Luxeritas WordPress Theme は、SEO 最適化済み、レスポンシブ、 高カスタマイズ性を持つ無料の WordPress テーマです。 また、多機能であるにも関わらず、 Webページを高速に表示するための仕組みが満載されており、非常に高速に動作します。 名前はラテン語の Lux(光)と Celeritas(速)のガッチャンコ形。 Luxeritas テーマの特徴とはLuxeritas の開発において、特に重視しているのは、 高速化、SEO、レスポンシブ、多機能、に関する取り組みです。 高速化に関する取り組み・Google Pagespeed Insights によるスコア ・Lighthouse(Audits) によるスコア 詳しくは Lighthouse による監査方法 をご覧ください。 ・GTmetrix によるスコア HTML、CSS、Javascript を静的
CMS「WordPress」で削除後もデータベースに残る不要な残骸データを削除できるWordPressプラグイン「Clean Options」に関する内容 Clean Optionsって何? プラグインを削除してもそのままデータベースに居座る残骸データを掃除するWordPressプラグインです。 WordPress ではプラグインを削除してもデータベースに設定データが記録されたまま残骸として残っていることがありますが、この不要な残骸を削除するプラグインで、WordPress の高速化や安定化を手助けします。 WordPressプラグインの設定値 WordPressにインストールされたプラグインの設定値はデータベースの wp_options というテーブルにまとめて保存されています。 (参考:公式オンラインマニュアル) wp_options は WordPress におけるあらゆる設定値を記
テーマバリデーションサービス The Web Template Verification Service WordPressテーマ的におかしなところがないかチェックする時に使用。 Theme Check WordPress › Theme Check « WordPress Plugins WordPress管理画面から、プラグインでテーマをチェックすることができます。すべてを修正するのは難しいけど警告部分くらいは直したい。 AntiVirus WordPress › AntiVirus « WordPress Plugins テーマのウイルスチェック。一応チェック。 noindex、nofollowのチェック NoFollow noindex、nofollow、nofollowリンクなどをチェックできるChrome拡張。FirefoxだとSeerobotsアドオンが便利。 サイトのnoi
WordPressテーマ「Simplicity(シンプリシティー)」を作成しました。 Simplicityには主に、以下の7つの特徴があります。 シンプル 内部SEO施策済み 拡散のための仕掛けが施されている 端末に合わせた4つのレスポンシブスタイル 手軽に収益化 ブログの主役はあくまで本文 カスタマイズがしやすい 以下で詳しく説明します。 Simplicityは、とにかくシンプルなWordpressテーマを作ろうという考えの下作成しました。 テーマの名前「Simplicity」には以下の意味があります。 単純 簡単 容易 簡素 質素 飾り気のない よく言えばシンプル、悪く言えば地味なテーマです。 余分な飾り気をすべて取り除き、ユーザーが自ら自由なスタイルで後からカスタマイズしやすい土台となるように考えて作りました。 もちろんそのままでも十分使用できます。 検索エンジンへの最適化(SEO)
以前、「カスタム投稿タイプに独自の権限を設定して操作できるユーザーを制限する方法」という記事を書きましたが、細かい権限制御をしようとしたときに不具合がでてきました。調べてみたところ、設定方法に少々誤りがあったようです。そこで、正しい設定方法を再度まとめてみました。 カスタム投稿タイプを登録 例1:スタンダードなタイプの場合 カスタム投稿タイプにオリジナルの権限を設定するには、register_post_type 時に capability_type、map_meta_cap を設定する必要があります。デフォルトの投稿タイプである post や page と同等の権限にしたい場合は下記のようにシンプルに設定することができます。 // カスタム投稿タイプ movie の場合 register_post_type( 'movie', array( 'capability_type' => arr
WordPressを使用していて、既に公開されているサイトをいろいろいじりたい場合に便利なプラグインをいくつか紹介します。 別のテストサーバー用意するとかXAMPPなどのローカルサーバーでやる方法もありますがいちいち環境を用意するのは面倒ですし、こういったものを使えばその手間も省けます。 テーマのテスト向け「Theme Test Drive」 「Theme Test Drive」は、通常のユーザーには現在公開されているテーマを表示し、管理者などのログインしているユーザーに関してはテスト中のテーマを表示させるプラグインです。 使い方は以下。 「Theme Test Drive」からダウンロードとアップロード、もしくは管理画面から検索してインストール・有効化します。 プラグインを有効化するとサイドの「外観」に「Theme Test Drive」が追加されるので、そこでテストするテーマの設定など
「WPAlchemy MetaBox」の使用方法 カスタムフィールドは「WPAlchemy MetaBox」というライブラリを使用します。 基本的な使用方法は下記の過去記事を参考にしてください。 WordPressでカスタムフィールドをお手軽に実装できるクラスライブラリ「WPAlchemy MetaBox」 (実はこれだけでカスタムフィールドの数は変更できてしまいますね、、、) カスタムフィールドの設定 「wp-content」内に「wpalchemy(ライブラリ本体)」を設置したら、使用しているテーマディレクトリに「metaboxes」というディレクトリを作成して、その中に「setup.php」「metabox.php」「meta.js」「meta.css」を作成します。 ファイルの内容はそれぞれ下記のようになります。 「setup.php」で基本設定をします。 setup.php <?
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