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BYODに関するymiwaのブックマーク (7)

  • 第6回 「Windows 10」でOS展開が楽になるってホント?

    こんにちは。日マイクロソフトの武藤健史です。前回まで3回にわたってWindows 10のセキュリティ機能について紹介してきましたが、今回は新しくなったOSの展開方法についてお話しします。 Windows関連の業務において、新OSの展開はIT管理者最大の負担だと考えています。新しいOSを全社員に展開するときには、マスターイメージの作成や、3Gバイトほどある大容量なOSイメージをネットワーク負荷を考慮しながら展開しなくてはなりません。また、業務で多種多様なデバイスを使用する場合には、ドライバなどが異なるため、複数のマスターイメージを作成し、割り当てるデバイスを選定する必要があります。 既存のWindows 7やWindows 8.1からWindows 10へアップグレードする方法については、残念ながら従来の方式と変わらず、以下の2つの方式があります。 通常私たちは、2のインプレースアップグレ

    第6回 「Windows 10」でOS展開が楽になるってホント?
  • 佐賀県立高校の生徒向けタブレットPCに関する、とある文書

    そういえば、佐賀県立高生徒向けタブレット PC の導入に絡んで、取得してた文書で、公開してないのがあったんだよなぁ、ということで、こんなタイミングだけど公開しておこうと思う。(情報漏洩事件に絡むものではないのだけど。) 教委情第341号_公文書不存在決定通知書.pdf これは、MDM 用途でソフトウェアの追加インストールが急遽リモートで行われたという話を聞いて、 企業が従業員に支給するモバイル機器であっても、この類のソフトウェアをインストールする(している)場合には、その目的を告知しておかなければ不正指令電磁的記録供用罪に該当するという見解が、法務省から出ているわけで、今回のように「所有権は、生徒またはその保護者」という機器に対して「無断で」インストールした事は、不正指令電磁的記録供用罪に該当する可能性が更に高くなったのではないかと思われるのです。 [From 個人所有タブレット PC

    佐賀県立高校の生徒向けタブレットPCに関する、とある文書
  • 公立高校が「生徒入学時のiPad購入」を義務化できた理由

    生徒1人ひとりが入学時に購入したiPadを授業に利用しているのが、千葉県立袖ケ浦高等学校(以下、袖ケ浦高校)の情報コミュニケーション科だ。同科は、iPadでさまざまなITツールを利用し、授業内でのコミュニケーションや実習の習得度向上に役立てている。公立高校では珍しい私物iPadの授業利用をどう進めたのか。その中で見えてきた効果とは何か。袖ケ浦高校の情報コミュニケーション科主任を務め、iPad採用を推進した永野 直氏の話から明らかにする。 関連記事 もし“普通の公立中学”がiPad英語授業を始めたら 私物iPadで学力を伸ばした中高一貫校、「タブレットは新たな文具」 iPadで授業を変えた学習塾、「板書時間」から「考える時間」へ 中高生はiPadでどう勉強するか? 広尾学園が授業を公開 大阪大学がiPadで語学学習、「発音の個別指導」を講義で実現

    公立高校が「生徒入学時のiPad購入」を義務化できた理由
  • 佐賀県の高校でも問題発生 教育ICTにおけるタブレット浸透のカギは民間事例にあり

    これまでも、学校教育においてPCや携帯電話に関する問題は存在していた。主なトピックは、携帯電話、PC、スマートフォンによるいじめや犯罪被害など、児童・生徒を守るためのセキュリティや情報リテラシーの問題だ。 児童・生徒を守る対策は依然として必要であり、改善も続けていかなければならない。しかし、デジタル教科書の利用、タブレットの利用が進むと新たな問題が浮上してきた。そのことを改めて意識したのは、佐賀県の教育委員会が県立高校の授業にタブレットを格的に導入するとして、その運用が始まった今年の新学期に入ってから起きたある問題がきっかけだ。 学校タブレットにスパイウェア? その問題とは、高校に一斉導入したタブレットへの教材コンテンツのダウンロードにトラブルが頻発し、タブレット授業が思ったように進んでいないという問題だ。原因は、授業時間中にダウンロードが終了しない、エラーが出るなど、事前の調査や準備を

    佐賀県の高校でも問題発生 教育ICTにおけるタブレット浸透のカギは民間事例にあり
  • 絵で見る「iOS 7」日本語版--知っておきたい新機能

    WWDC 2013で発表された「iOS 7」が、予定どおり日時間の9月19日に公開された。早速iPhone 5をアップデート、実際に利用し検証した新機能の数々を、フォトレポート形式で報告する。 こちらはiOS 7のホーム画面。iOS 6まで続いたスキューモーフィックデザインに別れを告げ、フラットデザインに一新された。

    絵で見る「iOS 7」日本語版--知っておきたい新機能
  • BYODに潜む10の落とし穴(そしてこれを避ける方法)

    Jack Wallen (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2013-05-20 07:30 ことBYODに関して言えば、攻撃は最大の防御だ。ここで紹介する前向きな戦略によって、潜在的な問題の予測や回避が可能になるはずだ。 職場に自前のデバイスを持ち込むというBYODは、大きな議論を呼んでいる。企業の対応は全面的に受け入れるか、徹底的に排斥するかのいずれかとなる。BYODはコストを節約するとともに、従業員をよりハッピーに、そしてより生産的にするうえで役立つ可能性を秘めているものの、セキュリティから互換性に至るまでのさまざまな落とし穴も数多く生み出す。ただ、こういった落とし穴はほとんどの場合、ちょっとした計画と教育によって避けられるはずだ。これを聞いてあなたは「そんな訳ないだろう」と思っただろうか?では、起こり得る最悪のシナリオを検討し、そうい

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  • BYOD時代の戦略ツール~MDM徹底解説

    スマートデバイスの安心・安全な企業利用を手助けしてくれる管理ツールが急速に普及してきた。それがMDMである。MDMはスマートデバイスの状態を「見える化」してくれるので、管理者は端末個体の様子を直感的につかんだり、適切な処置を素早く施せたりできる。スマートフォン、タブレット端末を格活用したい企業の管理者にとっては必携のツールといえる。連載では、6回にわたってMDMの仕組みと初歩的な使い方を解説する。 目次

    BYOD時代の戦略ツール~MDM徹底解説
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