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ブックマーク / note.com/fukuzumiren (1)

  • [報告]緊急シンポジウム「表現の不自由展・その後」中止事件を考える|fukuzumiren

    民主主義を守るための闘いは、民主主義的でなければならないのだろうか? 今回の中止事件をきっかけに生まれた議論のなかで、この不穏な問いがわたしの脳裏を何度もよぎった。明確な答えはない。だが、問いは不断に投げかけなければならないのだろう──。 さる8月22日、文京区民センターで「緊急シンポジウム『表現の不自由展・その後』中止事件を考える」が開催された。主催は、月刊「創」編集部を中心に構成された「8.22実行委員会」。同誌編集長の篠田博之による進行のもと、同展の参加作家である安世鴻(写真家)、朝倉優子(マネキンフラッシュモブ)、中垣克久(美術家)、武内暁(「九条俳句」市民応援団)、大浦信行(美術家)のほか、同展の実行委員である小倉利丸、アライヒロユキ、さらには岡村幸宣(原爆の図丸木美術館学芸員)、滝田誠一郎(日ペンクラブ)、金平茂紀(TVジャーナリスト)、鈴木邦男(元一水会)、森達也(作家・監

    [報告]緊急シンポジウム「表現の不自由展・その後」中止事件を考える|fukuzumiren
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/14
    “民主主義を守るための闘いは民主主義的でなければならないのだろうか。ひとつの提案として考えられるのが、象徴的な次元での闘争である。現在進行しているのは「公共性をめぐる陣地戦」である”
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