プログラミング教育必修化が確定した日本の教育。そんな折、日本の大学の先生が、僕の住むエクセターの郊外にある公立小学校にプログラミング教育の授業視察にいらっしゃったので、僕も便乗して見学させてもらった。これが大変に印象的な小学校だったのでここに書いておきたい。(でもプログラミング教育の話は書かないよ) この学校は、Broadclyst Community Primary School。生徒数はY1(1年生)からY6(6年生)まで合わせて450名ほど(他に併設の幼稚園に約50名)の規模の公立小学校だ。この学校、マイクロソフト社が出資しており、その取り組みが表彰されている先進的な学校で、教育設備や教育内容はちょっと尋常ではなかった。校内の写真などはアップロードしないので、興味のある方はウェブサイトをどうぞ。 Broadclyst Community Primary School http://w
以下、ただの日記です。誰かに何かを伝えたいと思ってる記事ではないので、期待をしないでください。 以下の話題。どちらさまが運営なのか存じ上げないのですが、期待値と提供する品質に対する期待値の差、というのはありそうですね。 イベントを開催するという事は人の時間を預かるということ→あまりにも素人仕切りの【第22回東京ブロガーミートアップ】 : たのっちのぶろぐ by @tanocchi WebSigも10周年で、34回の会議と言われる数十人規模のイベントと、「WebSig1日学校」と言うまる1日のイベントで数百人規模のイベントをやってきました。 WebSigは、提供品質を割と考えすぎてきた方だと思っています。ただ、そういう立場でも、なかなか難しいのは、確かにお金を頂いてはいるのですが、そうは言っても、僕ら自身も楽しみたいという部分との兼ね合い。 つまり興行主としてのスタンスではなくて、「みんなで
大盛況ののちに幕を閉じた今年のLL Planetsでは、新しい試みとして無線LANによるインターネット接続を観客へ提供しました。 LLPLanetsのネットワーク構築にあたり、協賛ベンダ様よりネットワーク機材や回線を提供していただけたこと、ネットワークスタッフによる入念な計画・準備、そして本番運用中にきめ細かな調整を行ったことにより、観客へ安定した無線LAN接続を提供することができました。 本稿ではLL Planetsのネットワーク構築経験と、無線のノウハウを共有したいと思います。 2010年LL Tigerでの課題 2010年に開催されたLL Tigerでは、機材や準備の都合上、観客へのネット接続は提供することができず、観客がネット接続するには各自で回線を準備する必要がありました。そのため、近年流行しているポータブル無線APが予想以上に多く持ち込まれてしまい、最大で150局以上の無線AP
Kevin Jenkins tries to caution his elementary school students to consider their online behavior before they get into trouble.Credit...Heidi Schumann for The New York Times MILPITAS, Calif. — When Kevin Jenkins wanted to teach his fourth-grade students at Spangler Elementary here how to use the Internet, he created a site where they could post photographs, drawings and surveys. And they did. But to
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