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2019年9月14日のブックマーク (24件)

  • The Politics of Hate and Artistic Expression in Japan

    ykkykym
    ykkykym 2019/09/14
    “The Aichi Triennale debacle is yet another example of how the rising tide of revisionist denial and downplaying of Japan’s wartime abuses under Shinzo Abe has had a chilling impact on freedom of expression as academics and journalists are subjected to orchestrated attacks”
  • レイバーネット日本

    パスワードのトラブル パスワードがわからなくなった...ということにならないように、 ブラウザのクッキーを有効にしておきましょう。 パスワードがわからなくなっても、ユーザ名がわかれば、パスワードの通知機能が使えます。 パスワードの漏洩を防ぐためには、作業が終了したらログアウトするかブラウザを終了することを忘れないでください。 「名前を記憶」のオプションを設定すると、 次のログインのときにクッキーに記録された名前が入力欄に表示されるようになります。

    ykkykym
    ykkykym 2019/09/14
    “【カンパのお願い】 不自由展の保全活動を含む、再開のための様々な活動と、仮処分申し立てに関する費用がかなりかかります。 全員東京在住のため新幹線だけでもすでに相当な金額になっています”
  • [報告]緊急シンポジウム「表現の不自由展・その後」中止事件を考える|fukuzumiren

    民主主義を守るための闘いは、民主主義的でなければならないのだろうか? 今回の中止事件をきっかけに生まれた議論のなかで、この不穏な問いがわたしの脳裏を何度もよぎった。明確な答えはない。だが、問いは不断に投げかけなければならないのだろう──。 さる8月22日、文京区民センターで「緊急シンポジウム『表現の不自由展・その後』中止事件を考える」が開催された。主催は、月刊「創」編集部を中心に構成された「8.22実行委員会」。同誌編集長の篠田博之による進行のもと、同展の参加作家である安世鴻(写真家)、朝倉優子(マネキンフラッシュモブ)、中垣克久(美術家)、武内暁(「九条俳句」市民応援団)、大浦信行(美術家)のほか、同展の実行委員である小倉利丸、アライヒロユキ、さらには岡村幸宣(原爆の図丸木美術館学芸員)、滝田誠一郎(日ペンクラブ)、金平茂紀(TVジャーナリスト)、鈴木邦男(元一水会)、森達也(作家・監

    [報告]緊急シンポジウム「表現の不自由展・その後」中止事件を考える|fukuzumiren
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/14
    “民主主義を守るための闘いは民主主義的でなければならないのだろうか。ひとつの提案として考えられるのが、象徴的な次元での闘争である。現在進行しているのは「公共性をめぐる陣地戦」である”
  • 国際芸術祭「あいち」

    国際芸術祭「あいち2022」ボランティアによるガイドツアーの様子 AKI INOMATA《彼女に布をわたしてみる》 2022 撮影:ToLoLo studio 国際芸術祭「あいち2022」展示風景 塩田千春《糸をたどって》 2022 © VG Bild-Kunst, Bonn, 2023 and Chiharu Shiota © JASPAR, Tokyo, 2023 and Chiharu Shiota 撮影:ToLoLo studio 国際芸術祭「あいち」とは 2010年から3年ごとに開催される「あいち」の国際芸術祭は、国内最大規模の国際芸術祭の一つであり、国内外から多数のアーティストが参加します。愛知芸術文化センターのほか、県内の都市のまちなかを会場として広域に展開します。現代美術を基軸に、パフォーミングアーツ、ラーニング・プログラムなど、ジャンルを横断し、アートの多様性を「あいち」

    国際芸術祭「あいち」
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/14
    “9/14(土)14:00-18:00 当日10:00より愛知芸術文化センター10F会場内ロビーにて整理券を配布します。150名、先着順。14:00-16:00 作品鑑賞 *途中入退場自由 16:00-18:00 参加者全員が小グループに分かれてディスカッション”
  • あいちトリエンナーレ参加アーティストが「ReFreedomAichi」の設立を発表 - ART iT(アートイット)

