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写真・カメラに関するymmtdiskのブックマーク (251)

  • 新発売!Lomo’Instant Lake Tahoe Edition · Lomography

  • ダリ的分解: チョートクカメラ日記

  • OP/TECH、ナイフで切られないスリングストラップ ステンレスワイヤーで盗難予防

    OP/TECH、ナイフで切られないスリングストラップ ステンレスワイヤーで盗難予防
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2016/11/09
    カメラとの結束が1点のストラップ、フルサイズ機ぐらいの重さでも大丈夫なんだろうか?
  • 新製品レビュー:二眼レフなのにチェキフィルム!「MiNT InstantFlex TL70」体験記 本格的なファインダーを装備 AEやストロボも

    新製品レビュー:二眼レフなのにチェキフィルム!「MiNT InstantFlex TL70」体験記 本格的なファインダーを装備 AEやストロボも
  • Lomography - フィルムカメラブーム再来の謎に迫る

    3 Share Tweet 技術の進歩にともない、世界は発展を余儀なくされます。しかし、懐かしさやノスタルジーといった感情も必ず存在するものです。Kindleのような便利な電子書籍が主要となってきた現代でも、紙媒体の書籍が残っていることがその証拠です。そしてカメラフィルムも、SDカードに代わって再び写真を撮る人々の間でブームとなっています。 ここでは21世紀のフィルムの歴史を遡り、ブーム再来の謎に迫ります。 Credits: ntwkr & sirio174 デジタル時代の到来とアナログの衰退 2000年には、徐々にフィルムカメラからデジタルカメラへの移行が進んでいました。もちろん当初はほとんどの人にとって高額で手の届かないものでしたが、デジタルメディアとその市場競争の発展に伴い、2010年にはプロ、アマチュア、一般の愛好者に関わらずカメラユーザーの多くがデジタルカメラに移行しました。 デ

    Lomography - フィルムカメラブーム再来の謎に迫る
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2016/10/25
    こうやってフィルムがずっと続けばそれでいい。
  • 【お知らせ】写ガール Vol.30

    10月20日発売の写ガール Vol.30に掲載していただきました。 創刊から6年、『写ガール』は今回で30号だそうです。おめでとうございます。わたし、何気に1号から全号出させていただいているんです。1号のときは読モ(?)的な何かだったんですが……。写真を仕事にしたいと思うきっかけになったのは写ガールでした。わたしのような素人を拾ってくださったことをいまでも感謝しています。いつか恩返しができるよう、これからもがんばりたいと思います。 p.86-87 連載「大村祐里子の読書感想写真」では、角田光代さんの『だれかのいとしいひと』を取り上げさせていただきました。 記事に書いちゃってますけど、プライベートでめっちゃ悲しいことがあったんです。そのことがずっと引っかかったまま悶々としていたのですが、角田さんの『だれかのいとしいひと』の一節に出会って、ああ、そういう風に考えればいいんだな、と初めてその気持

    【お知らせ】写ガール Vol.30
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2016/10/24
    ゆり茶さんお疲れさまでーす。
  • Photoset - Make Portrait in Urban Osaka

    Located in JR大阪駅、グランフロント大阪、阪急オフィスタワー、梅田スカイビル、中之島公会堂、北浜周辺 大阪の中でも特に自分の好きなロケーションで撮ったんですけど、後で見返すと難波や通天閣のディープ感とか、淀川河川敷とか万博公園のナチュラル感が少ないことに気づいたんですね。 スタイリッシュというかアーバンスケイプなロケーションの写真が多いのは、やはり東京への憧れが知らず知らずのうちにどこかに出ているのかもしれません。 自分の中のポートレートのアプローチって、あまり表情とかは出さずに、「自分から見たその人の持つ雰囲気を出すこと」なのかなって感じます。 気がつけばもう10月も終わりで、すっかり心の中も撮る写真も秋モードですね。 街中が暖かい色に染まっていくのが今から楽しみです。 [template id=”93″ Footer]

