本サイトは2018年度のデータが最新となっておりGIGAスクール構想下には現時点で対応しておりません。今後、GIGAスクール構想でのデータに更新する予定です(2023年6月5日)
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本手引は、学習指導要領や同解説で示している小学校段階のプログラミング教育についての基本的な考え方などをわかりやすく解説し、教師がプログラミング教育に対して抱いている不安を解消し、安心して取り組めるようにすることをねらいとしており、小学校プログラミング教育導入の経緯、小学校プログラミング教育で育む力、プログラミング教育のねらいを実現するためのカリキュラム・マネジメントの重要性と取組例などについて解説するとともに、教育課程内における指導例や、企業・団体や地域等との連携の例などを掲載しています。 この手引を参照いただき、小学校段階のプログラミング教育の実施に向けての準備や実践等にお役立てください。 小学校プログラミング教育の手引(第三版) 文部科学省では、「小学校プログラミング教育の手引」を下記のとおり改訂し、第三版を作成いたしました。 本手引を参照いただき、小学校段階のプログラミング教育の実施
Q1. 情報教育とは何ですか。何が大切で、どうすればいいのかわかりません。 A. 情報教育とは、情報化社会を生き抜く(これからの子どもたちに必要不可欠な)..... 【つづきを見る】 Q2. 教科の指導の中で情報活用能力を育成するというのはどういうことでしょうか。 A. 学習活動を、子どもたち自身が調べ・まとめ・発信する活動に切り替えるという..... 【つづきを見る】 Q3. 次期学習指導要領では、「児童がコンピュータで文字を入力するなどの基本的な操作を習得するための学習活動を実施すること。」とされていますが、具体的にどのように取り組んでいけば良いでしょうか。 A. 汎用性や入力速度等を考えると、キーボードによる文字入力を指導することをお..... 【つづきを見る】
突然ですが、2017年4月30日を以って、KDDIを退職する事になりました。本エントリーはKDDI所属として書く最後の記事という事になります。 今後については追って報告しようと思いますが、”KDDIの野本”として、教育をICTで拡張するためのチャレンジはここで一旦終了となります。そこで、良い機会なので会社を通して教育分野に対して動いてきた事を踏まえ、書ける範囲でこれまでの”振り返り”をしてみようと思っています。あくまで本記事は「私個人の考え方」にすぎませんが、企業目線で教育分野の”ICT化の推進”を考え、動く中で自身の課題と感じた反省点を5つにまとめました。同じように企業としてこの分野に挑む方や、参入を検討している方に何らかの形で参考になれば幸いです。 なお、本エントリーはそれなりに長いです。また、いわゆる「退職エントリー」ではなく、いくら読み進めても「KDDIの何が不満で辞めたのか」とか
2024年3月17日、神奈川大学横浜キャンパスにおいて開催される情報処理学会第86回全国大会において、 イベント企画「直前! 新課程「情報」2025年度入試」が開催されます。 情報処理学会 情報処理学会第86回全国大会 直前! 新課程「情報」2025年度入試 https://www.gakkai-web.net/ipsj/86/event/html/event/B-6.html (参考) 第5回 初等中等教員研究発表セッション 第6回 中高生情報学研究コンテスト ~ブロック大会にて全国大会選抜48チームが決定~ 情報科が拓く小中高教育の未来 お問合せは http://jnsg.jp/?page_id=93 からお願いします。 …Continue reading 2024年3月17日、神奈川大学横浜キャンパスにおいて開催される情報処理学会第86回全国大会において、 イベント企画「情報科が拓く
先生のための初級ICT教育講座 Vol.6 1人1台タブレット環境を支える無線LAN ~”教育スクウェア × ICT”の事例から~ 日本電信電話株式会社 新ビジネス推進室 次長 高屋 洋一郎 2020年に向け、1人1台のタブレット端末を活用した学校での授業を実現するために、多くの関係者が様々な取り組みを積極的に続けています。ここ数年で国などによる実証実験や自治体による1人1台のタブレット端末の導入・活用事例は急速に増え、先日文部科学省から発表された「平成25年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果【速報値】」によると、2013年度末におけるタブレット端末の導入数は7万台以上となり、前年と比較して倍以上に増加しました。 教育現場のICT活用が進むにつれ様々な効果が明らかになってきた一方で、環境構築や運用に関する課題も見えてきました。中でも「無線LAN」の導入時の苦労話や運用上のト