    2019年9月10日、あいちトリエンナーレ参加アーティスト有志(賛同アーティスト33名、9月9日時点)が、あいちトリエンナーレで現在閉鎖されているすべての展示の再開を目指すプロジェクト「ReFreedomAichi」の設立について、東京の日外国特派員協会で会見を開いた。会見では、ReFreedomAichiが展示再開とその後の「表現の自由」を世界に発信していくために展開する「ネゴシエーション」、「オーディエンス」、「プロトコル」の3つの方向性について、小泉明郎、卯城竜太、ホンマエリ(キュンチョメ)、高山明、大橋藍(以上、登壇者)のほか、加藤翼、村山悟郎、藤井光がそれぞれ発言し、あいちトリエンナーレの当事者以外の幅広く芸術に関わる人々、表現の自由が保障されるべき市民たち、あらゆる自由にあえぐ世界中の人々に、すべての展示の再開を実現し、あいちトリエンナーレを「検閲」のシンボルから「表現の自由

    ykkykym
    ykkykym 2019/09/14
    “インターネット上のSNSで発生した#Jアートという揶揄的な表現に対して、卯城は表層的な言葉の拡散が力を持ってしまったという危惧を述べ、それは#Jアートというタグにも通じるのではないかと語った”
  • ReFreedom_Aichi --あいトリ2019を「表現の自由」のシンボルへ

    おめでとうございますこのプロジェクトは、2019-09-10に募集を開始し、703人の支援により11,412,009円の資金を集め、2019-10-14に募集を終了しました あいちトリエンナーレ2019の全ての展示の再開を目指すプロジェクトです。国内外の作家が集結し、表現の自由への理念を掲げ、セキュリティ対策、市民との協力、アーカイブを包括的に行います。全ての展示の再開をもって、あいちトリエンナーレを「検閲」のシンボルから「表現の自由」のシンボルに書き換えましょう。 現在、あいちトリエンナーレ2019では、いくつかの作品展示が閉鎖、一時中止しています。それは、八月三日に「表現の不自由展・その後」という展示に対して、展示の取り下げを求める苦情やテロの予告などが相次ぎ、安全確保のために「表現の不自由展・その後」を閉鎖した事がきっかけとなっています。 しかし、いろいろな立場の人、いろんな考えを持

    ReFreedom_Aichi --あいトリ2019を「表現の自由」のシンボルへ
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    ykkykym 2019/09/14
    “あいちトリエンナーレ2019の全ての展示の再開を目指すプロジェクトです。目標金額10,000,000円”
  • ReFreedom_Aichi

    【速報】2020.03.23 文化庁があいちトリエンナーレ2019に対する助成金全額不交付を撤回しました。署名いただいた皆様、応援いただいた方々には厚く御礼申し上げます。私たちは求めていた全額再交付という形ではないものの、その大半が再交付されたことについては一定の評価をしています。しかし、減額の理由や一連の経緯はまだ明らかになっていません。引き続き文化庁に説明を求めていく所存です。そして文化庁にはこの件を歴史的な汚点として、決して忘れずにいていただきたいと思います。署名はその証しとして、保存用として、改めて公の場で提出させていただきます。 ​ ReFreedom_Aichi ​ ​ 【終了】2020年3月20日(金)19:00 - 24:00 ​「空気 ・アンダーコントロール」 DOMMUNE ✖️ Refreedom_Aichi + 豪華ゲスト(以下詳細) この国に蔓延する”空気”と”コ

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    ykkykym 2019/09/14
    “ReFreedom_Aichi は、現在閉鎖されている全ての展示の再開を目指すプロジェクトです。現在は以下のプロジェクトを包括しています”
  • ステートメント | ReFreedom_Aichi

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    ykkykym 2019/09/14
    “ReFreedom_Aichi:ステートメント”
  • あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」について - 愛知県

    ykkykym
    ykkykym 2019/09/14
    2019年9月10日 「表現の不自由展・その後」について、河村たかし名古屋市長から8月2日付けで私あてに中止を求める文書が発出されました。愛知県知事 大 村 秀 章
  • 国際芸術祭「あいち2025」

    国際芸術祭「あいち2025」 芸術監督 Hoor Al Qasimi フール・アル・カシミ テーマ A Time Between Ashes and Roses 灰と薔薇のあいまに 会期 2025年9月13日(土)から11月30日(日)[79日間] 主な会場 愛知芸術文化センター 愛知県陶磁美術館 瀬戸市のまちなか 企画概要 アーティスト 主な会場

    国際芸術祭「あいち2025」
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    ykkykym 2019/09/14
    【テーマ】 情の時代 Taming Y/Our Passion
  • 「#あいちトリエンナーレを支持します」支援の声、SNSで広がる

