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ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (13)

  • 神戸新聞NEXT|総合|アートの役割って、何ですか? 現代美術作家、やなぎみわさんに聞く

    ykkykym
    ykkykym 2019/09/08
    “「アートは豊穣な文化をつくるための手段。『あいトリ』でレクチャーした日本の若手作家は、韓国の美術家と交流している。そういう個人レベルの交わりを、国家権力が断ち切ることはできない」”
  • 神戸新聞NEXT|北播|現代では珍しい人前結婚式 加西の民家で厳かに

    ykkykym
    ykkykym 2019/04/16
    “現代では珍しくなった民家での人前結婚式が、兵庫県加西市繁昌町であった。 式を挙げたのは大学職員辻村尚之さん(37)と美術館学芸員の尚子さん(36)”
  • 神戸新聞NEXT|総合|超レアな「印刷業界の万葉集」 丹波の民家で発見

    明治時代の印刷職人がえりすぐりの作品を寄せた全5巻の見集「花の栞(しおり)」のうち、3冊(1、2、4巻)が兵庫県丹波市柏原町柏原の民家で見つかった。国内外の印刷物を収集、展示する印刷博物館(東京)の学芸員によると、高度な作品が集められていることから「印刷業界の万葉集」とも評され、「一般販売されておらず、発見は非常に珍しい」という。(真鍋 愛) 見集は業界の技術向上を目的に、東京にあった印刷会社「東京築地活版製造所」の3代目社長曲田成(まがたしげり)が、全国の同業者に呼び掛けて生まれた。第1巻は、1893(明治26)年に発刊され、寄稿した約100社に配られた。 当時、日の印刷業界には最新技術である活版印刷のほか、版画の手法としても知られる石版印刷、江戸時代に最盛期を迎えた木版印刷と、新旧の印刷法が混在していた。そこで、職人たちは最も得意な手法で文字や絵を印刷した作品を見集に寄せ、腕を

    神戸新聞NEXT|総合|超レアな「印刷業界の万葉集」 丹波の民家で発見
    ykkykym
    ykkykym 2019/04/12
    “明治時代の印刷職人がえりすぐりの作品を寄せた全5巻の見本集「花の栞」。印刷博物館の川井昌太郎学芸員(47)は「活版印刷した絵に手で彩色したか、当時すでに多色刷が可能だった石版印刷ではないか」”
  • 神戸新聞NEXT|文化|白髪一雄の絵画2点 出身の尼崎市に寄託 加西市

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    ykkykym 2019/02/13
    “「タジカラ男」を香港で開かれる競売にかける方針を固めたが、直後に尼崎市に絵画2点の寄託を打診。尼崎市の稲村和美市長は「新聞報道などで知り、国内で見られるように預からせてもらうことにした」”
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

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    404エラーページ|神戸新聞NEXT
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    ykkykym 2019/02/13
    “「タジカラ男」は1989年、美術館併設の考古資料館建設を計画した同市が130万円で購入。計画が宙に浮いたため、庁舎内の倉庫で保管していたが、昨年12月に売却する方針を打ち出し、市会定例会に処分議案を
  • 神戸新聞NEXT|総合|旧日本兵モチーフの会田誠さん大作「英霊を愚弄」「怒り表現」

    旧日陸軍の二等兵をモチーフとした会田誠さんの巨大アート。「自分史上最大サイズの立体アート」という。高さ7メートルの天井からつり下げた=兵庫県立美術館 日を代表する現代美術家の一人、会田誠さん(53)が、旧日軍の兵士をモチーフに制作・発表した大作が、インターネットのSNS(会員制交流サイト)で、「英霊を愚弄しているよう」「批評精神にあふれ、メッセージ性がある」などと、賛否両論の議論を呼んでいる。 兵庫県立美術館(神戸市中央区)で開催中の企画展「Oh!マツリ☆ゴト 昭和・平成のヒーロー&ピーポー」(3月17日まで)で展示されている新作インスタレーション(空間芸術)「MONUMENT FOR NOTHING(モニュメント・フォー・ナッシング)V~にほんのまつり~」。 同展は、「ヒーロー」「ピーポー(普通の人々)」や「まつり・まつりごと」をキーワードに、昭和・平成の美術や大衆文化を振り返る内

    神戸新聞NEXT|総合|旧日本兵モチーフの会田誠さん大作「英霊を愚弄」「怒り表現」
    ykkykym
    ykkykym 2019/01/30
    “同展を企画した小林公・兵庫県立美術館学芸員は「いろいろな意見があることは否定するつもりはない」と話している。 会田さんは過激で挑発的な作風で知られ、展示作が美術館から撤去されたこともある”
  • 神戸新聞NEXT|北播|横尾忠則さん開催延期トラブルも作品題材に 特別展開幕