    Photoset - Make Portrait in Urban Osaka
    ymmtdisk
    ymmtdisk 2016/10/24
    人物の入った写真が撮りたくなるなぁ……
  • Photoset-Architecture photography 『H○LE』

    2016.10.19ryutaro inami このフォトセットは過去に作ったフォトブック『H○LE』より抜粋しました。 [template id=”93″ Footer]

    Photoset-Architecture photography 『H○LE』
  • iPhoneだけで写真を撮ってた時を振り返る

    2016.10.14Takashi Yasui どうもこんにちは、保井崇志 @_tuck4 です。 ちょうど今月で写真歴が6年になりました。6年ともなると、小学校1年生が6年生になるわけで、あれ、そう考えるとたいしたことないような、例えが微妙ですが、じぶんとしてはけっこう長くやってきた感があります。 カメラはリコーのGRDⅢから始まって、ソニーのミラーレス、FUJIFILMのミラーレスと使ってきたのですが、一年間ほどiPhoneのカメラをメインにしていた時期がありました。おわかりかと思いますがInstagramの影響です。 じぶんがInstagramを使い始めたのが2012年のことです。当時のInstagramは「一眼レフカメラの写真をアップするなんてダサい!」という空気があったんですね。その時はソニーのミラーレスを使っていたので、一眼ぽく見えないように(!)、パンフォーカスの写真を撮るよ

    iPhoneだけで写真を撮ってた時を振り返る
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    ymmtdisk 2016/10/17
    ある程度制限された環境に身を置くことも大切、ってのは昔から考えてる。
  • 写真でめぐる、東欧の旅【後編】

    2016.10.05ryoko こんにちは。ryoko(@ryoko_______)です。 カメラを持って夫(@inaryu_photo)と旅する東欧。 前回お届けしたオーストリアのウィーン、ハッシュタルト、メルクに続き、今回はチェコのチェスキー・クルムロフとプラハをご案内します。 ウィーンを出た私たちは数時間車に揺られ、チェスキー・クルムロフへ。 ボヘミアの深い森に守られたこの美しい街は、「眠れる森の美女」とも呼ばれています。 この日は霧雨が降っていて、車から降りた私はその思いがけない寒さにウールのストールをきゅっときつく巻き直しました。 チェスキー・クルムロフはとても小さな街。30分ほどあれば一周できてしまいます。淡いピンクやイエローの壁、オレンジ色の屋根、愛らしい木枠の窓。そのどれもが、まるでおとぎの国のよう。 この日は早めにホテルに戻ってベッドに入り、冷えた身体をあたためました。

    写真でめぐる、東欧の旅【後編】
  • ハガキの裏のステートメント: チョートクカメラ日記

  • Dash and Camera and…

  • 写真でめぐる、東欧の旅 【前編】

    2016.09.25ryoko こんにちは。ryoko(@ryoko_______)です。 今回はこのRECOでも執筆している夫(@inaryu_photo)と10日間に渡って旅した東欧を、写真と共に辿ります。 東欧といってまず思い浮かぶのが、「音楽と芸術の都」オーストリア。 私と夫はまず、ウィーンに降り立ちました。 ウィーンはクラシック音楽が盛んで、モーツァルトやベートーヴェン、シューベルトなど多くの作曲家が活躍した街。最近では、くるり『ワルツを踊れ Tanz Walzer』の収録地となったことや、ウィーン・アンバサーデ・オーケストラとのコラボ公演で興味を持たれた方も多いかもしれません。 街を歩いてまず最初に気がついたのは、男性がとても大きいということ。少なくとも身長185cmはあって、そうして恰幅がいい。対して私の隣りにいる夫は身長175cmで、やせっぽち。この街にいる私たちは、当に

