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2015年9月28日のブックマーク (10件)

  • 展覧会をカタチにする人たち 第2回

    「戦後70年記念 20世紀日美術再見 1940年代」 三重県エリアにある 三重県立美術館にて このイベントは終了しました。 - (2015-07-11 - 2015-09-27) 展覧会には企画者としてキュレーター・学芸員以外にもプロデューサー、展示デザイナーなど様々な立場の方が関わっています。しかし、外から見ていると、展覧会を企画するキュレーター・学芸員の職能というものが見えにくいのが現状です。このインタビューでは、現場でご活躍されている方々にお話を伺うことで、「企画者」の意識について探っていきます。 第2回は、三重県立美術館に勤めて4年目の若手学芸員(※1)吉田映子(よしだえいこ)さんです。働き始める前後の学芸員に対するイメージの違いや、日々のお仕事を通して考える美術館のあり方などを中心にインタビューしました。普段、何気なく見に行く美術館の裏にはどんな仕事があるのでしょうか。

    展覧会をカタチにする人たち 第2回
    ykkykym
    ykkykym 2015/09/28
    “地域と美術館の橋渡しをする:吉田映子さん”
  • 展覧会をカタチにする人たち 第1回

    展覧会には企画者としてキュレーター・学芸員以外にもプロデューサー、展示デザイナーなど様々な立場の方が関わっています。しかし、外から見ていると、展覧会を企画するキュレーター・学芸員の職能というものが見えにくいのが現状です。このインタビューでは、現場でご活躍されている方々にお話を伺うことで、「企画者」の意識について探っていきます。 第1回は、大阪大学コミュニケーションデザイン・センターを中心に活躍されているインディペンデントキュレーターの木ノ下智恵子さんにお話を伺いました。木ノ下さんはこれまで、美術館などのホワイトキューブや、工場跡地のようなもともと展覧会を行うために作られていない場所の両方で展覧会を企画されています。アートを様々な新しい分野に接続する木ノ下さんに、そのノウハウを聞いてみましょう。 KAVCでは、若手芸術家の育成を目的とした企画展「神戸アートアニュアル」を担当していました。そこ

    展覧会をカタチにする人たち 第1回
    ykkykym
    ykkykym 2015/09/28
    “関西を中心に活躍するインディペンデントキュレーター:木ノ下智恵子さん”
  • 学校教育に洗脳されなかった シールズ奥田愛基の野生

    さたか・まこと 1945年山形県酒田市生まれ。評論家、『週刊金曜日』編集委員。高校教師、経済雑誌の編集者を経て評論家に。「社畜」という言葉で日の企業社会の病理を露わにし、会社・経営者批評で一つの分野を築く。経済評論にとどまらず、憲法、教育など現代日のについて辛口の評論活動を続ける。著書に『保守の知恵』(岸井成格さんとの共著、毎日新聞社)、『飲水思源 メディアの仕掛人、徳間康快』(金曜日)など。 佐高 信の「一人一話」 歴史は人によってつくられる。ときに説明しがたい人間模様、ふとした人の心の機微が歴史を変える。経済、政治、法律、教育文化と幅広い分野にわたって、評論活動を続けてきた佐高 信氏が、その交遊録から、歴史を彩った人々の知られざる一面に光をあてる。 バックナンバー一覧 奥田愛基はいま、注目の23歳である。私は何度か国会前の安保法制という名の戦争法案反対集会で一緒になったが、むしろ

    学校教育に洗脳されなかった シールズ奥田愛基の野生
    ykkykym
    ykkykym 2015/09/28
  • 「チラシ」はなぜカタカナで表記するのか。 | レファレンス協同データベース

    事例作成日 2004年04月07日 登録日時 2005/02/19 16:17 更新日時 2015/02/26 18:06 質問者は「“チラシ”の語源は、“散らす”から来ていることは知って いる。」とのことであった。 思い当たるをめくっていったが、「広告用語事典」や、「販促辞典」 では、カタカナ表記について触れられていなかった。 下記資料等から、 ・江戸では「引札」京阪では「ちらし」と呼ばれていた。 ・動詞ではなく名詞であるために、明瞭化を図ろうとしてカタカナの 「チラシ」を常用するようになったものではないかと推測される。 と著者・増田太次郎氏は述べている。 目次 1.カタカナの理由 2.チラシそのものに関する参考資料 1.カタカナの理由 ●請求記号:102-MAS 『江戸から明治・大正へ 引札 繪びら 錦繪広告:ブレーン別冊』 (増田太次郎 著、誠文堂新光社 発行、1976) → p.