    「#あいちトリエンナーレを支持します」支援の声、SNSで広がる名古屋市長による「検閲」で注目を集める「あいちトリエンナーレ2019」と、「表現の不自由展・その後」。SNSではこれに対し、同トリエンナーレへの支援を呼びかけるハッシュタグ「#あいちトリエンナーレを支持します」が広まっている。 「#あいちトリエンナーレを支持します」。「検閲」で注目を集める「あいちトリエンナーレ2019」に対し、こんな支援の声がSNSで広まっている。 問題となっているのは、同トリエンナーレ内に展示された「表現の不自由展・その後」。展示作品のひとつ《平和の少女像》に対し、名古屋市長・河村たかしが展示の中止と撤去を同トリエンナーレ実行委員長の大村秀章愛知県知事に要請すると発表。「検閲」が明るにみなった。 また、抗議の電話も殺到しており、テロ予告や脅迫とも取れるもの、対応した職員個人を攻撃するものも含まれるという異例の

    「#あいちトリエンナーレを支持します」支援の声、SNSで広がる
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    ykkykym 2019/09/14
    “ハッシュタグ「#あいちトリエンナーレを支持します」が登場”
  • あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」を見てきた。|山中龍之介@韓国系日本人|note

    慰安婦像の展示、昭和天皇の写真を燃やす映像などがあって絶賛炎上中の あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」を見てきました。 まず、言っておきます。ネットニュースなどで知っている方もいると思いますが、 「表現の自由展」の展示品の撮影はできるのですが、SNS等で公にするのは「NG」との事でした。 僕は「表現の自由展」を知って「行こう!」と思って写真を撮ったり映像を撮って色々な人に公開する事で賛否両論起きるでしょう。 炎上するでしょう。でも日は表現の自由が認められている国です。 賛否両論あっていいと思っています。 観覧者の表現の自由もあって然るべきだと思っています。 それなのに展示品を作った側の表現の自由は守られて、観覧者の表現の自由が奪われるのはおかしいと思います。 8月1日のネット放送局「abemaTV」で放送されている報道番組「アベマプライム」で2ちゃんねるの創設者である西村博之さんが

    あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」を見てきた。|山中龍之介@韓国系日本人|note
  • 「少女像」展示、どうなる? 実行委で検討へ。芸術監督・津田大介氏が会見(声明全文)

    愛知・名古屋市長の河村たかし氏が8月2日、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で展示中の「平和の少女像」を撤去するよう愛知県に要請すると表明したことを受け、芸術監督を務める津田大介氏が記者会見を開いた。

    「少女像」展示、どうなる? 実行委で検討へ。芸術監督・津田大介氏が会見(声明全文)
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    ykkykym 2019/09/14
    “河村たかし氏が8月2日、「平和の少女像」を撤去するよう愛知県に要請すると表明したことを受け、芸術監督を務める津田大介氏が記者会見を開いた”
  • アクション > マイアクション > 言論封殺の国、女性の人権が守られない国---「表現の不自由展」中止に追い込んだもの  牟田和恵

    ★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 「平和の少女像」等の展示への激しい抗議のために、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展」が開幕3日目にして中止に追い込まれた。重要な問題点をいくつも含む深刻な事態だが、稿では以下の2点に絞って論じたい。 権力が扇動する攻撃 中止に追い込んだ攻撃の中には、わずか2週間前に起こった凄惨な京都アニメーション放火事件を真似た「ガソリンを撒くぞ」というテロ予告の脅迫さえあったという。中止は津田大介芸術監督の苦渋の決断であっただろう。 脅迫犯に対しては厳正な捜査と措置が行われるべきだが、しかし今回の事態を招いたのは政治家たちの圧力だ。中止を要求した河村たかし名古屋市長、その発言を是認し補助金の見直しを示唆した菅官房長官、そ

    アクション > マイアクション > 言論封殺の国、女性の人権が守られない国---「表現の不自由展」中止に追い込んだもの  牟田和恵
  • 「表現の不自由展」が開催 「消された作品」見に2700人が集う | AERA dot. (アエラドット)

    東京都練馬区の古美術&ギャラリー古藤で開かれた「表現の不自由展~消されたものたち」。二十数点の展示以外に連日、トークや上映イベントが行われた (c)朝日新聞社 @@写禁この記事の写真をすべて見る 憲法は戦争に関わること以外にも、さまざまな国民の権利をうたっている。そのひとつが、表現の自由。これに危機感を覚え、動き出した人たちがいる。 今年1月から2月初めにかけ、東京・練馬の小さなギャラリーは外まで人であふれていた。題して「表現の不自由展」。展示が中止になったり、掲載を拒否されたりして「消された」作品を見ようと集まった人は、15日間で約2700人にのぼった。同展実行委員会共同代表の一人、岡有佳(52)は言う。 「知らないうちに表現の自由が次々と侵害されていて、それを可視化したいと思いました。大勢の人が来てくださったのは、『変だ』と感じている人がそれだけ多いということでしょう」 岡らのまと

