    “津田氏「大浦さんが、“過去の作品の続編のような映像を作りたい”。本来は、公設の美術館で展示を断られた作品ですから、コンセプトが違う。“関連展示”ということだったらギリギリやれる」”