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ブックマーク / woman.nikkei.com (2)

  • ふせんマーケ担当や学芸員が編み出すマンスリー手帳術:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 読者の手帳拝見レポート後編は、「自分の手で書く」ことをとても大切にしているお二人が登場します。忙しいからこそ、やることがたくさんあるからこそ、自分の手で書き出す。あなたの手帳の使い方が変わるかもしれません。 ポスト・イット製品担当のふせんを徹底活用した手帳術 手帳と一緒にふせんを使っているという人も多いのでは? 澤木麻貴子さんは、『ポスト・イット(R)ノート』で有名なスリーエム ジャパンで働いています。今年に入って、ポスト・イットブランドのマーケティング担当になったそう。そんな澤木さんの手帳を覗かせていただくと、やはりふせんが大活躍していました。

    ふせんマーケ担当や学芸員が編み出すマンスリー手帳術:日経xwoman
    ykkykym
    ykkykym 2016/12/09
    “ポーラ美術館で学芸員をしている山塙菜未さん。長年愛用しているという手帳の使い方を伺いました”
  • 美術館で学ぶべきは知識ではなく「発想を広げる」:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 子どもが小さなうちに親子で行きたいのが美術館。まだ小さなころから落ち着いた環境でじっくり感性を育てられるのは大きな魅力です。でも、展示室で、子どもと絵画をどう鑑賞したらいいかと迷う人も多いのではないでしょうか。そこで「小学生向けのギャラリートーク」を開催している美術館の学芸員にお勧めの鑑賞法について聞きました。 子ども向けイベントや施設も充実 2002年の開館以来、毎月通うリピーターもいるほど熱心なファンが多いポーラ美術館(神奈川県足柄下郡箱根町)。人気の第一の理由は、化粧品メーカー、ポーラの2代目社長が40年以上にわたって収集した、約9500点ものコレクションだ。特に印象派の充実ぶりは世界的にも有名で、印象派の展覧会を企画した美術館から作品貸し出しの申し込みが

    美術館で学ぶべきは知識ではなく「発想を広げる」:日経xwoman
    ykkykym
    ykkykym 2015/08/29
    “ポーラ美術館学芸員の東海林洋さんによると、これはニューヨーク近代美術館でアメリア・アレナスという美術史家が開発した『対話型鑑賞法』というメソッドなのだという”
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