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2014年5月17日のブックマーク (3件)

  • 7分で判る? #たけお問題 のポイント

    「武雄市周辺で、起きてることって、どういうこと?」って、なかなか判りにくいのですが、コラムニストの勝谷誠彦氏がなかなか鋭い分析をしていたので、ご紹介。 主に、図書館と公教育改革の話をしていますが、「市民は、当にそれでいいと思っているのか」ということも問いかけています。 実際にどう考えるか、というのは聞いた人それそれで感じ方が違うでしょうから、聞いてみたうえで考えてもらいたいな、と思います。 なんせ、武雄市を手に、と考えている首長や地方議会議員、自治体職員が結構全国に散らばっているのですよ。打ち上げ花火的な実績が欲しいと考えている人にとっては魅力的なんでしょうね、樋渡市長と武雄市政の政策って。 図書館の自由と武雄市図書館図書館戦争のようなもの #takeolibrary - 樋渡市政賛同政治家一覧 でも実際のところ、実績のない企業に対しての発注が随意契約な上に選定行為自体が権限逸脱、市

    7分で判る? #たけお問題 のポイント
  • 安保法制懇が挙げる「グレーゾーン」は存在せず。首相のメンツを保つための苦肉の策

    1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 集団的自衛権を巡

    安保法制懇が挙げる「グレーゾーン」は存在せず。首相のメンツを保つための苦肉の策
  • 学校授業の「組体操」は危険すぎるのではないか?

    学校の授業あるいは部活動における「柔道事故」、さらに「ラグビー」「水泳」、あるいは屋上からの転落…などの問題を研究する内田良氏。 ==twitterのプロフィルより==== 学校リスク研究所 内田良 @RyoUchida_RIRIS 『柔道事故』発売中。内田良(名古屋大学大学院准教授,教育社会学),学校リスク研究所を主宰。学校におけるスポーツ事故(柔道,ラグビー,水泳,熱中症…),転落事故,交通事故,自殺,体罰等の調査研究。教育ムラの近隣住民。CONCUSSION can be FATAL. If in Doubt, Sit them Out! 続きを読む

    学校授業の「組体操」は危険すぎるのではないか?