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newsとネットに関するymiwaのブックマーク (6)

  • 前日搬入、ヘタリア、長机…G20の会場がインテックス大阪だったせいでネット民の想像力がいろいろと刺激される結果に

    NHK生活・防災 @nhk_seikatsu G20大阪サミットが開幕 | NHKニュース 日で初めてのG20サミット。大阪・住之江区の国際展示場「インテックス大阪」に各国の首脳らが次々に到着し、開幕しました。 www3.nhk.or.jp/news/html/2019… 2019-06-28 12:04:42 水谷尚子Mizutani Naoko @NAOKOMIZUTANI G20国際メディアセンター(IMC)に、1人のウイグル人が入ることが許可されました。明日28日10時からインテックス大阪の国際会議ホールで共同記者会見が行なわれます。その場で在日ウイグル人が、自身の家族が迫害されている状況を含むウイグル問題を訴える予定です。#G20 2019-06-27 21:57:59 西村幸祐 @kohyu1952 日でこの事実を報道したメディアが少ないのは異常だ。特に民放TVとNHK。朝

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  • ビジネスジャーナル powered by cyzo

    当サイトに掲載した8月25日付記事『NHK特集、「貧困の子」がネット上に高額購入品&札束の写真をアップ』における以下記述について、事実誤認であることが発覚しましたので、次のとおり訂正してお詫びします。 まず、「取材の映像でも、少女の部屋はモノで溢れており、エアコンがないと言っているにもかかわらず女子高生の部屋にはエアコンらしきものがしっかりと映っている」と報じましたが、実際には、女子高生の部屋にはエアコンはなく、取材の映像にエアコンらしきものがしっかり写っているという事実も確認できませんでした。 当該記事は外部の契約記者が執筆したものであり、NHKに取材をして回答を入手したと記述しておりましたが、実際には回答を入手しておらず、当編集部も確認を怠った責任があります。 当該記事では、「今回の疑惑に対しNHKに問い合わせのメールをしてみたところ、「NHKとしては、厳正な取材をして、家計が苦しく生

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  • 邪悪なものが勝利する世界において - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    しかし、心を鎮めて考えれば、誰にでも分かることだが、私たちを傷つけ、損なう「邪悪なもの」のほとんどには、ひとかけらの教化的な要素も、懲戒的な要素もない。それらは、何の必然性もなく私たちを訪れ、まるで冗談のように、何の目的もなく、ただ私たちを傷つけ、損なうためだけに私たちを傷つけ、損なうのである。 少し前に知り合いの女性と久方ぶりに夕をともにする機会がありました。事の後に出向いたバーで彼女は、以前自身が体験したネット上の嫌がらせの話をしてくれました。 嫌がらせをしかけてきたのは同業の女性だったのですが、その人とは仕事上も私生活でもほとんど直接の接点はありません。そんな相手からどうして嫌がらせを受けないといけないのか。例えば、仕事でひどい目にあわせたとか、恋人を奪ったといった過去があるならともかく、面識自体ないような相手なのに。 理由があるとすれば、その女性にとっての晴れの場において、意

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  • バカな行動をとった安江塁氏に直接色々聞いてみた | kosuke.cc

    後輩、安江塁氏から「やばい、どうしよう」と朝一に電話をうけて起床しました。話を聞くと、どうやらいんたーねっとで炎上してしまったご様子。「いんたーねっとってこわいですね。で、何したの?」と尋ねると2chまとめに自分の事が書いてあるとのこと。何をしたのか、言っている意味もよくわからなかったので、とりあえずそのまとめ記事を見るからURLちょうだいな、と伝え電話を切りました。 問題のページを見ました 日人(民間軍事会社)が”ISIS”に拘束される ⇒ 動画:ISIS「軍人か?」 日人「違う」⇒ あるカメラマン(朝日に寄稿経験あり)がISISのツイアカに「彼は傭兵だ」と素性をバラす このページを見てみました。何が起こっているのかその時僕はよく知らなかったし、何が事実なのかもよくわからなかったのですがこのページから2つの事がわかりました。 それは、塁くんが誰かのトドメを刺したということ。 もう一つ

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  • 深刻なネット中傷…「会員限定」への対応難しく : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞が全国の都道府県と政令市を対象に行ったインターネット上の子供への中傷に関する対応調査で、苦悩する現場の実情が浮き彫りになった。登録した会員でないと見られないサイトに中傷の場が拡大するなど、ネット上の人権侵害は実態が見えにくくなる分、深刻になっているとみられ、関係者は「中傷の削除などについてのルール作りが早急に必要」と警鐘を鳴らす。 「学校でうざい人は」「嫌いな先生は」――。東北地方のある自治体では、この数年間で公立小・中学校の9割で、学校の「非公式サイト」ができた。質問に対し、子供らの実名を挙げて回答が寄せられている。教育委員会はサイト運営者に削除を求めたが、「被害者が特定できない」などとして、一部は応じてもらえなかった。「うざい」と書き込まれた生徒の実名やあだ名が残り、それを見た生徒はショックを受け不登校に。ほかにも放置されたままの中傷があり、教委は「現状では、こうしたサイトを見

    深刻なネット中傷…「会員限定」への対応難しく : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • NHK NEWS WEB 危うい”プライベート画像”交換

    「リベンジ(=復しゅう)ポルノ」ということばをご存じでしょうか。交際中に撮ったプライベートな画像、体の写真などをふられた恨みから、インターネット上に流出させる嫌がらせのことです。取材を進めるとこうした画像を交際中にやり取りする行為が今、若者を中心に広がっていることが分かってきました。報道局遊軍プロジェクト生活情報チームの村石多佳子記者が解説します。 気軽に画像を送る若者たち 「まあちょっとだけならいいかなと思って、胸から下の顔が写らない部分の写真を送りました。」ネットで知り合った男性に体の一部の写真を送ったという女子高校生の話です。 私はプライベートな画像の交換の実態を探ろうと、東京・渋谷や秋葉原で女子高校生を中心に話を聞きました。 このうち胸元が大写しになった水着姿の写真を交際相手に送ったという女子高校生は、「彼氏に『水着でいい感じのショットを撮って』と言われ、あまり抵抗なく『彼氏だか

    NHK NEWS WEB 危うい”プライベート画像”交換
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