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2019年11月22日のブックマーク (8件)

  • 文化庁の補助金撤回に波紋 表現の自己規制招く恐れ 検証あいちトリエンナーレ(下) - 日本経済新聞

    9月21日、名古屋市で開かれた「表現の自由に関する国内フォーラム」。東京から参加した男性は終了後、津田大介芸術監督らに詰め寄った。「あれは皇室を侮辱し、おとしめる作品だ!」昭和天皇の肖像を題材にした映像作品に対する抗議だった。鑑賞者を不快にさせたり、心を傷つけたりする作品は撤去すべきだ――。こうした声に対し「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」は9月25日にとりまとめた中間報告で「表現は人

    文化庁の補助金撤回に波紋 表現の自己規制招く恐れ 検証あいちトリエンナーレ(下) - 日本経済新聞
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/22
    “検証あいちトリエンナーレ(下) ”
  • 検証 あいちトリエンナーレ(中) 作家連携「表現と社会」探る 批判に向き合う姿勢 重要に - 日本経済新聞

    「作品の内容は関係ない。一度、美術館が展示すると決めたものが、展示できなくなったことが問題なのだ」。8月中旬、あいちトリエンナーレの出展作家らが開いた公開討論会で、キューバ出身の美術家タニア・ブルゲラは鋭く言い放った。「表現の不自由展・その後」の中止に対し、海外作家らは再開を求める抗議文を起草し、展示ボイコットで自身の態度を表明するなど、動きは早かった。一方、国内作家は困惑が先行した。小泉明

    検証 あいちトリエンナーレ(中) 作家連携「表現と社会」探る 批判に向き合う姿勢 重要に - 日本経済新聞
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/22
    “検証 あいちトリエンナーレ(中)”
  • ネット上の批判 想定超えた拡散 検証あいちトリエンナーレ(上) - 日本経済新聞

    10月14日に閉幕した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」。脅迫による中止と再開を経た企画展「表現の不自由展・その後」は、芸術祭の運営や文化行政に課題を突きつけた。浮き彫りとなった問題を検証する。前代未聞の騒動となった企画展は、4年前に東京・練馬のギャラリーで開催された「表現の不自由展」の後継企画だった。従軍慰安婦を象徴した少女像や、昭和天皇の肖像を用いたコラージュ作品を燃やす映像に批判

    ネット上の批判 想定超えた拡散 検証あいちトリエンナーレ(上) - 日本経済新聞
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/22
    検証 あいちトリエンナーレ(上)
  • 表現の自由は今 検証「あいちトリエンナーレ2019」 - 日本経済新聞

    10月14日に閉幕した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」。脅迫による中止と再開を経た企画展「表現の不自由展・その後」は、芸術祭の運営や文化行政に課題を突きつけた。浮き彫りとなった問題を検証する。◇ネット上の批判 想定超えた拡散前代未聞の騒動となった企画展は、4年前に東京・練馬のギャラリーで開催された「表現の不自由展」の後継企画だった。従軍慰安婦を象徴した少女像や、昭和天皇の肖像を

    表現の自由は今 検証「あいちトリエンナーレ2019」 - 日本経済新聞
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/22
    “米非営利団体NCACは2018年、議論を呼びそうな美術作品を展示する際のマニュアルを作成した。作品展示には入念な準備と戦略が必要だという認識は美術界で共有され始めている”
  • 東京新聞:<くらしデモクラシー>「トリエンナーレ」文化庁補助金不交付 抗議で外部委員辞任、林教授:社会(TOKYO Web)

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」に対する文化庁の補助金不交付決定を巡っては、文化庁の事業に携わる三人の委員が相次いで辞任し、抗議の意思を表明した。このうち、日の現代アートの国際評価向上を目指す「文化庁アートプラットフォーム事業」を運営する「日現代アート委員会」副座長だった林道郎・上智大教授(美術史)に、不交付の国際的な影響などを聞いた。 (聞き手・望月衣塑子) 文化庁は「手続き上の不備」が理由だというが、その説明は極めて曖昧で、誰がどのように不交付を判断したかを示す議事録さえない。不交付決定が報じられた九月二十六日、複数の文化庁職員に問い合わせたが、彼らも理由や決定を把握していなかった。政治的な意向が強く働いたと感じる。せめて第三者である有識者に議論させた上で決めるべきで、極めて異常だ。

    東京新聞:<くらしデモクラシー>「トリエンナーレ」文化庁補助金不交付 抗議で外部委員辞任、林教授:社会(TOKYO Web)
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    ykkykym 2019/11/22
    “林道郎:イルカをモチーフにした宮田長官の作品を閣僚が私費で買い上げ、天皇即位を祝う内閣一同の献上品にしたと聞いた。表現の自由への政治介入を黙認した長官として歴史に名を刻んでしまった”
  • 津田大介氏の姿も ひろしまトリエンナーレプレイベントへ 広島市議会議員・むくぎ太一(椋木太一) - むくぎ太一(ムクギタイチ) | 選挙ドットコム

    こんにちは、広島市議会議員(安佐南区)のむくぎ太一(椋木太一)です。 2020年9~11月に広島県東部(福山市、尾道市、三原市)で開催予定の現代アート展「ひろしまトリエンナーレ2020 in BINGO」(以下、「ひろトリ」)が、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(以下、「あいトリ」)の「表現の不自由展」のように、公金による反日プロパガンダに利用される恐れがあると、10月9日にアゴラで問題提起をさせていただきました。 (参照:『愛知の次は広島で来秋トリエンナーレ…公金投入に待った!』)(http://agora-web.jp/archives/2041999.html) プレイベント会場の百島であの人に遭遇 この記事の掲載以降、多くの賛同のご意見、ご提案等をいただいてきました。地元の広島県民のみならず、全国各地の方々がこの問題に非常に高い関心、危機感を抱いているのだと実感しています

    津田大介氏の姿も ひろしまトリエンナーレプレイベントへ 広島市議会議員・むくぎ太一(椋木太一) - むくぎ太一(ムクギタイチ) | 選挙ドットコム
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/22
    “「百代の過客」。会場には、なんと津田大介氏がいたのです。「なるほどね」。私は心の中でつぶやきました。「このままではいけない」。西の山に沈みゆく太陽を眺めながら、そんな思いが頭の中を巡りました”
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    ykkykym 2019/11/22
    “津田君はかなり具体的に「組織化された脅迫」の可能性を語っていたけれども、その「組織化」がどんなものなのか、そのようなものが本当に存在したのかも結局明らかになっていない”
  • 「SNSやめればいい、では済まない」”捨て垢”からの中傷、対策ある? | 西日本新聞me

    「即刻死ねって言ったじゃんか」「ブロックして逃げた気になってんの?ww(=笑いの意味)」-。会員制交流サイト(SNS)で、架空の人物として作られた「捨て垢(すてあか=「捨てアカウント」の略)」からの誹謗(ひぼう)中傷に悩む声が西日新聞「あなたの特命取材班」に届いた。今や情報の取得や共有に欠かせないSNSだが、こうした行為への対処は難しいのが現状。有効な手だてはあるのか。...

    「SNSやめればいい、では済まない」”捨て垢”からの中傷、対策ある? | 西日本新聞me
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    ykkykym 2019/11/22
    “津田大介さん「匿名の空間で、面と向かって言えない私的な感情が猛威を振るっている。 規制を強くしすぎると、国家が全ての情報を管理することになる。常に議論していくことが必要ではないか」”