    「表現の不自由展」が開催 「消された作品」見に2700人が集う | AERA dot. (アエラドット)
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    ykkykym 2019/09/14
    “練馬の小さなギャラリー「表現の不自由展」。都美「『政治・宗教活動と認められるとき』は承認しない運営要綱。税金で運営している公的な美術館は政治的、宗教的なアピールをする場ではない」 ”
  • 「不自由展」どう生まれて中止に 津田氏、監督続行へ:朝日新聞デジタル

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    「不自由展」どう生まれて中止に 津田氏、監督続行へ:朝日新聞デジタル
  • Hikaru Fujii - 本日、開催されたあいちトリエンナーレ2019参加アーティストの記者会見で、私は「あいち宣...

    日、開催されたあいちトリエンナーレ2019参加アーティストの記者会見で、私は「あいち宣言(プロトコル)」に関して発言しました。要望がありましたので、原稿をここに公開します。 ………. 私からは表現の自由に関する「あいち宣言(プロトコル)」について、アーティストという立場から話をさせていただきます。...

    Hikaru Fujii - 本日、開催されたあいちトリエンナーレ2019参加アーティストの記者会見で、私は「あいち宣...
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    ykkykym 2019/09/14
    “開催されたあいちトリエンナーレ2019参加アーティストの記者会見で、私は「あいち宣言(プロトコル)」に関して発言しました。要望がありましたので、原稿をここに公開します”
  • https://www.pref.aichi.jp/uploaded/life/252828_841801_misc.pdf

    ykkykym
    ykkykym 2019/09/14
    芸術監督の業務について(内部文書)
  • ARTLOGUE主催「ManiA ミーティング & ミートアップ @ 愛知:文化と政治をむすんでひらく」に、「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督 津田大介氏が登場。「あいちトリエンナーレ2019」を巡る現状について説明する。 | / ARTLOGUE

    ARTLOGUE主催「ManiA ミーティング & ミートアップ @ 愛知:文化政治をむすんでひらく」に、「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督 津田大介氏が登場。「あいちトリエンナーレ2019」を巡る現状について説明する。 ARTLOGUE主催「ManiA ミーティング & ミートアップ @ 愛知:文化政治をむすんでひらく」が、8月17日(土)に名古屋・綿覚(わたかく)ビルにて開催されました。 「ManiA」とは、第25回参議院議員通常選挙の「全ての候補者」を対象に、文化芸術に対するこれまでの活動や今後のビジョンをアンケートで尋ね、それらを「文化芸術マニフェスト」として特設WEBサイトで公開するプロジェクト。日に息づく文化芸術を持続可能な状態で発展させるために、 政治の場で文化芸術がもっと重要な課題として取り扱われる必要性があるとの思いから実施されたもの。今後も同様の取り組みを

    ARTLOGUE主催「ManiA ミーティング & ミートアップ @ 愛知:文化と政治をむすんでひらく」に、「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督 津田大介氏が登場。「あいちトリエンナーレ2019」を巡る現状について説明する。 | / ARTLOGUE
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    ykkykym 2019/09/14
    “ARTLOGUE主催「ManiA ミーティング & ミートアップ @ 愛知:文化と政治をむすんでひらく」が、8月17日(土)に名古屋・綿覚(わたかく)ビルにて開催され。津田大介氏、吉田隆之氏、鈴木大輔、名畑恵”
  • DOMMUNE PROGRAM INFORMATION 2019/08/18 (日) | DOMMUNE

    2019/08/18 (日) ●19:00-20:55 DOMMUNE SETOUCHI@瀬戸内国際芸術祭 29 DOMMUNE SETOUCHI Presents 瀬戸内国際芸術祭⇆あいちトリエンナーレ横断企画 「今、津田大介が考えていること」 出演者:津田大介(あいちトリエンナーレ2019芸術監督) 、村山悟郎(アーティスト) 声の出演:宇川直宏(アーティスト) ■「今、津田大介が考えていること」〜あいちトリエンナーレ2019芸術監督の津田大介氏がDOMMUNE SETOUCHIに登場! 8/1木から開幕したあいちトリエンナーレの一企画「表現の不自由展・その後」が芸術祭開催3日目に展示中止となった。トリエンナーレで「情の時代|Taming Y/Our Passion」には「情報によって我々の感情が煽られ、それによって翻弄された人達が、今世界中で分断を起こしている。世界を対立軸で捉える

