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システムと企業に関するymiwaのブックマーク (2)

  • デジタル庁初代長官は竹中平蔵氏!? - 佐藤章|論座アーカイブ

    デジタル庁初代長官は竹中平蔵氏!? 菅政権「デジタル改革」の罠(3) 佐藤章 ジャーナリスト 元朝日新聞記者 五月書房新社編集委員会委員長 東京・永田町の衆議院第2議員会館2階の議員事務所から地下の車寄せまで、その議員は、事務所職員に守られながら私の質問に対して、「知りません」という答えを繰り返した。 民主党政権が下り坂に差し掛かった2012年春から初秋にかけて、私はこの自民党議員、二階俊博氏に関係するIT調達問題の取材にかかり切りになっていた。当時在籍していた『週刊朝日』の同年10月19日号に記事を掲載したが、驚くべきその事実を簡単に紹介しよう。 二階幹事長とIT利権 経済産業省の外局である特許庁は2006年7月以来、「業務・システム最適化計画」に基づいた基幹系システムの全面刷新を進めてきたが、いまだに完成していない。その原因は、最初に発注した東芝の100%子会社「東芝ソリューション」(

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  • 非常時のシステムこそ有効なシステムになるという仮説:バブル世代もクラウドへGO!:オルタナティブ・ブログ

    そこそこの規模以上の企業は、5年以上のスパンの長期戦略があり、3カ年計画があり、年毎の目標と部門ごとの戦術があります。 長期戦略が、企業の骨の部分で、微調整はあっても大きな変更はせず、3カ年計画は毎年環境に応じて修正を繰り返し、それを実行する年度の戦術はダイナミックに変更するのが当たり前のようになっています。 しかし、情報システムにおいては、長期も短期もなく(年度予算はありますが)何を構築してもイニシャルと5年分の保守費用で5年リースをかけて5年間そのまま使うことを前提に構築している例が多く見られます。 しかし、情報システムは企業の戦略・戦術を実行することを支援するものであり、毎年変わる戦術に対してシステムが替わらないと考えるほうがおかしな話です。 サイボウズがクラウド戦略で提唱する「ファストシステム」のコンセプトもそんな背景から来ています。 右肩上がりの成長の下では、大きな戦略変更をせず

    非常時のシステムこそ有効なシステムになるという仮説:バブル世代もクラウドへGO!:オルタナティブ・ブログ
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