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    ykkykym 2019/01/13
    “滞在制作中、同館の不手際で中断して開催が一時延期となったが、このトラブルをも題材に。横尾さんが立腹し、特別展が延期になったことを伝える記事をコラージュして和紙作品「吊り下げられた新聞記事」に”
  • 神戸新聞NEXT|総合|女子美大所蔵のタペストリー 「松方コレクション」と判明

    松方幸次郎のコレクションだったことが分かったタペストリー「庭園に集う人々」(18世紀、女子美術大学美術館蔵) 女子美術大学美術館(神奈川県相模原市)が所蔵する、18世紀欧州のタペストリー(室内装飾用の織物)「庭園に集う人々」が、神戸ゆかりの実業家松方幸次郎による膨大な美術収集品「松方コレクション」の一つだったことが、姫路市立美術館の谷口依子学芸員の調査で判明した。同館で10日に開幕するタペストリー展「イメージを織る」に出品される。 松方は、1910~20年代の欧州各地で1万点を超える美術工芸品を購入。モネやルノワールら印象派絵画の名品も多数含み、当時は世界屈指の個人コレクションだった。英仏に一部を残し、日に送られた約1300点は戦前、昭和恐慌のあおりで差し押さえられ、数回にわたる売り立てで国内外に散逸した。 「庭園に-」は縦291センチ、横470センチのつづれ織りの壁掛けで、18世紀前半

    神戸新聞NEXT|総合|女子美大所蔵のタペストリー 「松方コレクション」と判明
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    ykkykym 2018/02/10
    “姫路市立美術館の谷口依子学芸員//松方コレクション売却のため1935年に催された「時代タペストリー展覧会」の図録にある作品「楽しき集ひ」の図版写真が、「庭園に集う人々」と全く同じ絵柄であることを発見”
  • 神戸新聞NEXT|神戸|仏美術の名品並ぶ 神戸でユニマットコレクション

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    ykkykym 2017/09/20
    “ユニマットグループ創始者、高橋洋二さんの収集品から油彩画など約100点を厳選”
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    ykkykym 2016/04/30
    “ピュリツァー賞を受賞した代表作「安全への逃避」のオリジナルとみられるネガを、青森県立美術館の学芸員が確認。学芸員の高橋しげみさんによると、ネガはピッツバーグ近郊にある資料保管会社の倉庫で見つかった”
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    ykkykym 2016/04/09
    “「全ての色彩の女王は黒」と、印象派の画家ルノワールは語った。県立美術館(神戸市中央区)で開催中の「黒のひみつ」展は「黒」がテーマ。同館収蔵の絵画や版画、彫刻など計100点を展示”
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    ykkykym 2016/02/12
    学芸員の名前は出さず年齢は明記するという不思議な記事。:“同館の女性学芸員(38)は「親子ゆかりの明石にある博物館へ寄贈してもらい感謝している」と話している”
  • 神戸新聞NEXT|但馬|横綱・鶴竜関がモンゴル博物館見学 豊岡・但東

    大相撲の横綱でモンゴル出身の鶴竜関が19日、兵庫県豊岡市但東町中山の日・モンゴル民族博物館を訪れ、資母小学校の児童ら約100人の歓迎を受けた。展示品の豊富さに驚いた横綱は「行く先々で博物館の良さを伝えていきたい」と話した。 同小の児童たちは2年前から、モンゴル出身力士が所属するすべての相撲部屋に、但東への来訪を熱望する手紙を送り続けてきた。豊岡市も働き掛け、19日の大相撲京丹後場所と20日の同丹波場所の合間に実現した。 モンゴル国旗を振る児童や住民に出迎えられた鶴竜関は、学芸員の案内で移動式住居「ゲル」などを見学。ヒツジの骨でできたおもちゃを見て「祖母の家でよく遊んだよ」と懐かしみ、「モンゴルそのまま。知らないものも多かったし、もっとゆっくり見たい」と、格的な展示品の数々に目を丸くしていた。 花束を手渡した同小6年の児童(12)は「横綱の手はぷにぷにしていた。テレビで応援するので来場所

    神戸新聞NEXT|但馬|横綱・鶴竜関がモンゴル博物館見学 豊岡・但東
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    ykkykym 2014/10/26
    大相撲の横綱でモンゴル出身の鶴竜関が19日、兵庫県豊岡市但東町中山の日本・モンゴル民族博物館を訪れ、資母小学校の児童ら約100人の歓迎を受けた。
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