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2016年6月6日のブックマーク (5件)

  • Windows 8.1がエラーでアップデートできなかった話 proxycfgなんてwin8にはないんです

    Windows8から8.1にアップデートしようとすると何をどうしてもエラー。 原因はプロキシでした。 IEのインターネットオプションの設定を、メトロUI(新しいUI)の「ストア」アプリが使わないという大問題。 その設定はなんと、コマンドしかないという大失態。MSさん、アホですか。 「ストア」アプリでもプロキシを通す手順 1. Win+Fで検索(画面右に出るチャーム)を開く 2. cmd と入力ししばらく待つ。 3. 候補の cmd.exe (コマンドプロンプト)が出たら右クリックして「管理者として実行」←これ大事!! 4. 現在の状況を確認するため、以下のコマンドを打つ C:\>netsh winhttp show proxy 現在の WinHTTP プロキシ設定: 直接アクセス (プロキシ サーバーなし)。 ↑「直接アクセス」になってたらダメ! ストアアプリはプロキシ通ってません! 5.

    Windows 8.1がエラーでアップデートできなかった話 proxycfgなんてwin8にはないんです
  • 【マイナンバーQ&A】マイナンバーが記録されたPCの修理に関する法的問題(マイナンバーの委託規制) - ITをめぐる法律問題について考える

    PCの修理メーカーなのですが、マイナンバーが記録されたPCを預かると危ないのでしょうか? ※以前の記事の続きですが、構成を改めて、最初から書き直してみたいと思います(前半部分は前の記事と重複します)。 マイナンバー情報あるパソコン「修理できません」メーカーがびびる法律の条文、というニュース(J-CASTニュース)を読みました。同様の件で、ITPROから取材を受けましたが時間がなく、簡単なコメントしかできませんでしたので、ブログに詳しく私の考えを書いておこうと思います。ITPROのニュースはコチラ(私のコメントは2ページ目)です。 <要旨> 1.マイナンバーが記録されたPCを預かることは怖くない → 法律を離れて、普通に考えてみると、どうか PCは個人情報その他の重要情報の宝庫ともいえるが、これまでもそれらが記録されたPCを預かってきたはず マイナンバーだからといって特殊に考えず、重要情報と

    【マイナンバーQ&A】マイナンバーが記録されたPCの修理に関する法的問題(マイナンバーの委託規制) - ITをめぐる法律問題について考える
  • 熊本地震:127年前の記憶、継承に失敗 当時の記録詳細 | 毎日新聞

    127年前の1889(明治22)年夏、熊県内を5日間隔で2度の大地震が襲い、5カ月後も余震が収まらなかった−−。1日から「くまもと文学・歴史館」(熊市中央区)に展示中の県の記録には「翌年1月に入っても、なお日ごとに数回の地震があったことを記憶しておくべきだ(現代文訳)」と記されている。今回の熊地震はその記憶の継承に失敗したことを浮き彫りにした。【福岡賢正】 記録は90年に県内務部第一課が編集した「明治廿二(にじゅうに)年熊縣大震始末(くまもとけんだいしんしまつ)」。表紙も含めて2冊で計約790ページあり、県立図書館が所蔵している。89年の地震は、当時の飽田郡(現・熊市)を中心に死者20人、家屋の全壊238棟、半壊236棟の被害をもたらし、熊城の石垣も大崩壊。最大だった7月28日に起きた1回目の地震のマグニチュード(M)は6.3と推定されている…

    熊本地震:127年前の記憶、継承に失敗 当時の記録詳細 | 毎日新聞
  • Dockerでホストを乗っ取られた - Qiita

    注意 件記事ですが、私の不適切な行動(拾ったスクリプトを検証なく走らせる)が原因です。「dockerは(特に何もしなくとも)危険」との誤解を皆様に与えた点、ご迷惑をおかけいたしました。申し訳ございません。 拡散されている記事を削除するのはさらなる誤解を招きかねないと思いましたので、冒頭に注意を付記しております。以下の記事は、「自分が何してるかをきちんと検証できないとセキュリティホールを生み出す」という意味で参考にして頂ければ幸いです。 追記 Twitterやはてブで言及いただきました皆様、ありがとうございます。 件はpullしてきたイメージが悪意ある開発者によるものかどうかにかぎらず、不適切な設定をしていると起こり得ます。 ※コメント欄に質問への回答という形で、私がそのときに走らせていたイメージの一覧を挙げておりますが、どのイメージも評判あるものだと思います。 皆様におかれましては「あ

    Dockerでホストを乗っ取られた - Qiita
  • 最新ネットワークカメラの実力、持ち逃げ犯や違法ドローンも即検知

    最新ネットワークカメラの実力、持ち逃げ犯や違法ドローンも即検知:IT導入完全ガイド(1/3 ページ) 2020年に向けネットワークカメラの進化がすごい。車の逆走やスプレー妨害、物品持ち逃げ、300メートル先のドローンも即検知し、4Kカメラの設置が実はコスト削減につながる。 IPネットワークを利用するネットワークカメラは、防犯、見守り/監視に加え、ライブ中継、遠隔作業、施設内動線/滞留分析など多様な目的に利用されるようになってきた。4K映像をはじめとする高精細化、広い範囲を一度に捉える広角化、月明かりのような低照度でもカラー映像を鮮明に映し出す高感度化、リアルタイム映像分析技術など、最新ネットワークカメラの機能・性能は、さまざまな面でアナログカメラ全盛時代とは隔世の感がある。今回は、ネットワークカメラの進化が企業にどのような利益をもたらすかを考える。 ネットワークカメラでセキュリティはこう守

    最新ネットワークカメラの実力、持ち逃げ犯や違法ドローンも即検知