2013年夏に連載した「スマホ少年の暴走、スマホ少女の憂鬱~今、10代が危ない」では、スマートフォンの急速な普及により、スマートフォンを手放せなくなった小学校高学年から中学生、高校生までのいわゆる「スマホチルドレン」の実態とその周辺の様々な課題を描いてきた。そして今でもスマホチルドレンたちの“受難”は続いている。 今回、タイトルを改め仕切り直しをして、月1回程度のペースで連載を再開することにした。前回と同様にスマホチルドレンにかかわる様々な問題を取り上げ、筆者なりの考えを示していきたい。読者各位からは、記事についてのご意見を伺いたいと考えている。 相次いだ炎上事件を高校生、大学生はどう見たか 今回は、若者がネットを使うことで直面したトラブルを中心に考えたい。スマートフォンと直結しない場合もあるが、トラブルの過程でスマートフォンが重要な役割を果たしていた例も少なくない。 2013年夏以降、バ
本日は「新型iPad発表か?」と予想されているAppleのイベントを前にしてiPad×教育分野 に関する考察をちょっと書いてみようと思います。 当方はiPadの教育分野での活用事例を集めた180ページの無料の電子書籍(現時点ではiPad専用)を公開中(←ClickでDLページへ)で、これに関連して色んな事例を見てきたのですが、現時点(2013/10/19)では教育現場で使われるタブレットデバイスとしてiPadはBestな解といって差し支えないでしょう。 理由は色々とあり後述しますが、先日当方がFacebook等を通じて呼びかけた学校の先生向けのアンケート(母数約100、ただしFacebookなどITリテラシーが高めな先生達の回答が大半という点は留意が必要)では、実に約7割が「一人1台常時利用可能な環境下で導入したい」という意向を示しています。 同じタブレットでもWindowsやAndroi
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
ツイート 昨日から、コンプガチャの話題が飛び交ってますが、 みんな結局何が問題で、どこが論点なのか分かりにくくなってると思います。 そこで今回、コンプガチャと、あといくつかケータイ向けSNSゲームの手法について、お金を使ってしまう仕組みについて解説してみました。 例のごとく凄く長くなってしまいましたが、 現役漫画家の森井ケンシロウさんが分かりやすいイラストを描いてくれたので、ぜひ楽しみながら見ていってね。 ちなみに、説明する各種システムはゲームによって微妙に差異があります。 今から説明するのはひとつの例で、カードの枚数や値段、期間やその他もろもろ、仕組みが違うゲームもあるってことは了承してください。 コンプガチャとその問題点 コンプガチャというのは、好調なケータイ向けSNSゲームで結構取り入れられている手法で、 一部では売上の50%をこのコンプガチャが占めるなんて話もあります。 「ガチャ」
[旧サイト]http://scratch-ja.org/ は [新サイト]http://otomo.scratch-ja.org/に移行しました。 旧サイト上の情報は順次移行作業中です。申し訳ありませんが移行完了までお待ちください。見られなくなってお困りのページ等ありましたら scratch.jaあっとgmail.com までお問い合わせください。 ここは[新サイト]です 4月30日に三軒茶屋で開催するOtOMOワークショップではみんなでスクラッチの誕生日をお祝いします。 今回は「HAPPY BIRTHDAY Scratch」の文字を一人一文字デザインして、全員のパソコンを並べて発表します。 ワークショップには参加費が必要です。 後半は交流会(無料)を予定しています。 ワークショップ(10-12時)のファシリテータは「わくわくプログラミング2」でおなじみの倉本が担当します。 Scratch
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