    「チラシ」はなぜカタカナで表記するのか。 | レファレンス協同データベース
    ykkykym
    ykkykym 2015/09/28
  • 【絶対必見!】国会参考人質疑:弁護士伊藤真氏の発言「一から十まで全てが正論&とにかくわかりやすい」

    「アラガイ熊タスカル」さんが書き起こしをしてくださいました。 伊藤真でございます。今回の安保法案が、今の日の安全保障にとって適切か?必要か?― そうした議論はとても重要だと思います。しかしそれ以上に「そもそも憲法上、許されているのか否か」、この議論が未だ十分になされているとは思えません。 どんな安全保障政策であろうが外交政策であろうが、憲法の枠の中で実行すること― これが立憲主義の質的要請であります。憲法があってこその国家であり、権力の行使である。 憲法を語る者に対して往々に「軍事の現場を知らない」、「憲法論は観念的で」という風によく批判されます。しかし不完全な人間が ―いわば実行する現場そして現実、これを人間の叡智であるところの ―いわば観念の所産であるところの憲法によってコントロールする。まさにそれが人類の叡智であり、立憲主義であります。 憲法論が、ある意味では観念的で抽象的なのは

    【絶対必見!】国会参考人質疑:弁護士伊藤真氏の発言「一から十まで全てが正論&とにかくわかりやすい」
  • NHK そなえる 防災|コラム|誰にでもすぐできる家具転倒防止対策

    けがの原因の大半は家具の転倒・落下 阪神・淡路大震災時に、建物の中でけがをした人の約半数(46%)は家具の転倒、落下が原因だったという調査結果があります。これにガラスの飛散によってけがを負った人(29%)を加えると、実に4分の3の人たちが家具やガラスで被害を受けたことになります。つまり、家具をしっかりと留めて、ガラスの飛散防止対策を施せば、震災時にほとんどの人はけがをしなくて済むのです。 二つの対策をすぐにも徹底すべきなのですが、実際には一般家庭で、家具の転倒やガラスの飛散の防止対策はまだまだ進んでいないのが実情です。なぜでしょう? 答えは明らかで、その二つの対策に対する知識や情報の不十分さが最大の原因であり、さらに、対策を講じるのに掛かる費用や手間も大きな障害になっています。だとすれば、二つの大きな阻害要因を取り除ければ、家具の転倒とガラスの飛散の防止対策は飛躍的に進むはずです。こうした

    NHK そなえる 防災|コラム|誰にでもすぐできる家具転倒防止対策
    ykkykym
    ykkykym 2015/09/28
  • 「慰安婦問題」の基礎知識 Q&A /小菅信子 - SYNODOS

    橋下徹大阪市長の発言「慰安婦は必要だった」が引き金となって、あらためて、内外で、慰安婦問題に対する批判と憂慮が高まっています。各国メディアの日報道が橋下発言を辛辣に紹介・解説するいっぽう、国連の社会権規約委員会は5月21日、日政府に対して、慰安婦を「売春婦だ」と侮辱するヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返す国内の排外主義的グループの行動に関して状況改善を求めました。 私も現下の状況を深く憂慮しています。なぜならば、橋下氏はいうまでもなく、石原慎太郎元都知事、一部の国会議員が、慰安婦と慰安婦問題についての日政府の公式見解を逸脱する発言をくりかえしており、そのことが人目をはばからない被害者への侮辱の素地のひとつになっているからです。 さまざまな歴史問題について、日政府の公式見解やこれまでの施策は、内外を問わず、一定の評価を受けるいっぽう強い批判も受けてきました。この論稿では、慰安婦問題の

    「慰安婦問題」の基礎知識 Q&A /小菅信子 - SYNODOS
    ykkykym
    ykkykym 2015/09/28
  • (評・舞台)シス・カンパニー「RED」 生々しさ、「場」の共有を演出:朝日新聞デジタル

    ykkykym
    ykkykym 2015/09/28
    “本作の大きな魅力は、ロスコが自説をまくし立てつつ啜る麺の音、実際に画布一面に絵の具を塗った後の2人の荒い息遣いなど演劇ならではの生々しさ”
  • gruri.jp

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    ykkykym 2015/09/28
    “眞子さまは、研究継続を希望していますが、大学時代に学芸員の資格を取得済みなので、博物館への奉職も可能です”
  • 富士ゼロックス京都が引揚資料のレプリカを舞鶴市などに寄贈

    ■「まるで物、触ることも」 複製古文書の作製に取り組む富士ゼロックス京都(京都市中京区)が、ユネスコ世界記憶遺産の登録候補になっている舞鶴引揚記念館(舞鶴市平)の所蔵資料のレプリカを作製。24日、舞鶴市役所で白樺日誌など3点が、浜田英敏社長から多々見良三市長に手渡された。多々見市長は「登録の決定を間近にしたこの時期に、立派なものを作っていただいてありがたい」と喜び、レプリカを有効活用することを約束した。 同社は平成21年から、社会貢献活動の一環として古文書の複製に取り組み、これまで京都市内の寺社の古文書など、約200点のレプリカを作製。今回は府の要請で、同じく世界記憶遺産の登録候補になっている東寺百合文書とともに、舞鶴引揚記念館の所蔵資料のレプリカ作製に取り組むことになった。 今年2月、同社の技術担当者らが舞鶴引揚記念館を訪問。同館の山下美晴館長らから、登録候補資料の中でも代表的な「白樺

    富士ゼロックス京都が引揚資料のレプリカを舞鶴市などに寄贈
    ykkykym
    ykkykym 2015/09/28
    “同社のレプリカ作製は、あくまでも専門のコピーで再現することが特徴。原本を写真に撮り、字のかすれや汚れ、色落ちなども忠実に再現する”