付録1-2.日本語カタカナフォント【5桁×4桁】https://sanuki-tech.net/micro-bit/appendix/japanese-katakana-5x4-font/ micro:bit用の5桁×4桁で表示できる日本語カタカナフォントです。スクロール表示させても、文字同士がくっつかないため、見やすくなっています。 最終更新日2018-11-24
micro:bitの開発環境であるMakeCodeの2021年リリース(2021/7/10公開)で追加された新機能や変更点を紹介します。MakeCode for micro:bitのバージョンは4系となりました。 今回のバージョンアップで、温度や明るさなど時系列に変化する値をファイルに保存することができる拡張機能「Data Logger」(micro:bit V2専用)が追加されました。 上部メニューのレイアウト変更 上部メニューのレイアウトが変更になりました。マイクロソフトのロゴが左側へ移動して、各種アイコンが右側にまとまりました。各種アイコンは「ホーム・共有・ヘルプ・その他」の順にならんでいます。機能の変更はありません。
Scratch 3.0とmicro:bit(マイクロビット)を、Bluetooth(ブルートゥース)で接続するために必要なScratch Link(スクラッチリンク)をセットアップする方法を紹介します。対象となるOSのバージョンはWindows10です。 Scratch 3.0とmicro:bitを接続してできること Scratch 3.0には、あらかじめ拡張機能としてmicro:bit(マイクロビット)が組み込まれています。Scratch 3.0とmicro:bitを、Bluetooth(ブルートゥース)という無線通信機能で接続することで、さまざまな操作が行えるようになります。 例えば、Scratch 3.0からmicro:bitのLEDスクリーンにアイコンやメッセージを表示したり、micro:bitがScratch 3.0のキャラクターを動かすコントローラーになります。 Scratch
ようこそ、micro:bit Lab.へ。ここは、micro:bit(マイクロビット)に関する情報を発信するブログサイトです。micro:bit(マイクロビット)を使ったプログラミングや電子工作などを紹介しています。 micro:bit(マイクロビット)とは? micro:bit(マイクロビット)は、イギリスの公共放送局であるBBCが中心となって開発した、プログラミング教育を目的とした小型のコンピューターです。25個の赤色LED・2個のボタン・三軸加速度センサー・地磁気センサー(コンパス)・BLE(Bluetooth Low Energy)などを搭載し、プログラムで容易に制御することができます。 こどものプログラミング教育から、趣味の電子工作まで応用の範囲も広く、まさにフィジカルコンピューティングにおすすめの小型コンピューターです。
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