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    ykkykym 2019/09/14
    “2019/08/18 (日) ●19:00-20:55 DOMMUNE 「今、津田大介が考えていること」 出演者:津田大介(あいちトリエンナーレ2019芸術監督) 、村山悟郎(アーティスト) 声の出演:宇川直宏(アーティスト)”
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ykkykym
    ykkykym 2019/09/14
    “女子美術大学洋画専攻4年の大橋藍と申します。これは私の作品の撤去までの経緯です。21日、私は22日からの五美大卒展のために新美術館で作品搬入を行なっていました”
  • 新井 博之 - あいちトリエンナーレ検証委員会が、参加作家に配ったアンケート(ただし参加作家扱いの表現の不自由展実行委...

    あいちトリエンナーレ検証委員会が、参加作家に配ったアンケート(ただし参加作家扱いの表現の不自由展実行委員会には送ってこなかった)。 一読してわかるように、「表現の不自由展・その後」に対する思想性/政治性への予断を与えての質問。 自ら自身で、今回の対応を「検閲」行為そのものと露呈させてしまったわけだ。...

    新井 博之 - あいちトリエンナーレ検証委員会が、参加作家に配ったアンケート(ただし参加作家扱いの表現の不自由展実行委...
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    ykkykym 2019/09/14
    “あいトリ検証委員会が、参加作家に配ったアンケート(ただし表現の不自由展実行委員会には送ってこなかった)。 「表現の不自由展・その後」に対する思想性/政治性への予断を与えての質問”
  • タブー破り、日本最大の芸術祭で展示される“少女像”

    数十万人が訪れる「あいちトリエンナーレ」で 日大使館前の平和の少女像と同じ作品が 1日から初めて展示される 「無事に展示終わったら日社会にとっても希望」 市民らが交代で右翼の妨害に対応する予定 先月、ドイツのドルトムントで「日軍性奴隷制と女性人権」をテーマに開催された「ボタリチョン」に展示された平和の少女像。今回「あいちトリエンナーレ2019」で展示される少女像と同じ形だ=キム・ウンソン、キム・ソギョン夫提供//ハンギョレ新聞社 韓服(ハンボク・朝鮮半島の民族衣装)を着た少女が両手を合わせて正面を見つめている。後ろには影がさしている。影は少女ではなく、ハルモニ(おばあさん)の姿だ。少女の時に「慰安婦」として動員され、今はハルモニになった被害者の姿を象徴する。影には蝶も刻まれている。慰安婦被害の告発に続き、人権と平和の運動家になったハルモニたちの姿を連想させる。隣には「水曜集会千回目

    タブー破り、日本最大の芸術祭で展示される“少女像”
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    ykkykym 2019/09/14
    “少女像はキム夫妻が2015年、日本の市民らに預けたもの。2015年に「表現の不自由展」という名前で展覧会を開いた。津田氏が、当時展示を進めた市民らに依頼”
  • 作家が抗議聞くコールセンターも 不自由展再開求め企画:朝日新聞デジタル

    愛知で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(あいち)の参加アーティストらが10日、東京都千代田区の日外国特派員協会で会見を開き、すべての展示の再開を目指すプロジェクト「ReFreedom Aichi」を始めると発表した。あいちでは「表現の不自由展・その後」の展示が中止されたことに抗議する形で、12組のアーティストがそれぞれの展示を変更・中止している。 あいちに参加する90組余りのアーティストのうち、会見時点で国内外の34組が賛同。会見では5人のアーティストが登壇した。個別の動きをまとめ、協働することで、「アーティストと観客の声を交渉の場に届ける」としている。 具体的には、演出家・高山明さん主導の「アーティスト・コールセンター」の設置を目指す。「不自由展」中止の理由の一つに、抗議電話が殺到し職員が対応に追われたことがある。高山さんは「我々アーティストが表現の自由を訴える一方、

    作家が抗議聞くコールセンターも 不自由展再開求め企画:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/14
    “個別の動きをまとめ、協働することで、「アーティストと観客の声を交渉の場に届ける」”