    写真でめぐる、東欧の旅 【前編】
  • 薄暗い夏の記憶、その湿度。

    2016.09.21ryoko 熱気にあてられ、少しばかり寝込んでしまった。 リモコンの温度を下げつめたくなった空気と、私の身体で熱くなったシーツ。 寝返りを打っても、もうつめたいところはない――。 日記にそんなことばかり綴っていたこの夏。 夏には夏らしさを感じたいと願いながらも人並み以下の体力しか持っていない私は、早朝や夕暮れどき、それから真夜中にばかりシャッターを切っていた気がします。 もう、夏も終わり。 改めて見返す写真の中には、暗く、湿度をまとった薄青い世界が広がっていました。 [template id=”93″ Footer]

    薄暗い夏の記憶、その湿度。
  • Photoset – Tokyo Town Pages

    Photo & Text by ryoko ライター、編集者。 カルチャー、ライフスタイル誌にて 執筆や編集を行う。

    Photoset – Tokyo Town Pages
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    ymmtdisk 2016/09/09
    こういう写真すごく好きですよ。
  • 着物で遊ぶ。「Play Kimono」と「太秦江戸酒場」

    2016.09.07Takashi Yasui どうもこんにちは、保井崇志 @_tuck4 です。 各ソーシャルメディアで写真を見てくださっている方はご存じだと思いますが、最近「Play Kimono」というテーマで写真を撮っています。 着物に詳しい・・・と言いたいところですが、正直に白状すると全く詳しくないですし、自前の着物も持っていません。そんなじぶんがなぜ着物をテーマに写真を撮るようになったか。いきさつなども含めてお届けしましょう。例によって写真多いです笑。 雑誌「Discover Japan」10月号は京都特集 雑誌「Discover Japan」のことは多くの方がご存じだと思いますが、10月号(9月6日発売)のテーマが京都特集となっています。オファーをいただきまして、表紙写真に代表作の一枚を使っていただきました。 このDiscover Japan10月号の中の「ウワサの京都人は、

    着物で遊ぶ。「Play Kimono」と「太秦江戸酒場」
  • Photoset - Make Portrait in Kyoto

    昼過ぎからゆっくりと歩き始めた真夏の祇園は、眩しいほどの日差しがぼくらを照らしていました。ちょうどこの夏の時期は、二年坂から八坂の塔に下っていく時間を夕暮れ時に合わせれば、八坂通りと西日が最高のセットになり、これ以上ないぐらい京都の雰囲気を存分に楽しめます。 自分の場合、ポートレートというと、そんなにきっちりと作り込んだものではなくて、友人とぶらぶら歩きながら、ここに人が写ってたらいいなあと思う場所に居てもらうことが多いので、被写体とも少し距離もおいて、背景がわかるようにフレーミングしますね。なので作品というよりも、友人と一緒に過ごした時間の記録に近いような気がします。 まだまだ暑い日が続きますが、ほんの少しづつ、日が沈む時間も早くなってきていますね。もうそろそろ、夏から秋に向かう切なさを感じたい今日この頃です。 [template id=”93″ Footer]

    Photoset - Make Portrait in Kyoto
  • 【お知らせ】デジタルカメラマガジン 2016年9月号

    8月20日発売の、デジタルカメラマガジン 2016年9月号に掲載していただきました。 p.153「写真家の愛用カメラバッグ」のコーナーで、わたしの愛用しているBURTONのFocus Pack[30L]というカメラリュックをご紹介しています。中に何が入っているかも載っています。 ボスのカメラリュックがこれなんです。ずっといいないいなと思い続けていたところ、今年のお誕生日にプレゼントしていただきました!ありがたや〜。 隠れた名リュックだと思うのですけど……(雑誌では書きませんでしたが)ひとつ難点があるとすると でかい。 ゴツめの男性が背負う分には普通なのですが、わたしのようなミニチュア人間(148cm)が背負うと、まるで亀。自分は現場で運んでいるので慣れていますが、女性にはあまりオススメできないかも……。 そして、p.159 連載「カメラおじさんをたずねて三千枚」では、「オールドレンズおじさ

    【お知らせ】デジタルカメラマガジン 2016年9月号
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  • tokyo camera style