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2021年10月5日のブックマーク (4件)

  • ジオグラフィカ -スマホを登山用GPSにするアプリ-

    ジオグラフィカはiPhoneAndroid端末など、スマートフォンを登山用GPSにするアプリです。登山中にピンポイントで現在地が判る安心感と楽しさは、一度体験したらやめられません。 登山に必要な機能をギュッと詰め込みました。GPSロガー、ルート案内、音声でのお知らせなどなど。多機能でいながらシンプルに使える様にデザインしてあります。 前身であるDIY GPS含めて、2010年から開発者自身が季節や場所を問わずフィールドテストを行ってきました。最も歴史のある登山アプリの一つです(2009年12月リリースの地図ロイドの次)。夏山、冬山、岩場、沢、2014年にはヨーロッパアルプスで開発とテストをして、その結果をアプリにフィードバックし続けています。 ジオグラフィカは、トレッキング、雪山登山、ハイキング、散歩、釣りなど、アウトドアでの上質なGPSナビゲーションを実現します。高い汎用性と信頼性が評

    ジオグラフィカ -スマホを登山用GPSにするアプリ-
  • 月の地形図 Topographic maps of the moon | 国土地理院

    ここに掲載する図(赤色立体地図)は、国土地理院の地図表現の研究の一環として、アジア航測の千葉達朗氏に依頼し、 同氏が開発した赤色立体地図の手法を用いて作成していただいたものです。 なお、これらの図の元データは、宇宙航空研究開発機構の月周回衛星「かぐや」のレーザ高度計の観測データを、国立天文台が処理・解析したものです。 赤色立体地図については、アジア航測のサイトをご覧ください。 (a) 自由に回転させることができる月球儀のような全球の赤色立体地図 Windows (Windows 7 以降が必要)では Firefox をご使用ください。ハードウェア等環境によっては動作しない場合があります。

  • 和歌山 6万戸断水 “応急工事行い 9日早朝の断水解消目指す” | NHKニュース

    和歌山市で3日、水道水の送水用の橋が崩落し、市内の4割近くにあたるおよそ6万戸で断水が続いています。和歌山市は6日から近くの橋に水道管をう回させる応急的な復旧工事を始め、9日に全域で断水の解消を目指すことになりました。 3日午後4時ごろ、和歌山市の「紀の川」にかかる「水管橋」と呼ばれる送水用の橋の一部が崩落しました。 橋は長さ500メートル余りで直径90センチほどの水道管が2通っていて、紀の川の南側にある浄水場から北側に水道水を送る唯一の供給路のため、和歌山市の北部で市内の4割近くにあたるおよそ6万戸が断水しています。 断水した地域では、近隣の自治体や自衛隊などから給水車合わせて83台の派遣を受けて、人工透析の患者を受け入れている病院や、小学校で給水が行われています。 市は復旧方法を検討していましたが、近くの県道の橋に仮の水道管を設置してう回させる方法で、応急的に復旧させることを決めまし

    和歌山 6万戸断水 “応急工事行い 9日早朝の断水解消目指す” | NHKニュース
  • 10万8000台の「1人1台端末」、神戸市奮闘の舞台裏 | 東洋経済education×ICT

    神戸市内の市立小中学校は248校、児童・生徒数は約10万8000人、教員数は約6900人を数える(2020年5月現在)。 21年3月までに全員にPC端末を配備し、各校の高速大容量通信無線LAN環境の整備も終えた。各学校にはGIGAスクール推進担当者を置き、担当教員に対する研修を通じて学校全体のICT活用を推進している。また端末操作をサポートするために、ICTスキルを持つGIGAスクール支援員も外部企業に委託して配置。1学期は週1回のペースで各学校を訪問していたが、どこでもGIGAスクール支援員は引っ張りだこだった。このサポートが、2学期からは2週間に1回の訪問となるため、今後は教員同士で支え合っていくことが求められるという。 便利さよりも面倒が多いと利用を避ける悪循環 「忙しい中、自分で調べながら挑戦している先生は多い。コロナ禍で、いつ休校になってもおかしくない。オンライン授業に移行する可

    10万8000台の「1人1台端末」、神戸市奮闘の舞台裏 | 東洋経済education×ICT
    ymiwa
    ymiwa 2021/10/05