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  • 藤田嗣治が亡くなった後の作品の管理について、特にフランスにある作品の著作権や管理はどうなっているのか... | レファレンス協同データベース

    藤田嗣治が亡くなった後の作品の管理について、 特にフランスにある作品の著作権や管理はどうなっているのか知りたい。 (著作権について) 朝日新聞データベース「聞蔵Ⅱ」 より、 朝日新聞2009.5.27 夕刊de水曜(5面)(確認日付 2018.4.24) 「遺言」の地、ともに永眠 画家藤田嗣治夫 君代夫人の遺骨、フランスに の中に、 ⇒藤田嗣治から相続した全作品の著作権を、パリで子供の福祉に携わってきたオートゥイユ財団へ寄贈した。 (日での著作権の管理は、有限会社中間法人美術著作権協会) とあり。 参考までに2009年以降の資料の寄贈、活用について次の情報を案内 *インターネット上の情報 ①朝日新聞デジタル(2012/10/24) 藤田嗣治の遺作、ランス市に寄贈 美術館で常設展示へ http://www.asahi.com/special/art/TKY201210230145.htm

    藤田嗣治が亡くなった後の作品の管理について、特にフランスにある作品の著作権や管理はどうなっているのか... | レファレンス協同データベース
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/13
    “藤田嗣治が亡くなった後の作品の管理について、特にフランスにある作品の著作権や管理はどうなっているのか知りたい”
  • 今の私にぴったりな、おもしろくて、ぐっとくる本を紹介して下さい。(4年生児童) | レファレンス協同データベース

    「おすすめのを紹介してください。」や「何かおもしろいないですか?おしえてください。」 という依頼に応えることをレファレンスサービスと呼んでよいのか大変迷います。 しかし、この依頼は毎日のように異なった児童から入ってくるものであり、 一事例として記録に残しておこうと、思い切って書いています。 こんな時、まず、その児童のこれまでの読書傾向を思い出しながら、 「前に読んだで、これはおもしろい!!と思ったのはどんなでしたか?」と 質問してみます。 人が何を「おもしろいと思う」かは、人それぞれです。 また、同じ児童でも、その日のコンディションや心の成長によって、 おもしろいと感じる対象が刻一刻と変化していきます。 そして、ある児童に「おもしろかったです!」と思わせたでも、別の児童に すすめると「あんまりピンときませんでした。」となることはよくあることです。 上記の経験から、一番大切にしてい

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    ykkykym 2019/03/06
  • バーネット・ニューマンの「アンナの光」という絵が掲載されている資料がみたい。 | レファレンス協同データベース

    事例作成日 2010年10月21日 登録日時 2011/10/19 17:01 更新日時 2011/11/02 17:18 以下の所蔵資料と、作品を所蔵している美術館からの情報を紹介。 資料1:川村記念美術館の「名品ギャラリー 第二次世界大戦後のアメリカ美術」のなかに、作品(カラー)と解説あり。1968年の作品。 川村記念美術館から、作品掲載資料として、以下の3冊を教えていただく。※いずれも当館未所蔵。 ・『川村記念美術館展覧会図録』 ※川村記念美術館でのみ販売。 ・『Barnett Newman』 ※Ann Temkin編 2002年フィラデルフィア美術館、テートモダンで開催された大回顧展カタログ ・『Barnett Newman:A Catalogue Raisonne』 ※2004年刊、全作品目録 次の資料は、作品掲載の可能性があるもの。※当館未所蔵 ・『バーネット・ニューマン:アメ

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  • 「チラシ」はなぜカタカナで表記するのか。 | レファレンス協同データベース

    事例作成日 2004年04月07日 登録日時 2005/02/19 16:17 更新日時 2015/02/26 18:06 質問者は「“チラシ”の語源は、“散らす”から来ていることは知って いる。」とのことであった。 思い当たるをめくっていったが、「広告用語事典」や、「販促辞典」 では、カタカナ表記について触れられていなかった。 下記資料等から、 ・江戸では「引札」京阪では「ちらし」と呼ばれていた。 ・動詞ではなく名詞であるために、明瞭化を図ろうとしてカタカナの 「チラシ」を常用するようになったものではないかと推測される。 と著者・増田太次郎氏は述べている。 目次 1.カタカナの理由 2.チラシそのものに関する参考資料 1.カタカナの理由 ●請求記号:102-MAS 『江戸から明治・大正へ 引札 繪びら 錦繪広告:ブレーン別冊』 (増田太次郎 著、誠文堂新光社 発行、1976) → p.

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    ykkykym 2015/09/28
  • 「我々は何処から来て何処へ行くのか」という言葉は、誰が言ったものか。 | レファレンス協同データベース

    カーライルの『衣服哲学』(石田憲次訳 岩波文庫 原著の初出:1833-1834年「フレーザー雑誌」)p77に、「何処から来たのであるか?どうして存在するのであるか?何処へ行くのであるか?」という質問と類似の記述が見られる。 また、ゴーギャンの油彩画にも、「我々はどこから来たか 我々は何者か 我々はどこに行くのか」(1897年制作 邦題は『ゴーギャン アサヒグラフ別冊 美術特集 西洋編』による。言い回しは資料により多少の違いあり。)という題名のものがある。ゴーギャンは『衣服哲学』を読んでいた可能性が大きい。 名言・格言事典、哲学関係の資料等を探索するが記載なし。 職員の記憶に、類似の題名のゴーギャンの油彩画あり。この絵から探索する。 『タヒチのゴーギャン』原注に、「この表題をゴーギャンはカーライルの『衣装哲学』のなかで見つけたにちがいない」とあり、1895-1897年に「衣装哲学」の仏訳が

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    ykkykym 2014/06/20
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