自分の username/README.md を作る 何はともあれ、自分の README.md を作りましょう。 自分と同じ名前のリポジトリを作成しようとすると、かわいい注意書きが出ます。 「Public にして README を作成すると、 GitHub プロフィールを作れるよ〜」と書いてあります。 画像のように Public と Add a README file にチェックを入れて作成します。 GitHub Profile Summary Cards を使う 続きはこちらに移動しました。
追記:VS Codeの入門書をZennでリリースしました ブログで扱ったVS Code関連の記事をまとめて、無料の電子書籍としてZennというプラットフォームでリリースしました。よければ、こちらも参考にしてみてください。 Visual Studio Codeの教科書 Visual Studio Codeの教科書を購入しました。基本的な使い方から拡張機能の作り方まで、広く押さえられていました。 プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書 (Compass Booksシリーズ) 作者:川崎 庸市,平岡 一成,阿佐 志保発売日: 2020/04/30メディア: Kindle版 自分は拡張機能作りには興味なかったのですが、思わず手を伸ばしたくなりますね。拡張機能作りまで興味ある方にとってはかなり良い本ではないかと思います。 本を読むと、色々改めて発見があったのと、拡張機能一回
仕事ではタスク管理にGithub issueを使っていて、最近はブランチを作る際にfeature/1234といったように名前にissue番号を使うようにしています。最初はどのissueに関連したブランチなのか分かりやすくしたくて始めたんですが、CLIツール・alias設定を組み合わせて以下のフローも楽に行えるようになりました。 テンプレートを使ってissueリンク付きプルリクエストを作る プルリクエストを作成する際は必ず対応するissueへのリンクを貼るという運用を行っているんですが、ブランチ名にissue番号を入れておくことでこれがコマンド一発で完結できるようになりました。やり方は下記の記事を参考にさせてもらいました。 GitHub Issueはテンプレート化で、綺麗に書かせる! - Qiita [alias] pull-request = "!hub browse -- compare
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く